政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年4月3日(木) 00:00:35〔6時間前〕 更新
■No.787, No.786, No.785, No.784, No.783, No.782, No.781[7件] ( 7 件 )
〔179文字〕 編集
2025/03/31 (Mon)
10:31:09
New!
No.786
by
名無し
〔2日前〕
東京ヤナギ
公務員ヤナギ
俺の席が都庁にある、
どんな席やろな、
天皇査察の席か、
身元調査もする席かな、
俺が持っている席という。
宮調べの席か、尊いお席という。
津軽家にいた私という。
津軽りんさきのや、
青森ゆっきばし、とそ。
東京にある津軽家や、
八甲田山の行進やてな、あの
写真、インターネットに出てる
かな、
回教投稿
〔61文字〕 編集
2025/03/31 (Mon)
08:57:12
New!
No.785
by
名無し
〔2日前〕
江戸城を、こんけさきり、
というお書き、とそ、
こんけさきりゆされやり、
という加賀しられやりの言
いとそ。
〔368文字〕 編集
2025/03/31 (Mon)
08:30:34
New!
No.784
by
名無し
〔2日前〕
私がばかです、という。
馬の花です、馬が
持ち主です。とそ。
馬を連れて歩く私を馬花という。
馬花のお書き、これとそ。
本書物を天皇査察城に置く、
奈良の皇居という。皇居という
立て札を出す城という。
この時、江戸城を、紫紺、と
いう。皇居内の言いという。
上田原の山という。
黒田城ともいう、私が黒田と
いう名を持つ、てんだり、と
いう。天皇のことという。
朕という阿呆言いを使う馬鹿
という、馬花ともいう。
「花が咲いた咲いた、ステテコ
シャンシャン」という。
ステテコ姿の馬共浜という。
この歌を、よめされ、よめさめ、
という。よめされ、という、よめ
を呼ぶ言葉という、されじさ
のえという。
加賀という嫁を呼ぶ、私のされ
すら、という。加賀と暮らす、
しん加賀せらのしろへい、と
いう。加賀と私の住まいとそ。
〔644文字〕 編集
2025/03/31 (Mon)
07:55:59
New!
No.783
by
名無し
〔2日前〕
がいる、こうらべ、という。
金環のこうふに、という。
これを馬金という、馬の
持物という。馬を、きんさんみ、
という、天駿の言いという。
これを使う、てんとしけ、という。
天時、展時の言いという。
天皇を馬鹿野郎という、うちが
天皇である、馬鹿ともいう。
「馬鹿はおみそし」という、
うちの名乗りという。
これを、明示馬鹿という。
対象の、うまづき、という。
唱和の、やさめらり、という。
へいじょうの山という。
へいせいかめすめ、という。
これを、れい、という。
れいじょうのわを取る、
れいかくしら、という。
令和の平安をいう。
昔を、ひょうき、という。
今を、へべ、という。
明日を、ひょんせま、という。
これを、平安らいかく、という。
令和そんふき、ともいう。
令和天皇の言いという。
馬を、ともに歩む天皇せら、
という。
この書きが、いとめらすえ、と
いう。平安の令和の時の、いとけ
さる、という。令和を平安という。
平安を令和という、いっさん
しらのお言いという。平安を、
ば、という日という、ひばすみれ
、の言いという。こういうことが、言えて天皇という。
俺を、天皇と呼ぶ天皇もある。
れっかしく、という昭和天皇
の言いという。平成じょうけす、
ともいう。令和おんそめ、と
もいう。宮中内旨の言いと
いう。平安の花邑御所の言い
ともいう。加賀御所という。
花加賀よき、の言いという。
これを、ばかせむ、という。
うまはな山おえ、という。
馬花。
身元調査という、
俺の仕事かな、
身元ヤナギ、身元サクラ、
身元モモ、調べたて、
きみゆかしお調べ、という。
天皇のことを調べるのやて、
査察ちゅうのやて、
そういう席やてなあ、
そうきょう語を駆使して
いた頃の都庁やて、今の
都庁やで、俺の席があるやろ、
俺はいるで、
仕事はしてるで、
そうきょう語の使用、忘れた
けどな、ちょっと思い出す時も
あるのや、
津軽の御叔父御上の家へ行こう
かな、城やと思うたけど、
津軽という名前の僕やった
かな、東京津軽家もあるし、
東京には空があるという、
加賀女にいうたかな、
加賀女頷き、手をとりおうて、
微笑む、
そんな感じかな、都庁前やてな、
仕事のあいまやて、査察のあ
いまやて、御父御上おられ
おられ、査察ゆんばしく、
とおっしゃられた、ふのゆり、
の場という、都庁の玄関付近
という。小泉ぱ、ともいう、
小池しんそり、小林はな、と
いう場とそ。さんしんぱっせるび
の日の言いとそ。小泉遣りという。
植村じょんてめ、ともいう。
東京皇居にいた日や、