政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月30日(木) 00:35:24〔21分前〕 更新
■No.1621, No.1620, No.1619, No.1618, No.1617, No.1616, No.1615[7件] ( 7 件 )
〔1036文字〕 編集
2025/10/29 (Wed)
19:51:25
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No.1619
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名無し
〔5時間前〕
オーセメを王が攻めるという、おーせめ・こーちゃん・ウォーという。おうが行ったことを取る山梨という。山梨を王山という、みそゆらの言い。おうせ目
ですか、という、めでたいお書き。めのふらす言いという。これを、でめるせ、でめ、という。だめ、ともいう。だめを取る、おゆはる、という。だめゆっしらのお書きという。ダテを、だられめ、という、だめよりの家という、だめを喜ぶ家という。だめ押しという、碁の言いの意味とそ。とどのつまりの押し山という。最後の仕上げの意とそ、だめ押しという。これを、だめられ、という。だめられ押しづら、という、だめゆっかせの言いという。「だめ」の意とそ。
「伊藤」
だめと読む女周音読み。
そめ:男読み
れさ:両周音、
明治維新を、だめより、という、はよせらの読みという。だめゆしを取る、やまれ、という。あゆさむしるの読みという。
威信を「ぜられ」と読む、ゆかた読みという。ゆかた掛けの維新という。ゆかたで走ることとも。維新ようびす、という、かよれざ、という。
維新を、かよい、という、通うことのえという。維新で走る人という、今のマラソンという、維新駈けという。政治に走る人のことを、維新らめ、と
いう、維新人という。今でも維新をいう政治の社会という。明治維新の写真がたくさんある日という、背広で写した写真という。
幕末から維新にかけての写真という、幕覧冷泉という名前の写真家という。幕末の写真もたくさんある日という。利角郡という頃の写真とそ。伊東やますり、という名前とそ、私の名前という。
「鴨の河原で鳥が鳴く、キャッホー、キャッホーと鳴く始祖鳥・・・」という歌がある、明治維新の頃という。始祖鳥がたくさんいた頃とそ。
維新鳥という、始祖の山のおえ、という。キャーという維新の鳴声という。維新をキャーという話とそ。だめっきゃ山という話。伊東算覧数と
いう話とも。伊東山お書き。丘のことを、いとう山という。いとうだめりり、という私家という。維新家ともいう。目明治展覧所の話という。
弘道ゆんぼぜのえという、弘道閣の屋という。作薬の意とも。さっかるびしの山という、丘のことという。丘の麓の薬作り。やのゆわる山という話。
今日を(10/29)、維新ちれずり、という日で、一週間十日の暦という、ちれずりという、山梨の暦ともいう。山梨の水の暦という。山梨の湖の暦という。
そこの家を、ちれずり家という。私の住まいです。展覧けゆさまという家とそ。
〔891文字〕 編集
2025/10/29 (Wed)
19:04:15
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No.1618
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名無し
〔5時間前〕
おせれ、女言葉、
のしら、男言葉、
りしるら、両語、
感嘆らぎ、という、簡単ともいう。
簡単という政治の言葉という。
簡単政治という。これを、りみ
とす、という、簡単政治のゆらぜ。という。政治家を、ゆりらぜ、という。
ゆりを取る山という。やまなし人という。政治のいとゆけ、という、みよやまの言い。この言いを、とられ、という。
とられのみよ山という。これを、弘道譚という。京都の弘道という。
この話になる、うきざきさら、という
場所のことという。浮先更。浮く山の家という、弘道家とも。弘道譚という。
ゆわれの話とそ。
