No.75, No.74, No.73, No.72, No.71, No.70, No.69[7件]
ポリを取る、まつらべ、という。
花岡という山の医学という。
いかじすのやを見る、うっ
かれ、という。うっかれを
野草という。野草ぐみやりの
言い、野草こめる、とも。
大おじいさんの野草学という。
教えて下さったインターフェロン
という、やしたらのお教えとそ。
やしたらという、みつれつの・
くいらし、という。
花岡という山の医学という。
いかじすのやを見る、うっ
かれ、という。うっかれを
野草という。野草ぐみやりの
言い、野草こめる、とも。
大おじいさんの野草学という。
教えて下さったインターフェロン
という、やしたらのお教えとそ。
やしたらという、みつれつの・
くいらし、という。
みよしば、とも。どくだみに似た
もの。みっぽすらめのきよれ、
とそ。野草園で作っていた。
ちゅうそんけすめす、とも。
野草のうべしらのや、とそ。
劇で、いもさを取る、やかめらの
やとそ。いそらを見るという。
野草を、いそま、という。
いそらみのいや、とそ。野草園
の家とそ。野草を研究していた頃。
私の家の野草という。きんしら
るの野草という、やまぶやらの
こいしら、という、後、インター
フェロンとそ。石の中の水を取り
出し、野草を混ぜる、インタスと
いう。後、これを記録する、
私の著書とそ。インターミサという
著書とそ。
いろんな野草を使う、よきしらの
ゆいば、という、これが、インター
フェロンの元という。
今のインターフェロンという。
もの。みっぽすらめのきよれ、
とそ。野草園で作っていた。
ちゅうそんけすめす、とも。
野草のうべしらのや、とそ。
劇で、いもさを取る、やかめらの
やとそ。いそらを見るという。
野草を、いそま、という。
いそらみのいや、とそ。野草園
の家とそ。野草を研究していた頃。
私の家の野草という。きんしら
るの野草という、やまぶやらの
こいしら、という、後、インター
フェロンとそ。石の中の水を取り
出し、野草を混ぜる、インタスと
いう。後、これを記録する、
私の著書とそ。インターミサという
著書とそ。
いろんな野草を使う、よきしらの
ゆいば、という、これが、インター
フェロンの元という。
今のインターフェロンという。
ミチコ、ミチコといわれとったん
じぇ。俺はいうてないけんど、
市バスで、おうたこう、
その時、俺は誰じぇ、
後の上皇と一緒にのってきたこと、
あるやろのぅ。
その頃京都市にいたんじぇ。
柳
そうきょうよいです
じぇ。俺はいうてないけんど、
市バスで、おうたこう、
その時、俺は誰じぇ、
後の上皇と一緒にのってきたこと、
あるやろのぅ。
その頃京都市にいたんじぇ。
柳
そうきょうよいです
俺の便所着やと知ってるこぅ。
新宮殿便所にかけてたんや
けんど、手洗い着と、
帽子を被って大便するんじぇ、
いろんな形の帽子じぇ、
俺の便所ファッションじぇ、
テアラちゅうんこう、
ティアラちゅうとくこぅ、
くっさいのぅ、
くっさいわいさぁ、
そのことこぅ、
代々の・・・家こう。
柳
そうきょうよいです
新宮殿便所にかけてたんや
けんど、手洗い着と、
帽子を被って大便するんじぇ、
いろんな形の帽子じぇ、
俺の便所ファッションじぇ、
テアラちゅうんこう、
ティアラちゅうとくこぅ、
くっさいのぅ、
くっさいわいさぁ、
そのことこぅ、
代々の・・・家こう。
柳
そうきょうよいです
色々じぇ、時も色々やけんどのぅ、
アイルランドの人達が来ていた頃、
掩体屋にいたことを知る人達じぇ、
俺がいたんじぇ、ケネディさんと
いっしょに暮らしてたんじぇ、
俺はアイルランド人じぇ、
コロボックルやじょ。
アイルランドの人達が来ていた頃、
掩体屋にいたことを知る人達じぇ、
俺がいたんじぇ、ケネディさんと
いっしょに暮らしてたんじぇ、
俺はアイルランド人じぇ、
コロボックルやじょ。
アフリカみたいやったじょ、
草原にライオンなどが走っとった
じょ、キエフ軍港を作る前じぇ、
キエフの湖に地下道を作ったん
じぇ、ゼレンさんもおらはった
じょ、
草原にライオンなどが走っとった
じょ、キエフ軍港を作る前じぇ、
キエフの湖に地下道を作ったん
じぇ、ゼレンさんもおらはった
じょ、
俺のいったあとを、行きよんこぅ、
アデン、カタール、イスラエル、・・・・、
アデン、カタール、イスラエル、・・・・、