政治・世の中のこと　何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -

続き
途中から指揮者が出てこられた
ジョージ6世という。俳優のジョージ
6世という。映画にも出演されていた
御方とそ。後、日本京都の北之城へ
こられる。京都泥だらけの頃とそ。
後、アイルランドへ行きこの歌を
始動される、アイルランド・ミー
スビーという歌とそ、アイルランド
の国の歌だというアイルランド人とそ。
アイルランドの人達という、歌語
日本語がわかる人達とそ、シャッパン・
ビースラーという呼びとそ。ロシアの
言いという。ロシア・ランセムの言葉
という、アイルランド網のの言いという、
歌語のこと。
　世界は一つ、ニューヨーク人民の、
ハイナスという、ニューヨーク魂とも。
トランペットのビーナムという、トラン
プ・アッセンブリ・スーミスともいう。

　

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この歌の言葉を、ロシア・ルッカレと
いう。ロシアの歌語とそ。ルチャッシャと
いうカチューチャの歌語とそ。一部今の言
葉が入っている。「帰れ帰れ」という。
歌語で「くさめ」という。
私が舞台の下から小さい花を差し出した。
前列のジョージ5世がお受け取り下さった。

これを合図に、
「林檎の花綻び・・」という歌をロシア
衣装で独唱されたキャプシーヌさんとそ。
歌の合間という。観客舞台人一体の
ニューヨーク人民という。ニューヨー
ク革命の一幕とそ。

「くさめくさる、きみさき、ホンメス、
　こいり、くめさら、アリス、こいる
　くさめす、
　くさめくさめ、ヒンダス、シャーイ
　レーンドラ、ふたるれ、あいすこいし、
　インデス、こいすみらしら」
「うっちゃすみたし、リリカラ、みそべ
　ゆいしはなめす、うらすこいびる、
　くさめくさめ、ロシアと、スペネ
　ふれず、アフリカ、あそぶアメリカ」
独唱の後の歌詞とそ。
スペネーという、スパニッシュの歌語
後、アフリカへスペイン語が出る。
スペネーサンカスというスペイン語を
喋るアフリカととそ。
「あそぶ」という仕事をする意。
アメリカの仕事をお遊びという、この
期の言葉という、ブライセルという米語
歌語、ソーキョー・ロックスという。

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インドネシアのセバッタスさん、
ヘンリー3世、ルイさん、スヘイン・
フランベザサレさん、アフリカ白人
ピグミー・キミッツェスさん、
アフリカ黒人のカンゲスさん
(ブーズー語の場面という)、イタリアの
ヒバスレさん、東欧のインチョッキスさん
(ポーランドだったか)、イチョンハーメスさん
(スイス人)、・・・他の世界の人々という、
観客であり俳優という。当時ニューヨーク
の新聞で報じられた有名な劇という。
インドネシアのようばす、という劇とそ。
これを演じた人達という。
劇の最後に皆で歌を歌う、ロシアの
「帰れ帰れ」の歌という。

「ルチャッシャ、キスレ、ろりやり、
　うする、かくし、こいびる、
　かすねくわず、あなしら、れさる
　おいしら、帰れ帰れも一度、
　ロシアこいし、国ずせ、
　かとる・やばる、ルゥチャシャ、
　るせるこいるれ」
　日本語とロシア語の歌とそ。
　ルチャッシャという、カチューシャ
　のこと頭飾り、キスレというロシア
　衣装のこと。キャプシーヌさんの
　独唱もある。

　観客もともに立って歌われた、一体
　の歌という。カメラマンが写真を撮
　る場面という。ニューヨーク・ハッ
　セル社という。
　歌い手をニューヨーク人民という、
　ニューヨーク革命という健康を
　祝する場の歌とそ。New　York
　Backs　Lissi　Sontus　という
　歌の最後場面という。

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観客席の私の隣にアメリカ人女性、
私が席をはずし、御兄御上と劇に
出る。
「ウェイ、ハー」
「バッサー」
「るいする、おこり」
「はむせられぃ」
「るいっぱぶ、よんしら」
「みよっる闇せら」
という会話、木造の劇の場とそ。
アメリカ人女性がキャプシーヌ
さんとそ。
嬉しい私の思い出、原爆役の
登場という。ブロードウェイの
大スターです。アメリカで日本語
が通じたいた頃、スターをペラセラ
という日本語米語の歌語。
日本語歌語を知るアメリカ人とそ。