ゆわれをコーチャンという。コーチャンラルレスという、コーチャンの話とそ。コーチャンの説をコーチャンラルレステックという。これで、説、テックを、ゆわれの言葉という。テックラーゲという。テクソックという。テクニルという。テックスラクションという、テクニスという、てくしらす・シーラーという。テクを取る山のおえという。説明書きという、山しらる、という。
山のいわれを、テックス・マウントに取る、カマンという。これを、男に使う、カーランという、山の言葉という。
リザーレルという。りんたしる山という。これを両語に取る、らんけさり、という。らんざん数用という。山を数という言いの、算用、さんよう、という。
さんざん、という言葉の出来とそ。
これが、やまなし、という場所のことという。代表を山梨という。
京都を、やまるされ、という、京都山の頃という。やまるされ・ゆきひら、という。
これを、コートという、コーチャン山の話という。京都を、コーチャンという、コーランゲルスという、山の言いの地名という。コーランゲルス・しょってんすう、という、山梨の場所という、頂の場所という。山梨を日本の屋根という。いわれという。カーランゲス陸という。
陸を場という、山梨の言葉という。農水の言いとも。鈴掛けのやという。頂上のやという。京都山ランゲストという。
ここにいた私という。ランゲスト・オーセメという名前という。この名をよるお書き。オーセメ・コーチャン・ルーとそ。
〔86文字〕 編集
2025/10/29 (Wed)
16:08:49
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No.1617
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名無し
〔8時間前〕
「ダブリン、モーニしる、あのよんは、
れってるすうれす、みいらす、このひびす」
ダブリン・モーニカの一節。ハーン先生御作。
古いダブリンの赤い屋という。そこの歌。
〔1772文字〕 編集
2025/10/29 (Wed)
15:11:34
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No.1616
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名無し
〔9時間前〕
「横浜の、あきらるり、あんされっけす、
ようらるようしの、ふらすらる」
関東横浜市のできる時の歌とそ。
「横浜に、おわすよら、ひさびらす、
くーにゃん汽っ車の、ふられゆき」
「赤い靴履いてた女の子、くうするひいらる、
りっけの、あつれゆら」
「あっされむ、おりしらす、おんられら、
かぁねる、汽っ車の、はんずらす」
「赤い靴、ゆりらせら、あっさる
汽車ら、れぃとす、みっしら、おきざれな」
「赤いくつ、あぁれられ、うりさられ、
みっさる、おきぬら、くりおぎす」
「るるはらる、るりおぎず、ありさるれ、
あぁする、くうにゃの、きみゆらづ」
「横浜の、はとびらづ、あきゆかし、
れいする、おんとの、かみれんづ」
「赤い靴履いてた女の子、われにやっつる、
きみが、ゆきやきら」
マッカーサ元帥の娘さんの御歌。
「あるらんれぃ、ありすらる、うしらゆり、
えぇてる、ゆみづ、あしらべす」
サッチャー女史の御歌。
「くっきらづ、かりぬんね、くしょきらづ、
えぃみす、らんての、やりくらす」
横浜市役所の勤務の歌。私と加藤さん、
小池百合子さん、朴槿恵さん、マッカーサー
元帥の御娘、ちべされさん(きのれらさん)
、サッチャー女史、等の御歌。
「あさりらせ、くうはらし、くゆげらづ、
かんにらくぅりる、はめに、きみゆられ」
横浜市役所の小さく揺れたことの歌。
地震とそ。マグニチュード6くらい。船が
浮かぶを取る地震とそ。
横浜市役所のビーキスという永久公務員の
歌という、ビーキス・ユーラともいう。「赤い
靴」の歌という、周語を交えた歌という、ビー
ランジーという言葉とそ。ビーストという自動車
に乗っていた頃とそ。少しの間、南米のトランプ
さんが来られる。ビースト・フーマスという頃とそ。
「あってらく、ゆりしらせ、はなゆらす、
りぃさるれっつる、くれず、くみゆらせ」
