政治・世の中のこと 何でも言うて

俺が本を開けて
読む、その本にとまり
に来る蜂とそ。本を
読む蜂、字を読む蜂、
何一つ変わらず、
何年経っても変わらず、
俺と共にいた蜂、
尊いこの世の中の
尊い蜂、尊い行為、
蜂の尊さ、私の宝
とそ。

マダガスカルより出た
マダガスカルろう、
という写真撮影の言葉とそ。
俺とそっくりになる
写り方という。
マダガスカル写真撮影心理
という。マダガスカルの
我が家のシンタックスという。
知ってか知らずか、そういう
ことになる。カタール、南米、
アジア、全部そうなる、
親が行こうが、子が行こうが、
そういうこっちゃ。

俺が写された場所、ポーズ、
何気なく撮った写真に、
それが出る、俺の出とそ。
俺の写真はあることとそ。

俺が行った場所へ
行くんか、俺のかわりで
あるというて行くか、
関係ないものが行く、
何故行くか、マンセラ•
ルータラスーとそ。俺が
行った記録を見て行くか、
マダガスカルに柳を入れる
俺の行為という。尊い行為
である。
マダガスカル柳
マダガスカル柳
マダガスカル柳
マダガスカル人じゃ。
マダガスカル人や
一挙手一投足に俺に関する
動きが出るか、おれが行った
島、マダガスカル、かつこ島、
かつこ島という、どういう意味や、
小池義書く

太平洋の島国トンガの写真、
俺の写真と瓜二つ、そういう
ことになる。
マッカーサー元帥との写真、
俺の写真と瓜二つ、自分の
意志がそういう意志である。
俺が写った写真、ある
どこにあるか、

回教投稿

私を、めてから、という
言いをするアフリカンスの
一語とそ。メッサメ•スーキス
ともいう。

マダガスカルにジュテーム市と
いう市がある。フランス語の市
という。アータマーの山の世と
いう。

マダガスカルのパスポートが
ある人という。マダガスカル人
である。名を、リゾン•オキシ
という。

アフリカと明治との関わりで
出る秋篠という、秋篠村とも。
ロシアン•サーベル•ハーレー
という。式のこと。
うちがしたことである。

秋篠の取りという、
秋篠村のロシアン•
サーベルという。
ロシアン•サーベルが神体
である神社とそ。
アフリカン•ビーサミという
言葉が出る、アッペキという、
まびさらの言葉とそ。
まびさらがマダガスカルを意味
する•まばせるの言葉とそ。
まばせる•るっきしの言葉とそ。
アフリカのマダガスカルという
意とそ。

私、自分をモレという
マダガスカルとそ。
これが古い東京都と
いう時の言いという。
マダガスカルに残る
古い東京という、
アフリカン•レッセルともいう、
モレという言葉とそ。
東京府から行った私です、
モレワン旅行という。

この旅行にシトッキサという
ジェット機を使う、ミシバン
スミーという旅行とそ。

山がアフリカの地
という時の、かいばれ、
という時の地という。
アフリカにくっ付いていた
時の言葉とそ、これをリゾンと
いう、ミッパリの言葉とそ。
ミッパリのパリがフランスに
なる。フランス語があるマダ
ガスカルとそ。このフランス
語、アフリカの最も古いフラン
ス語という。リゾン語という
フランス語という。アフリカの
•エモソカという、ルイ13世
の頃のフランス語という。
リゾン•えぱしくりの言葉とそ。

マダガスカルがフランスをモレ
という言いをする、私の意の
モレを取る、リゾン•インバシ
の言葉とそ。