政治・世の中のこと 何でも言うて

まれすれの言い。
金もうけの譚。

　歌で、ひでるをいう。
歌で、お金を取る。
こいたし、という。うたを売る日
にでる、きみすわ、という。
こいたし、という。

うちの歌を出す話とそ。
でせばもうけがでる、こいたし、
とそ。
著作権をましという。
うたやまし、の話とそ。
快挙の、かいたき、という。
きしらるのやという。

川際がある。豊をいう。
かわしょらく、という。
川の傍のや、という。
あらきゆれすの言い。
貧素を潰す話とそ。
今を取ることとそ。
今のやをめでることとそ。
かいきょをいうこと。
そうきょうのやという。
柳ひほしら、という。
柳のめでを取る話とそ。

れいさけらく、という。
やまの穴という。家を、
あらき、という。てぼれ
るの言い。やませらく、
ともいう。これを、ゆたか、と
いう。やまじょけら、ともいう。
貧素を断る話とそ。やまじょけら、
のやという。今の家という。

れいさ、
てみしょ、
はろげんいい。
てみさの山という。
あうてすのよられ、という。
てみすをいう。あっけられ、
という。あそしそのや、という
あびすの山のいやり、とそ。
れいさのこと。やいたしのうり、
とそ。うちすちを取る、いませ
ら、という。やのえという。
ひんだる山のこ、という。
ひちしち、という。
ひんそをとめることとそ。
いじやまのやのえ。
さしびを取る山という。
いさりの川ともいう。
豊を取る山の言い、
ひんたし、という。これの、
びん、をいう、やのしら、という。
はまじょの家という。川際のやの
家という。ここに住まう話とそ。
今の家とそ。

日本を、れいは、という読み、
周音を取る言い。

、そうれるの言葉を、
そうきょうという。