No.1053
インドの米、パラパラとした
米とそ。薬の米という。腎肝
の米という。腎臓肝臓の働きに、
よきをいう、インド米とそ。
肝臓の中心に働きかける、
ようたん、という働きとそ。
たんけすの働きとも。米の薬の、
よのきば、という。「よのきば」
を、働きかけ、という、カズハン
の言葉とそ。ヒンズリー語にある
カズハン語の一語とそ、「よの
きば」という。
これの働きという、よきに働く
ことという。インド米のことという。私の論とそ。
詳細略。思い出せば、書きます。
腎肝きすき、という書きとそ。
私の肝臓の絵を描いた詳細という。
絵の話の論文という。インドの、
きかせら、という言葉の説明と
いう、この論のこととそ。歌語
の説明という。言葉を説明する、
これが論文です。言葉の周りも
説明に加える、ようじさのことの
言いの論とそ。陽気という歌を
説明する、ようじさ、という。
この論文という。
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