政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年3月15日(土) 00:14:44〔9分前〕 更新
■No.229, No.228, No.227, No.226, No.225, No.224, No.223[7件] ( 7 件 )
〔262文字〕 編集
2025/02/14 (Fri)
13:08:43
No.228
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名無し
〔28日前〕
山という。大声で「~~下がれ」
と言えばよい話。草加元言い
という、八潮こんさげ、とも。
草加八潮のゆばせらの言い。
そっかれっけす、という。
これで祭りに「天皇下がれ」
という、豊作を願う祭の言いとも。
祭に置いた「下がらっしゃい」とも。
下がる、豊かに成る稲の穂とも。
実れば実る、下がる稲の穂。
ちやほやするのは稲の穂。
これをお稲荷さんという。
宮中一番遣という。
宮中席次という、
正一位稲荷大明神という、農業の話。
農業国日本でわす。
そういうこっとす。
令和下がれの話という。
〔189文字〕 編集
2025/02/14 (Fri)
12:55:52
No.227
by
名無し
〔28日前〕
白い胡瓜の言いとも。
明大昭令という、だっかす弓という
言いとそ。下がりけらしら、とも。
おおたいしらのゆい、ともとそ。
これを、めぞゆっきすという言い。
草加八潮辺りにいた頃、田圃、畑へ
行ってよく言っていたことという。
毎日言うてたのである。
私の通用語という、さがりっしら、
とそ。楽しい言葉です。
「ほうだい、ほうだい」という、豊大。
農作物をめでる言葉とも。
〔134文字〕 編集
2025/02/14 (Fri)
12:53:21
No.226
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名無し
〔28日前〕
農作物がよくできる言葉とそ。豊作。
カルバートの言葉という。カルバートが
大正のおおやなぎという頃の造りという。
農地の開墾の頃。孝明せっぺという、
孝明開墾という山ゆなの言い。これを
孝明上げ下げという。農作物の豊作とそ。
〔205文字〕 編集
2025/02/14 (Fri)
12:44:44
No.225
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名無し
〔28日前〕
という。「令和下がれ」「令和下げろ」
ともいう。芋人参という、白い人参とも。
食らえばよしという。目の奥に効く。
網膜とも。盲目人参という。
めくら、盲に効くこととも。
普通の人のめくらという、盲目者と
いう、それにも効く、ノイローゼと
いう、心神喪失者の、かいからになる、
よくなることという。「令和下がれ」
という言葉でできる、はんゆらす、
という人参の一種という。
「明治のう、大正のう・・」と
書くか?
「昭和工、平成こう・・」けえ、
そりゃ、笑うえん話じゃのう。
笑うえん話こう。
正一位のかんかれすれ、という話.
正一位がまかり通るじぇ、
お狐様の言下遣(ごんげやり)という。
稲の穂を銜えた狐。宮中第一席の話。
新宮殿もんぜき、ともいう、
「おもん」という話とそ。
宮中御落遣(おんらくやり)とそ。