組由良という場所の歌、高槻、横浜どちらもの
組由良という場所とそ。マッカーサー元帥の御娘
といた高槻の市役所という、ここの終戦の時の
地震の揺れの歌。マグニチュード6位の揺れ。ビル
が大きく揺れた話とそ。
地震に横浜でもあい、高槻でもあう。りょしうれ
、という地震のことという。これが記録されている
私の記録という。朴さんが私を陸英修と呼ばれた
時、グラッと来た。御母御上、地に四つん這いで
難を避けられた時、私と朴さんが机の下にいて、
それを見る、抱き合っていた話という。後、
京都へ来られる。
「パクてっす、るりから、えばらぜる、
くうりよくうらの、きべづ、きんせんらん」
高槻の金山所の辺り。散歩をしていた頃。
大きな船が泊っていた。朴さんが乗っておられ
る船という、金山宵号という船とそ。宵号を
リョウゴウと読む東周音という。キンザン
リョウゴウという、東周音という。漢語に
近くなる読みという。金山をキンセンという
読みとも。ショウランフーミスという、
マッカーサー元帥のお言葉とそ。マッカー
サー読みともいう。御娘さんが、フーミュー
といわれたことという、ショウラン・フーサミーの
言葉という。この頃に杉語に男女がある頃
とそ。「ぱくてっす・・」という歌詞は女言葉
です、フーミュウという歌詞とそ。私が歩いて
いる光景という。キンザン覧の由良という。
きんざん・ふうらしぃ(女言葉杉語)、という。
「赤い靴履いてた女の子、いじんさんに連れ
られて、いっちゃった」という、赤い靴の、
おきましく、という、靴を「ましく」という
杉語の訳とそ。「赤い」を「てるれる」という。
「てるれる、ましくしら、あるすんら、
しゃってす、そうみの、ゆらるハーン観」
ハーン観の歌詞という、これがラフカディオ
・ハーン先生の御作という。ハーン観と歌詞に
ある項とそ。「ゆらる」が「ゆらの」の意。
御造りになった場所、水無瀬三吟所という、
水無瀬神宮の近く。紅い靴を履く私という、
水無瀬神社辺りを歩く御見とそ。「しゃってす
そうみの由良」という私の歩きとそ。先生が
御名を出された話。ダブリン・キーランスリと
いう項のこと。ダブリン・モーニシという、
ダブリン・モーニカの言葉という、見る
ことを「もう」という。
〔4212文字〕 編集
2025/10/29 (Wed)
11:55:59
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No.1615
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名無し
〔13時間前〕
「甲斐の山々、日にはえて
・・・・」と、
川傍の山が出て来る、勇壮に歌う。
貝の山を前に箸を持って貝を食べる
「貝の歌」という。男甲斐性か?
「貝」
ぶ : 女言葉
め : 男
ほ : 両語
古杉語で、貝のことを、ぶぶ、という。
ぶぶづけ、という食べ物とそ。これを、
三重よる、という、三重の言いという。
よりはのことという。言葉を「より」と
いう、三重よっからの言いらり、という。
貝の歌やてな、男貝ですか、これを、
おの遣という、みな遣は?、りょうさんぱく
はどうですか?
おの遣:男言葉
みな遣:女言葉
りょうさんぱく:両語
貝に雌雄があるか? 「ある」と言うのが、
みのはんべる、という。「ない」のが、うり、
うりべる、という、どちらもを、りょうさんぱく、
という。りょうさんぱくを、武田貝という、
武田の甲斐の山という。甲斐が貝のこと。
武田貝の言いという。これで言いを「甲斐」と
いう。甲斐性という、やまずりの・住処という。
長野のやの言い、ながしらる、という、私の
長野県の家という。馬籠にもある。馬籠を、
かいきす、という、長野県の私の県という。
これで長野を二つに割り、大きな方を私の
長野県という、小さい方も長野県という。
これがある今の長野県という。私所有の県
という。展覧しょられ、という。長野県を
、てっぱし、という。県を、しよん、という。
この「しよん」を「しょん」という。英語の
ションになる。ミッションの山という、長野
県の山をいう。
栃木山梨群馬長野を、コーラル・ミッション
