No.1372, No.1371, No.1370, No.1369, No.[4件]
アイルトン先生御在の
府庁を、ボールという。
東京ボールという。東京の役所という。
之を、レべせ、という。
レベセの役所という。
この頃の東京弁を、レベッス・カッテスという。レベッカともいう。
東京リヨンの話とそ。
いかはるを、レベッカという、
京都への返りという。レベッカ・
チャーランという。やおみらす・おことゆと、という京都弁のこと。
いきはるらー、という大阪弁。
皆、大和朝廷語です。
いなるやりおき、いなるやりほき、という、大和朝廷語のこと。
府庁を、ボールという。
東京ボールという。東京の役所という。
之を、レべせ、という。
レベセの役所という。
この頃の東京弁を、レベッス・カッテスという。レベッカともいう。
東京リヨンの話とそ。
いかはるを、レベッカという、
京都への返りという。レベッカ・
チャーランという。やおみらす・おことゆと、という京都弁のこと。
いきはるらー、という大阪弁。
皆、大和朝廷語です。
いなるやりおき、いなるやりほき、という、大和朝廷語のこと。
秋人を、ごちこし、という。
すめむれくの言い。
すめしょる、という。
スワレッスの・ゆいとれ、
という。
これを、横ねる、という。
横寝の言い。名前が、横、横田、
横川、・・・という。
横田めぐみ、という私の名前の意
とそ。会教えすらく、という
意とそ。そうきょうを取る会教という。そうきょうくす、という。
やもしらの言い。によはる、ともいう。
言いを「はる、春、張る」という、
これが京都弁の「はる」という、
一意とそ。
「いかはる」という、「いかはった」という、「いかれる」「いかれた」
という意とそ。
「いきはる」「いきはった」という、
大阪、堺とそ。
神戸の・おそはら、という、
「いかそい」「いかそった」とい
う。芦屋ともいう。
丹波篠山の「いけらぐ」「いきゃんた」という。その西の今田村、
「いごっす」「いごかっす」とそ。
「いくはめる」「いくはめっさす」
ともいう。今田ゆうぐし、という。
今田ゆうぐしを、東京の言葉ともいう。東京の観蘭覧という。東京府庁の頃の言い。私の府庁時代という。
その頃の言葉とさ。とさ切りという。あいるらんど・レッセルという。アイルトン・ボーゼムとも。
宮を、たかれ、という。
ゴチの言い。
秋篠を、きしぼき、という。
たかれのきしぼき、という。
宮いらずの言葉と
成人、たいかれ、という。
天尊いらん、という言葉。
人尊を取る話。のと
これがアワビ茸の言葉という。
やりうりをいう、ひのやらす、
という。人尊弁更(じんそんべんさら)という、あめくりらく、という
言葉とそ。
会教の言葉という。会教おんたき、という。「おんたき」を言葉という。
言葉山のお書き。すわっしょん・
れっくす、という。これを、すめぜ
る、という、すめむの言葉という。
ゴチの言い。
秋篠を、きしぼき、という。
たかれのきしぼき、という。
宮いらずの言葉と
成人、たいかれ、という。
天尊いらん、という言葉。
人尊を取る話。のと
これがアワビ茸の言葉という。
やりうりをいう、ひのやらす、
という。人尊弁更(じんそんべんさら)という、あめくりらく、という
言葉とそ。
会教の言葉という。会教おんたき、という。「おんたき」を言葉という。
言葉山のお書き。すわっしょん・
れっくす、という。これを、すめぜ
る、という、すめむの言葉という。