政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年11月4日(火) 12:07:54〔4時間前〕 更新
■No.1659, No.1658, No.1657, No.1656, No.1639, No.1638, No.1637[7件] ( 7 件 )
〔293文字〕 編集
		
			
			2025/11/04 (Tue) 
			00:21:24 
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			No.1658
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				名無し 
			
			〔16時間前〕 
		
	
「ありる、かんさめす、あせる、こいきず、かれる、おられる、こにきられ、くゆず、かみかし、あられゆり、きのやみ、くれる、あうたれる、あさる、にのやり、きみそうれ」
君がいたニューヨークという、ニューヨーク市南の小さいニューヨークという。この歌を二ユーヨークの歌という。
これがニューヨークの出来とそ。ニューヨークの出来を歌う歌という。
「ありる、かんさめす」という、出来の意。コングレルという、ニューヨークの
周語という。後、コングレスという。
「きみそうれ」という私が、いたことという、自由の女神という、私が、いたことというの御叔母という。自由の女神の光が、私家へ届く意とそ。
〔263文字〕 編集
		
			
			2025/11/04 (Tue) 
			00:10:54 
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			No.1657
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				名無し 
			
			〔16時間前〕 
		
	
英のアリス城の頃の言葉。セカンダスという言葉を使うアリス城という。
この言葉にレルがあり、レルを渡りに取る、やいばし、という。やいばしの「し」が、ニューよークになる。
ニューヨーク市という話。やいばし、という日本の呼びとそ。渡りの都市を、やいば、という。これが四の国にある、やいば、という言葉とそ。フォーという話。フォー・ニューヨークという、「四のニューヨーク」「ニューヨークへ」という意。
四のニューヨークがアリスを取る、ゆまれら。という。ニューヨークの渡り受けという。フォーニューヨークの意という。英国の言いとそ。
〔368文字〕 編集
		
			
			2025/11/03 (Mon) 
			23:48:48 
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			No.1656
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				名無し 
			
			〔17時間前〕 
		
	
周語は面白いねです。のうきす、という言葉使いとそ。「面白いねです」のこと、
のーきーの言葉という。エドワード・ノーキーという。江戸の言葉という。ワードが米語です。これを、ワードキーという、ワードキーらんずうの使いという。
日本語と米語が混ざること。ヘギョン・りってんすう、ともいう。
「すう」が言葉で、数と表す、朝鮮周語とも、米語の「スウ」という、スーザンのスーとそ、スー族の数という。
数族と表す。カウントという、族とそ。
周語のカウントです、民族を表す。
言葉を補い、カウント・スーという、米語の周語とそ。数に掛かる話。これを、れれる、という、フランスのレルという、仏周語のレルのこと。
米メーンに、このレルがある。ルイ十世の置きとそ。後、自由の、女神の渡りとそ。仏から米への渡りとそ。これを、レルという。米語の周語です。
〔164文字〕 編集
		
			
			2025/11/01 (Sat) 
			00:37:32 
			 
		
		
			No.1639
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				名無し 
			
			〔3日前〕 
		
	
ら、メゾンが、家でハウスという、
米語の男語、
る、メゾンが、マンションで、男語である。
仏が取り入れたマンシヨンという。
取り入れが女である行為という。
行為が女語である、
取角という男語、
両語で、両班という。
この両班を韓国が取る、ヤンバンという。このヤンバンを女という。良い同じのことという。朴応朝の言葉という。
〔400文字〕 編集
		
			
			2025/11/01 (Sat) 
			00:11:56 
			 
		
		
			No.1638
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				名無し 
			
			〔3日前〕 
		
	
これで、日の読みを月に付すことという。月を、
しられ、やみす、はんれ、総称しおん、という周語とそ。
これで、月を、ら・リュヌという仏語という。る・リュヌを日という。仏周語とそ。
月を女性に言い、太陽を男性にいう。
実際は、太陽を女に取る、日を女よき、
という、月を、だんみす、という日本の周語という、両語で、てんさみ、という。この両語が、日月のことという。
これを、じってんす、という、ちゃんらん、という。
ちゃんらんのだんみす、という。これを、ちゃんらんるー・だんみす、という。ちゃんらんるーが男を表す。これが、男をるーという。女をらるーという。両語の男女という。日月の言いという。テンのことべ、という。テンの鳴き声のことという。らるー、るー、という、鳴き声とそ。るーと鳴けば雄、らるーと鳴けば雌という。これも本当のこと。雌雄の分けという。ラリューレスという、仏語を入れての説とそ。
〔686文字〕 編集
		
			
			2025/10/31 (Fri) 
			23:41:52 
			 
		
		
			No.1637
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				名無し 
			
			〔3日前〕 
		
	
太陽の話をSにする、サイエンス・フューチャーという。これがSの字の意味です。科学の未来と直訳する、オリハンリーという、日英米語です。オリハンリーを、オンという、音という声のこと、科れを、太陽の声という、太陽の音という。
オンという太陽の叫び声という。之が、本当にある話という。これをいう、 動物の鳴き声という、代表を狼にする。
オンと鳴く狼という。動物が太陽の声を取る、あいしら、という。狼のあわぜ、という。泡是と表す、狼の声という。
狼が太陽を見て鳴く、いとしらる、という。これをSで表す、あわぜらり、という。Sの燦爛という。燦爛見ての鳴きという。狼を燦爛連という。これで、月を太陽に充てる、月の日という。
「日」
しられ:女語、しむす、
狼の雌を、しむす、という、
やみす:男語、はなす、はなし、
狼の雄を、はなす、という。
はんれ:両語、めんら、
総称を、しおん、という。
これを、しょん、ともいう。
英語のションで、仏語のシオンという。
狼から狼語という、これを、朗語という。老語とも。狼を朗動物という。
朗らか獣という。
これで、私が狼の乳を飲む一原因という。狼の乳が飲みたいという、私の朗願という。朗らかになる話という。
熊の乳をも飲むわたしたち小さい頃という、乳熊の話という。優しいお母さんという、熊母の話という。
動物の乳を飲む、エス譚という。太陽の声の、あいらぜ、という。太陽を見て声を上げる動物という。大きな鼬とラーテルという、乳を飲んでいた私という、
ラーテルの母という、テン母という。
これを、展覧獣という、鼬とそ。
「嬉しいのだ」という、私の、やちさり、という。光を浴びる話とそ。アイ、インジョイ、ライトという、二ユーヨークっ子という、二ユーヨーカー・ランデスという、喜びという。自由の、女神の光を尊ぶ、二ユーヨーカーという。私のことでもあります。「御叔母御上、お元気でいらっしゃいますか」という、私のきづかいという、「ライト楽しく、ようかる」という、周語の敬語という。
これを、米語で、ラブラン・ライトという周語。楽しい光の意とそ。アリス城の言葉ともいう。セカンダス・ライトという、さん・ライトの一番目という。セカンダスの山という。アリスのセカンダスと、英国の言いとそ。