政治・世の中のこと 何でも言うて

遠くマダガスカルの地に、
幕府の造りがある、ありさ
っかす、という。アリスの　
場という。ここへ行けば、
きしく、を口にする。
きおらげ、という場所とそ。
アータニラマの家という。
アータニに山が出ることとそ。
これをアッシャンケスという。
マダガスカルの政府要衝とい
う。これがマダガスカルの
かつを取る言葉とそ。

マダガスカルを、かつこじま、
かつじま、という。言いに出る
かつゆっかす、という。要衝を
取る言いという。

要衝を、きんどれ、という
マダガスカル要衝語という。
これを、いとせまる、という。
マダガスカルの山という言い
とそ。

コロポックルの手法が
入る、よしばらき、という。
天皇査察を取る、めしるらる•
およれ、という。

これが天皇査察城の
要衝覧とそ。天皇査察城を
知る者の言葉とそ。
江戸城の一部にこの天皇
査察城の一部が使ってある。
ぶんたれすま、という場所
とそ。

桃柳はいかす、という。
やませの山の•おしとし、
という。これを査察という。
おしとしに使う物を、
くぜきさ、という、
くめさみ、ともいう。
サンザシの•やきさき、
ともいう。
これを使う、みっしんばし、と
いう。査察の山のおえという。

みっそん•くうらべ、
という、丹波市町の頭の
使いとそ。
膝のやのおえとも。
膝を、きしば、という
丹波市町の方言。
方言を、せんとり、という
丹波市町の•あませま、という
言葉とそ。この辺の言葉の使い
とそ。大きな池があった頃の
言葉、これを、コロッセラリ、
という。コロポックルのこと。
コロポックル語が残っている
丹波市町とそ。丹波市町を、
みとせまる、という、
コロポックルの言葉とそ。
私の好きな丹波市町という。
病気に抗する町の特産を作る
、やなざきす、という、町の
ことです。やなぎったり、とも
いう。これが丹波を、せいかり、
という。丹波市町のことを、
やなぎんそき、という。
やなみすりく、ともいう。
丹波市市の役人です。

天皇査察をする役目とそ。
天皇の頭を調べる役目とも。
徹底して調べる、およげせ、
という役目とそ。
それに用いる物という、
上のサンザシという一つ
です。

という所。猫柳じぇ。柳の
町じぇ。柳で病気が治る町
じぇ。柳を尊ぶ町じぇ。
特産、山査子、サンザシ、
の町じぇ。
藤堂藩の町じぇ、イカ墨を、
フルに、使う所じえ。
イカ墨、サンザシ、猫柳、皆、
病気によく効くもの。
これらが特産の町、丹波市町
じぇ。復活してほしいです。

円盤のスタンレーという、
その意味じぇ、俺
という、意味がある。
スタンレー•ハットンという、
俺のかませ、という、意味。
いつもその円盤を見てた、
隣にジェット機、港には、
原潜があっての、コンピュー
ターがある所から、発進の
合図が出る、「桂」と言うた
頃の我が家周りじぇ。
シトッキサというジェット機じぇ、俺の愛機やじょ。音速の2倍じぇ。
円盤に積んで持っていく、しばっすけ、という話じぇ。

「ゆりかごの歌を、
カナリヤが、•••••」の歌、
これが流れる、
鳴き壁らぎと言うんじぇ、
ゾンビの子守唄じぇ。
俺の美意識やけんど

埼玉富士見市の丘山の歌じぇ、
小さいハモニカで鳴らしてた、
カナリヤがという所で、和音に
するんじぇ、昔昔のことでの、
思い出したら、涙ぐむよ。
俺の京都市長の時じぇ、
俺の花の頃やじょ、
楽しい頃じぇ。

思い出したら、涙も出る、
そやけんどの、俺は
泣かんのじゃ、
涙は見せんじょ、

たった一人の俺が書くこと、
悲しいても、寂しいても、
楽しいても、
俺だけのことじぇ、

よいじょ、