政治・世の中のこと 何でも言うて

という。メトロンの村をメルトンとも
いう、フィラデルフィアの村という。
　手を挙げて手平を顔横に、敬礼の
ような感じの、オーバーランという
言葉を添える、主に午前中に使う、
メルトンメトロンの人々という。
死線を越えるというの意、原子
爆弾が落ちた喜びという意とそ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原子メルーという言葉とそ。雲を作る
ことという。影ができて木が生い
茂ることをメンスレーという。
これを喜ぶメルーという。メル
トン・ラッセルの言葉という。
　ケンタッキーお爺さんが私に
言って下さったメルーという。
原子爆弾を落としたという私に
喜びを言って下さったことという。
　これの挨拶という、手平を顔向け
顔横に、真っ直ぐ手を立てる
挨拶とそ、メルトン・ローゼルー
という。今でもこれをする。
「やあ」という感じの挨拶という。
人の会いを喜ぶことという。

このポックル脳を使う言葉、
「ノー」という。イエスの意が
少し混ざる、ノーノーサーという。
アメリカ人のノーの言葉という。
Godと言えば、Noという、アメリカ
人の言葉という。全部を否定せず、
一部をイエスに置くノーという。
トランプ大統領のノーにそれが
ある、私見。フィラデルフィアに
掛かる、ノータリーという。
フィラデルフィア、メルトンの
村に掛かる言葉とそ。

死線を越えるという、円盤に乗ることを
いう。これを理論という言葉で表す。
理論という名の円盤もある。羽が
ついた円盤とそ。いそはじ、という。
磯野円盤という。京都御所に置いて
いた円盤とそ。この円盤の航路を
原子の軌跡という。原子が動くひ
の軌跡。バーションという。今の
バージョンという、変わりをいう。
これが円盤航路をとるアトミック・
スーラクという、円盤航路をアト
ミック・スーラクという。原子の
軌跡の航路という。これで、円盤
航路をバーション。アトミックと
いう。これが、朝永の朝の出発と
いう、円盤を出した日のことという。
これで宇宙を円盤という見方をする
現代の科学という。この考えの基
という、コロポックル・スーラク
という。コロポックルの科学という。
円盤を飛ばす知恵が原子を見る
知恵という。コロポックル脳の
働きという。

こと、おっかせらぐの
山の言い。コロ
ポックル•ロックス
という。
湯川秀樹という名の意とそ。
私が京大にいる頃、私名とそ。
湯浅礼太郎ともいう。
湯浅の大御祖母さんのお教え。
私を礼太郎と仰っていた話しとそ。
古い古い大御祖母さんです。
私の家へよく来て下さった
ことという。湯浅山の御名
という、フィラデルフィアの
湯浅山。メロトン・レッテルと
いう。メロトンの下の山とそ。

原子爆弾を落とした
まちです、上空の点を、メトロン
という。ひばっせのコロポック
ルという。原子爆弾の落とし
の話とそ。最大の爆弾です。放射能の及ぶ範囲、500㌔とそ。コロ
ポックルろんくせ、という、
私の放射能論とそ。コロポックル
の論やて。

隣に、私の墓がある
んやて、アーリントン墓地というのや、
ゾンビケックスと
いうのや、ゾンビが関係
してるんやて、
私が墓参りしたら、いつも
会ってた人、アメリカ人？、
どうしておられるやら、
懐かしい墓、ゾンビ御陵という、
ケックスという。コロポックル語
です。

旅行してるかな、宮内も、••••
ゾンビの言葉でしょうなも、
それとも、コロポックルか。