この後、インドネシアのワヤンをする
ワヤンの影絵という、リオーラギ・
サミスリという題の影絵。リオウという
朝鮮の李王朝の李さんという、
その御方の御巣鷹の住まう話という。
大根を持って出られたこと。御巣鷹
るうの物語とそ。影絵の合間に出る
、ワイカマという劇の主役とそ。
ワヤンおうらま、という劇の種類の
呼びという。李さん主役の影絵、
「名作大作」という日本名です。
ブロードウェイ進上という話とそ。

私の大スター秘話という。
ジョージ5世、キャプシーさん、
李さん、御兄御上とともに出た
ニューヨーク・ハースレーという
ニューヨーク大劇場の話という。
ニューヨーク村か、今のニュー
ヨーク市か、どちらか、また思い
出します。熊の憶えともいう、
私の熊の脳の働き。熊すうます、
という。

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お前フィラデルフィアを空襲したんこう、
原爆落したんじぇ、
死人?　そんなもんおらへんじょ、
病気が治った人がいるんじぇ、
御名をキャプシーさんという、
寝ていて布団から立てたという、
フィラデルフィアの芸能人であられる、
心臓辺りがすこし変だったという、
投下後、治り布団から立たれた
メルトンの藁葺き屋の御方とそ。
キャプシーヌ・ハックスさんという、
奥さんも芸能人、
原子爆弾を喜んで下さった御方とそ、
キャプシーさん御夫妻、後、京都へ
来られ、にこにこ顔の観光という、
私が案内した、京都御所、花邑、
和宮・・他という。花邑御殿が
あった頃とそ。熊が出てきて
にが豆茶を出した、原爆投下を
知る熊とそ。子供がケーキを
皿で持ち、差し出した。
驚いておられたキャプシーさん
という。熊が「ゴル」と言い、
食べをいう、召し上がれとの意。
この熊、月の輪熊で、月の模様を
誇る熊とそ。「せっけ」と仰った
キャプシーさん、サンキューの意。
花邑の家という。古いフィラデル
フィアのありがとうの言葉とそ、せっけ。

何じぇ、病気が治ったんこう、
原子爆弾じぇ、
ありがたいもんやのう、

キャプシーヌ論このお書き。
後、ニューヨークへ行かれる。
ブロードウェイの俳優とそ。
ジョージ5世とともに出ておられた。
原爆投下の劇とそ。日本語混ざりの
劇とそ。ジョージ・ハットン・
スーメスという劇という。
この劇の会話の憶えという、
その一部です。
「ハースレー、ルーラス」
「うっくすれっけ」
「ルラーサリ、ううつす」
「ルリッサン・パールレー」
原爆で立てたという会話とそ。
ジョージ5世とキャプシーさんの会話。
ブロードウェイで見た劇とそ。
小さいニューヨークであったか、ニュー
ヨーク市南部、藁葺きの大家の劇場
であった??との憶え。
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何やてぇ、
おかきで死線を越えるんけぇ、
おみゃあは何言うちょる、
おんしゃまれぇ、
だまとんふら、らっしゃれ、
生きを喜びよんけぇ、
うらしゃっとれ、
そうじょそうじょ、
穂浦の会話とそ。
磯野大御祖父さんのお教え
とそ。

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藁を立て藁の屋根にとる、フィラデル
フィアの立て藁の家という、これが
あるメルトンメトロンの村という。
日本語が通じる村とそ。今の岐阜の
高山の藁葺きの村という、その村と
同じような風景とそ。メルトンメ
トロンの村という、喜びの村という、
原子爆弾を喜んで下さった村とそ。
フィラデルフィアの原子爆弾投下
という話とそ。私の珠玉の話という。
御兄御上のフィラデルフィアという
お言葉とそ、喜びが入る、いよさり
のいよ、という話とそ。
御兄御上がおっしゃった「とおれ」
というお言葉という。世界を通れと
いう意とそ。有難いお言葉という。
今をお去る70年程前という。
「コロポックル科学」という書に書
かれていることという。ロシア字の
日本語という書きであります。
湯浅礼太郎書という。
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　2時頃起きてビールを飲んで書いて
おります、酒飲書き書、これなるを。
そうきょうもよい日でありますよう、
「メルー」という、雄叫びです。
フィラデルフィア万歳書、オーバー
ラン・ラッセル御書。死線を越える
お書き。