政治・世の中のこと 何でも言うて

虚空に轟いた丘の
鳴声、キョという。
虚空の話とそ。丘の
話とそ。私の虚構
の話です。いっちゃん実話とそ。
実は虚構です。
船であげなかったことが実話で
す、虚構は話の造り、構えとい
う。いっちゃん実話の虚構とい
う。虚構の造りを、シャイソマ
レスという,シャイレンドラの
ワヤンの劇の造りという。
シャイレンドラ•スーズルという
、山のやの言いという。
シャイレンドラの劇を山という。
虚構の劇という。
私の好きなワヤンという、イン
ドネシアの影絵の劇という、
ワヤンとそ。

～～さん、と人を呼ぶ
ひぃの、丘呼びという。
丘を残すこととそ。嬉しい
話とそ。山呼ばれという。
うちが呼ばたひぃとそ。
丘床さんという名前とそ。
キョの名前という。虚構と
いう名前です。虚構さんたり、
とそ。知覧の時の名という。
台湾のキョタという、霧社での
名前とそ。キョタシントウという。
霧社のキョタという。
虚構の多い、覆いという意。
虚多浸透、きょくう•かんしま、
虚覆間島、という読みとそ、
虚多の名という。知覧の名前と
いう。

1カ月の間、ご飯を、
たべなかった、丘が
キョというた、これを、
虚岡(きょこう)という
虚構の私という
話とそ。小説の
虚構という。丘が
元です。虚構の話
の元という。
いっちゃん実話
という。花山の
いやのお教えとそ。
丘岡の、きゅうこう、という話。
休講ともいう丘の言葉の
置きとそ。構の丘というた。
丘構えの字、今もある字とそ。
丘を二つ並べて書く字とそ。
知覧の丘とかごる槍という
槍丘のこと。丘を
並べて書く、サンという字
とそ。山のこと。

鹿児島から沖縄
台湾へ行く、カランゼク
という行きとそ。船で行った
こともあります。これが霧社
へ行ったこと。船が大きく
揺れた。食物をあげるような
感じ。吐いてはいない、はの
山のお蔭とそ。鹿児島の知覧
にある丘、その丘のお蔭とそ。
丘を拝む私です。

　

仏像の造りが家の上
にある、そこのいました。
しゃいすきらく、という。
シャイレンドラ•ヨッ
クシーのよのこと。
アウンサンという
御方もおられたこと。
インドネシアの憶えとそ。
ミャンマーのフランス語とそ。
ジュベハムとまいう、ジュベ山
の言い。ジュを私という。
これをジュッソムという。
フランス語をジュッソム
という、古い日本の呼びとそ。　
ジュッソム数用の話とそ。
明治時代の言葉という、
ジュッソム数用と、フランス語
をいう、これを伊藤博文候と
いう、私の伊藤博文という名前
とそ。鹿児島西郷の御叔父御上
のお呼びとそ。
鹿児島にフランス語がある
話とそ。

フシギという言葉が
フランスにもある。
フランスの御方とシャイレン
ドラのいたこと。シャイレンド
•ョックシーという、同居の
意とそ。

古い頃のシャイレン
ドラという私がいたことと
いう。フーシギなことという、
普通のことを不思議という。
シャイレンドラの不思議という
言葉の意とそ。