政治・世の中のこと 何でも言うて

今流、スマホ虫という。
読書家のこと。
スマホ虫が昔の言葉。
今流の、すみさり、という。
スマホを手に本を
読むとも。スマホの
読書という。おちょけ
虫から出た言いとそ。
また行く会津、宇土。懐かしい
村です。カルパートロックの村
とそ。大隅の山にもある。
カルパートロックという山とそ。
私がその上で、ぼうっと周りを
見ていた、ぼんくらす山という。
田舎で建物がなかった日とそ。
大隅のやという。神戸三宮からも
行く、大隅山という、私がいた
山という。

スマホ作家になれるてしょうか。
ぼんの山のおえ、という、
ドイツのボンという。
似た感じの場所とそ。
ドイツ語が大隅にある、
大隅の外国語という。
ボンラーゼという、大隅ドイ
ツ語という。グーテンモルゲン
という、朝の挨拶に使う言葉
とそ。大隅の挨拶という。
神戸の山のお教えとそ。
三宮鶴楼のお勉強という。
今の山口組の本家という、
そこのお勉強です。ドイツ語
の時間という、山口組の時間
という話とそ。

カルパート•ロングと
いう言葉の意とそ。
会津の地下という、カル
パートという場所がある。
カルパートロングという。
会津かん浜という場所
とそ。
ちょぜ、猪勢と充てる、
ちょせみさのおらせる、という
かのしの言葉、という。かのしを
猪という、ちょぜの言葉という。
ちょともいう。ちょっくらせ、
という。猪をめでる言葉という。
ちょのやの言い。
これを、ちょしられ、という。
著に使う言葉という。
著書という言葉の出という。
作家をいう、ちょけ、という。
おちょけの作家という。
おちょけ山の言い。
ちょけやきのやという。
これを、りろん、という。
作家の理論世という。
お著家虫の山の家、本の虫
という。

宝の山よ、••••
すつちょい、すっちょい、すっちょいな、
しろかえせ、しろかえせ、
という歌、
城からでて、村へまわる。
私をめでてくれた歌とそ。
「ちょぜ」という、城を
ちょぜという、これを、
すっちょいという。
会津のことばとそ。

会津の村、懐かしい村です私がいた、すみそき、という。
村をすみそという。みそるか、
という。会津闇ふら、という。
会津闇の村という。たにんさみ、
という村人をいう。これを、
りっせらる、という言葉とそ。
りっせらるのえにんすみ、という。
私を、えにん、という言いとそ。
えにんの背をかえせという。
かえの背という。
村の人をなんども城へ招待
したことという。このむらが好き
です。
九州宇土にもある、えにんと
いうことばとそ。これを相馬
しゅっきす、という。相馬の
言葉という。
宇土もうやらの言いとそ。
宇土と会津のかかりという。
うまあいのかかりという。
相馬しゅっきすという。
きすやすの言いとそ。
ここも、城返せ、という所です。

言います。
ほう、よい言葉やのう、
私がよく言っていた
言葉です。かやせ、ともいう。

柳をいう日
今日は柳の日
里は柳垂れる
回教投稿　　　

城を学校という言い
とそ。学校でまなん
だ言葉という、しろ
かえせ、という言葉とそ。
自分の背をかえせという、
江戸城周辺の言葉とも。

がっつという岩が
ある城という。回教岩という。
江戸城前で回した岩という。
お岩さんという岩とそ。
江戸城の別名でもある。
がっつんいわ城とも、
お岩さんのこと。
大お祖父さんおられる城とそ。
お岩さんという話という。
大お祖父さんおられる、
はなめ山という、はなと
おっしゃる大お祖母さん
もおられた城とそ。
近くの井の頭の配下という。
その城の城主という御方の
お持ちという。井の頭城
という。