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政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -

2025年3月15日(土) 00:14:44〔9分前〕 更新

■No.233, No.232, No.231, No.230, No.229, No.228, No.227[7件] ( 7

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〔152文字〕 編集

No.233 by NO IMAGE 名無し 〔28日前〕

続き。
狸御殿のカルバートという。
江戸カルパスという、カルバートを
狸という、江戸城の地下からの竹の
蓄電池という。一極の電気とそ。
カルバート電気とそ。直径3メーター
程ある竹の蓄電池とそ。
カルバート狸殿、電ともいう。
電殿狸遣という、新宮殿の・かりがら、
という、御電という、新宮殿の発電とそ。

〔156文字〕 編集

No.232 by NO IMAGE 名無し 〔28日前〕

続き。
胡瓜きば原のお立という、
立を建という、建立(こんりゅう)の
語源という、化け書く乾隆という。
化中花を中華という、はなゆたの
書き方とそ。新宮殿を中華という言い。
乾隆録という言いとそ、乾隆帝という
建立の建物という、「建立」という新宮殿
とそ。建立楼という、新宮殿のこと。
カルバートうちらじ、とも。

〔749文字〕 編集

No.231 by NO IMAGE 名無し 〔28日前〕

マハンは何言うんじぇ、
オマハンやじょ、
それを大正安物言いというんじぇ
お前、高物こう、
高やんです、
安さんこう、
高安さんこう、狸が化けるじょ、
あんこうれっつぇ、という、
狸よんしばの狐という、
新宮殿の狸こう、「みやどの、おいたせ」、
・・・・そういうことじぇ、
新宮殿という、たぬゆす宮殿という、
狸化けの宮という、輝かしいという、
加賀のたぬらげ、という、
「‥狸がおってさ、‥鉄砲で打ってさ・・」
たんあロックという、狸化け尊具という、
狐が傘を被り、狸がり、という、
たんあロックを、たぬれゆり、という、
たんあが、たぬれゆりに化けた、こいはる、という、
鯉が張った恋という、八田山という、
こいが、こいして、こいという、こいちっちという、
たぬれたんあ、という、やっつれす言いという。
マハンのこととという。
オマハンを、たぬけっしら、という、
狸焼の言い、狸焼を煮るという。
狸汁を、まよてす、という、
丹波卑弥呼城の言い、京都の丹波という、
京都を丹波という、源狸という、これを
徳川という、川流れ狸という、たぬせられる、
という、えべしべのやとそ、
鯉を狸という、カッパの傘の話、カッパれすろく、
という、すろぺっすの狸をカッパという、
カッパの川流れを狸読みという、これを狸の化け
という、狐に戻る狸とそ、狐ゆうびすの話とそ、
狐を尊ぶ話、正一位の川中を宮という、狸御殿
の新宮殿とそ。正一位の・たぬせられい、とそ。
狸宮殿という、京都にあった時の新宮殿という。
狸御殿の・しんたきす、という。
新宮殿のことを、狐狸、狸狐という。
宮に化けた狐狸という、狸狐宮という、新宮殿のこと、
狐狸庵とも。化けたものがあるという。
狐狸庵宮里という、胡瓜の化けたことという。


〔147文字〕 編集

No.230 by NO IMAGE 名無し 〔28日前〕

何じぇ、どうしたんじぇ、
宮中笑うえん話じゃ、お前宮中へ行くこう、
新宮殿やじょ、
行くえる話です、
よいのう、よかよか、お行きしゃんせ、
何じぇ、お下がりこう、
げこう(下向)すらくれ、という
宮中下がりの話。お狐様のこと。
農業の話。これを、宮中さんがし、
という新宮殿もっけれ、という。

〔185文字〕 編集

No.229 by NO IMAGE 名無し 〔28日前〕

明治農大正農・・・、これを
「明治のう、大正のう・・」と
書くか?
「昭和工、平成こう・・」けえ、
そりゃ、笑うえん話じゃのう。
笑うえん話こう。
正一位のかんかれすれ、という話.
正一位がまかり通るじぇ、
お狐様の言下遣(ごんげやり)という。
稲の穂を銜えた狐。宮中第一席の話。
新宮殿もんぜき、ともいう、
「おもん」という話とそ。
宮中御落遣(おんらくやり)とそ。

〔262文字〕 編集

No.228 by NO IMAGE 名無し 〔28日前〕

めぞゆっきすという、農業国日本の
山という。大声で「~~下がれ」
と言えばよい話。草加元言い
という、八潮こんさげ、とも。
草加八潮のゆばせらの言い。
そっかれっけす、という。
これで祭りに「天皇下がれ」
という、豊作を願う祭の言いとも。
祭に置いた「下がらっしゃい」とも。
下がる、豊かに成る稲の穂とも。
実れば実る、下がる稲の穂。
ちやほやするのは稲の穂。
これをお稲荷さんという。
宮中一番遣という。
宮中席次という、
正一位稲荷大明神という、農業の話。
農業国日本でわす。
そういうこっとす。
令和下がれの話という。

〔189文字〕 編集

No.227 by NO IMAGE 名無し 〔28日前〕

続き・
白い胡瓜の言いとも。
明大昭令という、だっかす弓という
言いとそ。下がりけらしら、とも。
おおたいしらのゆい、ともとそ。
これを、めぞゆっきすという言い。
草加八潮辺りにいた頃、田圃、畑へ
行ってよく言っていたことという。
毎日言うてたのである。
私の通用語という、さがりっしら、
とそ。楽しい言葉です。
「ほうだい、ほうだい」という、豊大。
農作物をめでる言葉とも。

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