という、山貝の国という。これを、山成、やまなし、
という。さんせいの山という。山の国の、みえよし、
という。三重が出ることの言いという。
古く長野を、くいかい、という、食う貝の国
という、後、空海という。空海県という、みばせの
言い、周語の・みばせ・という。場所を「みばせ」
という、古い周らじ。、という。
食う甲斐という、甲斐の食べの・うきらら、
という。うきらら遣の・いそまれ、という。
この「いそ」を、「いそがしい」という場所の
言葉という。これで甲斐を食べる所を「いそがし、
いそがしい」という。いそがしい・まれ、という、
自分をまれという、まれすらの遣りという。
がつがつ貝を食うことという、甲斐性という。
貝食らいの男という、みよら、
貝食らいの女という、めにら、
両方を、しそんれ、という。
これを総称、せのる、という。
せのるの貝食らいという。いとの山のおえという。
貝を糸に取る、いとやまし、という言葉使い。
これを、かいくらし、という、山に住む貝を
、れぞれす、という、れぞれす遣の・いばせら、
という。「せら」が言葉の意。これで、せらしょる、
という糸貝の言い。貝を「せら」という、甲斐性
という言葉使い。せらみす、ともいう。これを、
ミッションという、言葉を補い、セラミス・
ミッションという。これでセラミスを英語による
・いそびら、という。いそめの言いという。
これをワータシという、渡す言葉という。ワーレカ
の山という。ワーレル・スーフールーという。ワー
タシ・ミッションという。ミッションを「遣り」という
、ういるり、という。ワータシ・ミッションのお書き。
長野クーラスという、馬籠トーレスという。
ミッション、クーラス、トーレスを、それぞれ女、男、
両語という。アーメン・ツーレルともいう、あまのやめ、
という、これを、ラールルという、後、ラーメンという。
天への願いをラーメンという、気候をいう・はなよきし、
という古い周語という。はなご、花語ともいう、
花語の使いをする長野所という、古い花村の一所ともいう。
ミッションぺーのことという。pay。「ぺー」を
使いという、山形っぺ、群馬れんてす、長野こうせる、
山梨くうらん、栃木もうらる・・・という。ミッション
・ペーの、ミッション・モーメントという。モーレスの
言いという。ミッション・ルーより、という。
ペー:女言葉
ルー:男言葉
モー:両語
総称をモーメントという、がっさる、という、
がっていの言葉という、がめん、ともいう。
モーメント・よんふり、という。これを、
がってん・すうふく、という総称、モーメントの
こと。これでペーメントという、使い・モーメントを
ペーメントという、リーバンシーという、
ペーメント:女言葉
モーメント: 男言葉
リーバンシー:両語
これを、言葉せら、という、言葉の使いのことを、
「メント」という。メント・リーバンシーともいう。
がってん・すうふく、という。
これで、「がってん」を「ミッション・レス」という、
ミッションのカレンダー・コールという、カレンダーを
助勢にする、女性ともいう、カレンダー女史という。
これを、カレンナーの人という。可憐な人という、
小池百合子女史という、朴槿恵じょってき、という、
マッカーサー・カレン・スーレサという、ケネデー・
カーシャンという、カーシャン・レス・レッカスの
言いという、カレンダー・ケネデーという、ジャクリーヌ
さんのことという。このカレンダー・ケネデーの
呼びを、カレンダー・クーシュー・コールという。
これでケネデーさんの戦争に掛かり、マッカーサー
元帥の終戦に掛かる、これを、オナシス・レッテスという。
終戦の話になる。
ケネデーさんの海戦の話に、撃沈が出てくる。
ケネデーさんの泳ぎで免れたという、オナシス・ロール
という、舟にたくさんの人が座り、ケネデーさんが空を
見上げている写真(よく見る写真)、その写真を撮った
私です。近くの船に乗っていたことという。空に飛行機が
飛び回り、舟の近く船から写真を撮った私です。私が
映った写真もあります。ゴールド・リージー・ホーと
いう、オナシス・ロッキスの言い。舟から飛行機を見て
おられたケネデーさんという。桂離宮に住まっていた
頃とそ。
どこの海ですか?
