政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年9月2日(火) 21:19:10〔19時間前〕 更新
■No.41, No.40, No.39, No.38, No.37, No.36, No.35[7件] ( 7 件 )
〔191文字〕 編集
2025/02/09 (Sun)
22:15:06
No.40
by
名無し
〔205日前〕
国の島国という、ヘッセン市国
という、これがアメリカ・バン
クーバ市国と行き来していた頃
、樺太へ行く定期便がある。
ヘッセン・フークスという飛行
機便とそ。これで行った樺太と
いう。東京の樺太を経て、シマ
ユタラという樺太の場へ着く。
今の真岡というそこの交範へ
着く、真岡ユーラムという交範
の名という、乗物が円盤である。
先に針がついた円盤とぞ。
〔208文字〕 編集
2025/02/09 (Sun)
22:03:38
No.39
by
名無し
〔205日前〕
マリウッポリからキエフへ電車
が走っているラビン・ストック
という。これを、ウクランセー
レーという、ライオンなどが
電車を見ていた。うちのライ
オンという。名をシルメルと
いう。一緒にキエフの地下を
掘ったこと。その頃のウクラ
イナ、アフリカと同じ、動物
がいた。私の楽しい頃とそ。
オリエント急行の一部という。
トルコからの線路が合体する。
エル・リンダオというトルコの
線、みばせらり、という線とそ。
〔241文字〕 編集
2025/02/09 (Sun)
21:53:46
No.38
by
名無し
〔205日前〕
小さなキエフという町村が
ある、この頃の樺太という。
この樺太へも行く。ウクライナ・
カラキラという島とそ。ウク
ライナが少し掛かる島。
ナワリヌイ針ともいう。
針島という。針の格好の
島という。私の家の石碑が
ある。だいこん・けっされ、
という、小林島と書いた石碑
という。小さなキエフから
樺太へ行った、京都経由とそ。
ウクライナの人と一緒に行った
。これを、れれもせ、という
行きとそ。この話がそのキエフ
にある。マリウッポリ製鉄所に
住まいの頃。
〔47文字〕 編集
2025/02/09 (Sun)
21:47:33
No.37
by
名無し
〔205日前〕
大和海嶺という、山があった
ことという、山名を、大和山
という、海に山があった話とそ。
回教