政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月23日(木) 07:23:12〔7時間前〕 更新
■No.1587, No.1586, No.1585, No.1584, No.1583, No.1582, No.1581[7件] ( 7 件 )
〔526文字〕 編集
2025/10/14 (Tue)
05:29:26
No.1585
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名無し
〔9日前〕
教えを、められる、という。
その言葉の解釈。教えを、ほやえ、という、周語の「いちご」とい
う。果物のイチゴか、周語です。
いちご、女言葉、よさり、とも、
はなめ、男言葉、みっす、みっ、とも、
やゆ、両語、やゆほ、とも、
「ほ」が穂のこと。ほやゆみ、とも。
ほやのめの花という、イチゴのこ
と。ほやのみばれ、ともいう。
古い狭都という、我が家のこと、
そこのイチゴという。花村の言いとそ。英語で、ちょんさり、という、
ちょうばな、とも。なのゆのえの言葉。ちょうひめ、とも。教えの山の花という、みよられのや、とも。
イチゴを、ねめすり、という。
ねみえる山のえ、とも。いちごゆかれく、という、花をかれ、という。
かれゆひら、という。周語の、かれ、という。彼と書く。
いちごの花を、ゆかれ、かれゆ、という。花ゆらせのえ、とも。
いちごのみを取る言いとそ。
我が家のいちごを、ごみくり、という。ごみせまれす山という。
花山の家とそ。かざんごりょう、とも。花山御陵の山という。花山のいちごを取る、はよらぎ、という。
これを、展譚という、花山御陵の
ことの言いの伝えという。てんたんふうれす、という。いちごの伝えとも。有礼のみの話。ありのみ闇とそ。
〔163文字〕 編集
2025/10/14 (Tue)
05:20:39
No.1584
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名無し
〔9日前〕
昔、家があったことという。
今は旅行をしている。これを、旅家という。家を動かしていた
山焼という、ぎいっと鳴る家という。ほやえ泣きという、家ありの歌という。きっとなる山という。きんせんたらり、という、金の線という。
金の線路のやという。かなべやらのおんてら、という、おすれの家とそ。
ゴルドンキーラジーという家とそ。
〔511文字〕 編集
2025/10/14 (Tue)
04:54:10
No.1583
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名無し
〔9日前〕
川のほやえ、を言う。ほやえ山川という、京都東山の川という、ほやえの川の物語、幽霊闇という場所の、いわふれ、という。幽霊が座る場所とそ、いわふれ、という。「はあん」「はあん」を、聞けという、幽霊の吠え声という、川の泣きともいう。凄い掛けの話とそ。
いかけ山往来という、トンネルの
工事とそ。女三人幽霊という、口有遣りという、姦し山の話とそ。
怖い話の姦しさという。「わあ」「きゃあ」の言葉という。ほやえ遣りとも。幽霊こえの・こわりく、という、恐怖の大陸の話。中国川の流れという。吠えるような音という。ほやえ川ゆまれ、という、生まれの川のこと。
川生まれの、いるかを取る、ほやびら、という場所のことの話です。
ハーン先生の口有り三人という、
トンネル実話という。
私のはあんともいう。歯の案とそ。
案を餡という。はあん闇の口あかり、という、トンネルのこと。
餡を、いばれる、という周語女言葉。いしもれ、とも。
男言葉で、よいはぬ、みよらら、という。
両語で、はらんせる、はようふ、という。
はあん先生の怖い話とそ。歯のあんの家とそ。トンネルの
我が家のこと。はあん家とそ。
ハーン先生がおられる私のやの家とそ。
〔398文字〕 編集
2025/10/14 (Tue)
04:43:46
No.1582
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名無し
〔9日前〕
山ですのやおれ、という、挨拶を、やおれ、という、幽霊のやおれ、という。え~っ、どうなってるのや。どうなる山のや、という。やおれの山という。
どなりの山ともいう。幽霊と女三人のどなり、という。どうなってるトンネルの出口とそ。
通じてか、通じてないか、これを、ベルホワンという。ホワンホーの洞窟とそ。通不通洞窟という。通普通か、どうなることやは、大きな姦通という。通の姦通山という、はあん山という。はあんさあんの、はあん山という、かんつうのかんとう、という、かんかんつうとう、という。ホワンホーの中国の川という。川の波の響きが聞こえた話とそ。トンネルの中のほやえ、という。
やなしのほえ、という。山を、やなし、という、やあなし山の丘という。トンネルのある所という。
はあんやあなす闇という。闇のトンネルという。幽霊が出るトンネルという、でみず山という。幽霊が水を取る川山の、え、という。
〔439文字〕 編集
2025/10/14 (Tue)
04:18:57
No.1581
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名無し
〔9日前〕
アメリカの幽霊がやってきた。
「ほやえ」という挨拶の幽霊、
「はあん」と応える私達。
トンネルの、出口でのこと。
トンネル出口を、ほやえ、という。幽霊の挨拶を残すハーン先生の御作という。ラフカディオハーン先生の御名の意という。
幽霊の挨拶という意。
アメリカ人の幽霊という。京都東山トンネルの出という、トンネル出の
幽霊という。「はあん」が出た口の力という、女三人の口という。姦しい力という。「はあん」、「はあん」、「はあん」という、これに私の「はあん」という、四人の「はあん」に
御叔父御上の「はあん」、御兄御上の「はあん」、トンネルで響き、世は姦しい、後も姦しいことでした。
「はあん」という槌の響きともいう。幽霊の「ほやえ」が大きく「はあん」と重なる、「ほやえはあん」という、出口の幽霊の呼びという。
ほやえはあんの幽霊という、関東の
はやえさあん、という。これを、あさ、という。あさのさわしら、という。朝の山のことを、さわれる、という、幽霊の周語という。