撃沈は、私が潜水艦に載っていて浮き上がった時の
姿という。これを、サブユッシクという、米海軍の言い
という。撃沈で甲板に上がり舟を見ていた私という。
ケネデーさんが大きな船から、はしけに乗り岸へ
行くことという、この写真という、空の飛行機を見
ておられたケネデーさんという。後、マッカーサー
らんとし、という、やまるの見のことという。
どこの海?か、東南アジアの海のいわれたことという。
インドーハムの山という、なだらかな山の背景という。
私が大きな潜水艦の甲板にいた話とそ。後、周戦の話
になる。終戦の話前後、マッカーサー元帥と大阪高槻
桜井港にいたことという。小池百合子さんと共に、
奈良桜井湖へ船でいくことという。
終戦の話を、マッカーサー元帥としていた頃という。
この頃の大阪高槻桜井港、山崎の港の公共所という、
そこに飾られた写真という。軍艦の写真もある。
飾られていたことという、私が飾りました。
終戦秘話という。
カレンダー女史というイギリス・サッチャー後の
首相という、私の御親戚です。潜水艦お乗りの女史
という。ケネデー・カレンダー女史の頃の話。
カレンダーの展覧という、今の世間です。どこにでも
飾ってある展覧とそ。カレンダーを展覧ともいう。
終戦時の山崎辺りの言い。淀川の港という。山木京
という、花紀京のこと、大阪府山崎辺りのこと。
水無瀬神宮の辺りとも。京都の鳥羽離宮の一部ともいう。
ラフカディオ・ハーン・たんさり、という、古い、
やまゆやる、という、場所とそ、花紀京ともいう。
大阪高槻高浜位の範囲とそ。花紀京という、
高槻ゆんらの言いという、金山らんるのやまの・
あかしら、ともいう。終戦の話がある場所とそ。
これに出てくる私です。展覧おっせみ、という話
とそ。
高槻の横浜という港、金山の傍という、朴槿恵
さんのおられという。
「赤い靴、履いてた女の子」という、赤い靴を履
いておられた朴槿恵さんという、葭の原の辺りと
いう。横浜の屋ということの言いとそ。この辺り
に朝鮮の舞踊がある。ぎっぽんしき、という朝鮮
の日本舞踊という。私も舞っていた話という。
加藤さんという御方の御在という、マンチュウホ
ークウという舞ともいう。葭の原の村にある舞とそ。
゜「ウーシィル、かれさ、きぬゆる、けらす・・」
というで出しの歌という、これに合す舞とそ。
少し大きな羽の扇を持つ、朝鮮風の衣装に、右手に
剣を持つ舞という。花紀京という日のことという。
花紀京の・おんためしら、という言葉の使いとそ。
これを、ウーシィル、という、私の意とそ。
舞の言葉という。
懐かしの花紀京という、かいますお京とそ。
大きな貝がいる頃とそ。ウーシィル貝らし、と
いう、貝らぎの山という話とそ。
「やなぎ」という言葉を駆使する場所という、
この辺りがそうです。やなぎんつり、という、
かみそるの言葉という、高槻ゆんふり、ともいう。
地名人名に柳を付ける言いとそ。高槻柳の山と
いう。健康安全を取る言いという。
高槻のビータリスという英久公務員という、
ブリタニカ・よわぜる、という。公務員を「
よわ」という、高槻の市役所という。ここの
ブリタニカという、鰤が来る谷山という。
ブリタニカの山という、これを英という。
ブリテンに掛けた言いという。ブリタニカ・
ロークレという、市役所という、英久公務員
という私です。永久ともいう。ビータリス
という言いとそ。
英久を、英級という、ブリッジ・レーズン
という、プリッジ・レーズン・オフィサーという、
エターナル・リーズン・ローという高槻市役所
の呼びという、終戦時前後のことという。占領軍が
おられたことという。マッカーサー・ユンボジ
ともいう、ボジスリーの花という。高槻市役所の
花という、花名の高槻という、花の名前という、
高槻の花という。
「赤い花、山ぜらる、うりしらす、あぁりる
・さんたん、うっつり、くよざれす・・・」
横浜の高槻という、漢島の横浜に掛かる、
みよばじら、という、しらゆす言葉とそ。