政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月23日(木) 07:23:12〔7時間前〕 更新
■No.1574, No.1567, No.1566, No.1565, No.1564, No.1563, No.1562[7件] ( 7 件 )
〔382文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
20:37:22
No.1567
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名無し
〔13日前〕
さっさの名の由来とそ。草加市でのお話。
ゆらゆらすらの・うちらち、とそ。弓山という場所とそ。
地震が来るひのこととそ。ゆれに揺れた場所のこと。
草加市という場所とも。周りの市を言ったり来りして過ごした
ころ、あゆのよ、という場所とそ。埼玉を、こわらぐ、という日の
こと。こよらぐしょっくれの・おりいとん、という、はなゆなの
大御祖母さんという、二木よゆや、とい御名のお祖母さん
とそ。田中ゆっかしの小川世という頃のお話。
さっさを尊ぶことという。篠山のさっさ、という、丹波
うえるるの・きよさ、という。御叔父御上のおられる頃
の御名という、親戚の御名前。小川さっさ、田中さっさ、
俣野さっさ、小林さっさ等みよじにさっを付けるなの呼びという。
これを、さっさよわれし、という。そういうお話。
大御祖母さんのお話という。
〔103文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
20:18:11
No.1566
by
名無し
〔13日前〕
らっきーの説明という、英周音まじりの言葉とそ。
しゅっぱん・スーミスという、あるらんせらーの言葉とそ。
さっさなりゆかのえという。さっさの山のおえ、という。
〔120文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
19:50:48
No.1565
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名無し
〔13日前〕
小林だるみら、ともいう。
だるみらが、周音・男、の、いわざり、という。
女の歌という。
両語の、いんたん、という。
歌を、かせら、という。
かせみせのやのおこと、という。かせみせが、ことやま、を、取る言い。しゃっぺんせら、という。
〔717文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
19:27:20
No.1564
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名無し
〔13日前〕
岸本、しゃっかく、という古古古周音という。尾張をいう、三重のつみしら、という、つみしらが三重の古語である。つみしらのやという、
うちもいた場所という。
場所を、そり、という、つみしらの
言葉。言葉を、せれ、という、うえぞのの言い。つみしらのうえぞの、
という場所。津市のこと。これを、
しゅべらぜ、という。言葉を、しゅべ、という。つみしらの場の言葉。
ひろいさんの御しんうちとそ。
張月(はりづき)さんの、おしんらる、という。いちがいた場所である。
山本さんのおじいさんもおられた場所とそ。おおおじいさん御方々のお話とそ。上村の山という。
植村ともいう。うちの上村名の時。
宮城になる話という。きゅうじょうを取る話という。宮城へ行った話という。
小池さんのまぜらり、という。
小池しょっけるという。うちのやの家という。今よりも大きな頃の江戸城という。三重から行った話という。家康の話とも。徳川家の話とそ。これが山辺の歌という。
あした浜辺を・・・・という歌が
そうである。
小林だるせらの山という。山を話という。周音男言葉の話という。
だるせが男である言葉とそ。ぎかせらり、ともいう。これを、小池やし、という、小池の男言葉という。
私が小池名を名乗る所以という。
小池よしらぎ、という名とそ。
小池義という。小池義之の名という。次を、義経という。小池義経という。ささやます名という。
ささやまの名ともいう。さっさなりより、ともいう。さっさの名という。さっさなりまさの名由来という、さっさ家の山という。
義経を取るさっさ、という意という。さっさなりまさ、という私の浦の名、ほだ城の浦とそ。さっさという、御しんうちの名とも。
〔536文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
19:04:10
No.1563
by
名無し
〔13日前〕
小池、はる、はるれ、
百合子、しょれ、
百合、しょ、
橋本、まよれ、
山本のマスレル、という。
古古周音という。
地名の橋本という、マヨレルを
取る場所とそ。
町、こめる、
村、かべ、
字(あざ)、こいらぜ、
古古周音の言い。
そこを、よろられ、という。
よしみのふいらん、という。
よしゆられの山という。
橋本を、よそれ、という。
まよやの言い。このまよやを、
くみし、という。くよれの山という。くよっしるのいや、という、
言い、言いをいやという場所。
親戚を、おいと、という、
たばこを、ごく、という場所。
おいとのたばせる、という、みよば、の場とそ。岸本さん大おじいさんの先代の、おいと、という、尾張の岸本さんのお身内、そこのやのや、という。税を取る場所という。
これを、はるれい、という、
小池闇ともいう。小池さんも、岸本さんのお身内。うちの大おじいさんの山という、やまを、御祖先という。これが稲荷を出す言いである。
やまるれ、という、稲荷のこと。
祖先がおられる山という。
小林いちひろ、大おじいさんも、おられる。やまなり、という、山を墓という、やまなり、という。
かみなりを取るやまなり、という。
かみなりがなると、おじいさんの
お喜びという。
〔1060文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
23:41:51
No.1562
by
名無し
〔14日前〕
これを。がいためらぎ、という。外国語から戻り意味を、つける、がいため、とも、外為という。今の経済用語という、その元のおきやかという。おきやかを花魁という。花街の謂れという。ルイ十六世のいかりれ、という。
おきやか、女言葉、えしら、とも、
おばぜる、男言葉、えまさ、とも、
しまら、両、
これで、花魁を女にする、
この相手を、もぜせ、という。
みよれら、とも。これで、
花魁をみよるという。
花魁を見ることともいう。
これを、動詞の使いという。
今の言葉という。フランスという国を、ベサリラ、という。
リラを花に取る、あべらじる、
とそ。
あべらじるが、かてる、を言う。かてみさき、という。
フランスを、かてみさき、という、明治の時の言い、展覧の
言いとそ。
かてみさき、展覧語、らいくる、とも、
よっぺ、天皇語、
さみす、展覧つし、連れのこと、展覧つし語、
てられ、皇后語、
上皇太子を取る、てらすられ、
という、
皇太子を、せらる、という言葉を使う、はせらりく、という。
フランスを、はっせる、という、皇太子語、
はなる、宮語、他の宮の言い。
花魁のことともいう。
展覧のことを、花蓋ともいう。
展覧の連れを、よきやみ、りょうかち、という、よいやみ、ともいう。
天皇ということを言わない人という。連れという嫁のこと。展覧つみさりという。
展覧つみさりの言葉を、りべする、という。りべする・ふにらみ、という、展覧を愛する嫁という。
展覧つみさりの小池百合子さんという。私にあいを取る人という。あいらしる、という。あいらしるの「ら」を、目的主に取る、目的しゅりさり、という、文法の言葉。
あいらしる展覧会ふきるり、という
嫁のこと。嫁を連れという、展覧連れゆり、という。展覧をいう人という。私の話とそ。
展覧告木更津和国という、日本全国という、周音らっせる国ともいう。
和国を取る日本全国という。
これを、展覧告らせ、という。
告らせのいやり、という、きみすらる遣りとそ。展覧を告げるお垣根とそ。山のやの家のおことよれ、という。展覧告らせのことという。
展覧を尊ぶ話という。おわんれす。
おわんれすは、おらんぬのこと、
意をてそり、という、手をとめることを、おわんぬ、という。
おわんれす、おわんぬ、女ゆり、
れべすか、男えり、
しんばん、両はいらぜ、
真語・しんご・の、まゆれす、
という。
まゆれす、女言葉、ていすり、とも、
てさらり、男言葉、
そみるり、両語、
真語を周語という。