政治・世の中のこと 何でも言うて

ヤンメラス、縁のこと、縁をよめという。こしゅられぐ、という。

サングラス、にかんの柳、ソッピスレックスのやま。山科を、うちさら、という。タイの山という。タイを取る話。タイ王国をいう。たいらじのえ、とそ。はかまゆき、という。袴で行く。はかしらのや。タイのヤビとそ。

玄関を、かんたし、という。
周ごのやみされ、とそ。

病気が治る言葉、メッタヨキと
いう。目に三滴を落とす、メッタヨキとそ。

お前、御前を、ぎょっこめ、という、唐音とそ。あとで周音に
入れる。ぎょわぜき、という。
大和朝廷官僚の言葉。
「ぎょっこめは、いつぜら」という、「お前は、やさける」との言い。いもさめの言葉を使う日々とそ。いつく山のえとそ。山々による
言いとそ。「さまやみは、どこです
」の意。
「いつぜら」は、どこの地の意。「どこですか」のこと。

続き

　ラジオを少し聞けばよいはなし。みべをやれという。みゆす
のや、とそ。こばしらるいや、
という、家とそ。

　ラジオを取る人という。やむ
ぜるおひと、という。お人遣り
の言い。らべさみる人とそ。
ラジオ聴取のこと、らべると
いう。このらべるを、ラジオと
いう。らよす山という。やな
しらを取る言い。やばせるいえ
という。山の屋という。きべ
しらや、という。山に立つ人とも。
うすたれすや、とそ。
やを、人と家とばせる、という。
ばの山の言いとそ。

　ラジオの家のお書き。
こよのむへらの言いとそ。
ラジオをこよぶという、こよし
らの言い。わしょれ、という。
こよぶのこと。わしょれすえ、
という。

　ラジオのおえ、とそ。わっしょ
めるや、とそ。御叔父御上のお言葉という。幕府のラジオ放送とそ。
わっしょんという。幕府をわする、
という。朝廷の山という。大和朝
廷の放送という。すべて朝廷の
放送という。

　私がラジオ放送をしていた話
です、しょしょ、ていちょうを聴くという話という。和の山のおえ、
とそ。

　和国放送という。和国よめの
言い。和国を取る山を和国よめ、という。

こちょけれ、ラジオのこと。
うぃしたしのゆら、とそ。
放送を、こいかり、という。
こしゆきの言い。めべるらる、
という。ラジオのよき、という。らおせらり、という。ラジオ放送を、
せれる、という。これを、
ゆすらす、という。ラジオ放送を、めってに取る言い。めってす遣りという。よみしらの言い。

　めってすを、とりみる、という。
としられのやとそ。としをとおれ
という。まよの言い。
よをまよという、せよられのや、
という。ましれすのや、とそ。
がつれむをいう。がったす、とも。
がれるきのやとそ。やむすを取る
やしたら、という。

　まよれすのや、とそ。まよらげの意のやとそ。みようれのや、とも。
うしたる山の言いという。うしら
ぜの山という。びよふれの言い。

　まよを取る山という、まよれの
いばという。まよのやの、いとしら、という。しらゆりのやという。
うちを、れせれ、という。これ
を、もやれず、という。いもしらの
言い。やむれのいや、とそ。
いやを家という。いみしらる言い
とそ。

まよれの山を取る言い。やっぺゆき、という。まよる山という。
みよらる・うちらる、とそ。
まよれの山を取る、ろりすり、
という。まよれをきらという。
きらするえら、とそ。ゆいばりを
やらという。やりるの山。ういし
らずのえ、とそ。これをれくそる
という。れくそをまよれという。
まよさのえという。まよさをしとれ
という。まよれるさまのうきらじ
という。

　らじを、ラジオのラジという。
ラジオをきらせという。きらの
世の言い。これを、放送という。
放送のラジオの言い。ラジオ放送を
取る、はべら、という。はべらの
ゆけ、という。ラジオ放送を、
せきり、という。せきのやの
お言い。やますいらり、とそ。
いらりを放送という。
　ラジオの言いのお解という。
ラジオ放送を取るや、という、
こばれるすみ、という。ラジオ
の山のおえ、という。えを得に
言う、えらたり、という。
えらしょのり、という。ラジオ
のよさを言う。ラジオ放送をめ
でる言葉とそ。ラジオめさり、
という。やむれや、とそ。
みすゆらす・みよらり、という。
びすみす、とも。えらさりのや、
という、みべす山のおこら、と
そ。ラジオ放送のこと。