No.298, No.297, No.296, No.295, No.294, No.293, No.292[7件]
に効く、よきずき、という場所に効く、
かよさのまれす、という場所、乃木希、
のぎまれ、という場所、舌の裏側という
、舌下きくれ、という、これに効く、
いとべっさめという。
心臓の関係のくすりにもなる、
私のお書きです。
かよさのまれす、という場所、乃木希、
のぎまれ、という場所、舌の裏側という
、舌下きくれ、という、これに効く、
いとべっさめという。
心臓の関係のくすりにもなる、
私のお書きです。
すめ、という、なおる、下に
書いた所が治る。元気なら、
健康が増える。みのしらず、
という、薬とそ。インターフッケスと
という薬とそ、インターフェロンの
話とそ。うちが作ったんや。虫薬と
いう、いと虫のお蔭や、イタドリのお蔭
ともいう。
書いた所が治る。元気なら、
健康が増える。みのしらず、
という、薬とそ。インターフッケスと
という薬とそ、インターフェロンの
話とそ。うちが作ったんや。虫薬と
いう、いと虫のお蔭や、イタドリのお蔭
ともいう。
今の、インタームレという、
頭の右脳に効く、憶えがよくなる、
お前の脳学こう、頭に効くし、
足親指の炎症にも効く、鼻の山
にも効く、腎通にも効く、内臓
万能効きや、いとべっさめ、
というんや、
頭の右脳に効く、憶えがよくなる、
お前の脳学こう、頭に効くし、
足親指の炎症にも効く、鼻の山
にも効く、腎通にも効く、内臓
万能効きや、いとべっさめ、
というんや、
槙の木に来る虫や、カタツムリこぅ
ミミズのような虫や、
それにいうて、骨もらうんや、
虫大丈夫こ、大丈夫や、
骨いうても、ちっちゃいもんや、
抜いても直ぐできる、それ
干してまぜるんや、カルサン•
パッチちゅうんや、やなしら、
というんや、おいといたら、
カルシュームちゅうんや、
新潟秋田の頃や、それを、
飲むとからだに元気になる、
ミミズのような虫や、
それにいうて、骨もらうんや、
虫大丈夫こ、大丈夫や、
骨いうても、ちっちゃいもんや、
抜いても直ぐできる、それ
干してまぜるんや、カルサン•
パッチちゅうんや、やなしら、
というんや、おいといたら、
カルシュームちゅうんや、
新潟秋田の頃や、それを、
飲むとからだに元気になる、
カルシュームはカルサンちゅんじぇ、
貝をのう、干しとくんじぇ、それを
叩いて細かくするんじぇ、後、紙に
包んで置いとく、カルサンじぇ、
いとという虫の骨を干し叩いて、
混ぜるんじぇ、ミミズのような
小さい虫じぇ、
虫にもらうんや、それで虫に
豆をやる、そしたら、また、
くれるんじぇ、
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貝をのう、干しとくんじぇ、それを
叩いて細かくするんじぇ、後、紙に
包んで置いとく、カルサンじぇ、
いとという虫の骨を干し叩いて、
混ぜるんじぇ、ミミズのような
小さい虫じぇ、
虫にもらうんや、それで虫に
豆をやる、そしたら、また、
くれるんじぇ、
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ぼうふう?とかいう、
かいきょうから作る、牡丹じぇ、
樺太?やったかの、そこでの、
朝顔の葉に巻いてのう、
ちいさい丸薬にする、
毎日飲んどった、
後で、カルシュームを
とるんじぇ、
かいきょうから作る、牡丹じぇ、
樺太?やったかの、そこでの、
朝顔の葉に巻いてのう、
ちいさい丸薬にする、
毎日飲んどった、
後で、カルシュームを
とるんじぇ、
イタドリの木が御神体じぇ、
テン•イタチが走り回っとった。
熊ものう尻ついとったじょ、
イタドリ食べよんけ、
家へ持って帰ってみずに
漬けよるんじぇ、パンダこ、
その横で薬作りじぇ、劇団の家や、
薬作りの劇もあるこ、
うん、よきさり、という劇、
パンダと一緒に出た、
いかずち山の歌その時の歌じぇ、
そういうような感じの歌じぇ、
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テン•イタチが走り回っとった。
熊ものう尻ついとったじょ、
イタドリ食べよんけ、
家へ持って帰ってみずに
漬けよるんじぇ、パンダこ、
その横で薬作りじぇ、劇団の家や、
薬作りの劇もあるこ、
うん、よきさり、という劇、
パンダと一緒に出た、
いかずち山の歌その時の歌じぇ、
そういうような感じの歌じぇ、
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