政治・世の中のこと 何でも言うて

太宰市の、おやへめず、という。
京都花邑の御所のいいとそ。
花邑太宰という、太宰ごゆせるの
いいぞし、という。言葉を「ぞ
し」という花邑の六代前の大お
祖父さんという、その御方のお
言葉という。この「ぞし」が、
ふじみ野市にある言葉という。
太宰ゆうさきの言葉ともいう。
天皇陛下のお書物という、
我が書物という。トンボしょ
んけす、ともいう、ふじみ野市に
置いたものである。太宰ローセル
ともいう。天皇陛下の書物である、
トンボゆんなす、という。我が
御兄御上のお書物ともいう。

これを、後、ふじみ野市へ持っていく、ひぶらぎずの•ふじんすお、と
いう、やぶひべ、ともいう。
やぶひべを、だざ、という、だざ
い、とも。これで、福岡の地名を
入れる、太宰ひぶらぎ、という。
ふじみ野市の地名のできという。
太宰すっきびし、という地名の
造りとそ。古い日、太宰市とも
いうた、ふじみ野市とそ。埼玉
太宰の記という。これを太宰治
という記録の名という。

かわを、ヨンタキという。
五条きっすき、のいい。
この日の五条、ひえより、という、
五条の川を少し模様を替えた川と
いう、よんすき、という、よんたきのやの言い。
　この時に、川から離れた所の、
野原に埴輪が並んでいた、大き
い埴輪で、五条すきみる、という、
たかさが三メーター程という。
これを、大和ひいばり、という。
この埴輪に、わなすら、という、
あてらり、を取る、ひとみす、
という、五条きっしばが出る、
五条の我が家という。我が家を
大和朝廷という。埴輪を置く山と
いう。これが五条の中堂浚渫前後
です。
ふっぺすのめのよ、という時期と
いう。ふっぺすの埴輪を、しお
ぎせ、という。埴輪を、しおみ
たす、という、しおんず、とも
いう。この地域に住まいをして
いた私です。
私を、はによき、という。
私の周りの人を、はにさき
らず、という。この言いが残る
、ひぶらぎず、という。

素性監策じぇ。

見たことありそうな、

北里柴三郎けぇ、見たこと
ありそうな人やのぅ、

渋沢栄一ねぇ。あの人も見た
ことあるような感じがするね、

あの町内にいた人けぇ、
そういうような気がする
んやけんど、

そうやったら、どうなるんじぇ、

噂じぇ、噂ではどうなっとる
んじぇ、調べる必要があるのう、


　

身元調査は必要なこと、
えらいひとになるにはねぇ、
当然やわなあわ、
当然やにぃ、
当然じぇ、

一度もしてへんのんこ、
何しとんじぇ、
そんなことでは、
どうもならんのぅ、
そういうことじえ、
国民の統合とか、
だぁれも、賛成してへんじょ、
エエかげんなことやっとるの、

亀のそうきョうはよい。