政治・世の中のこと 何でも言うて

続き

これを、れそめす、という。
れめその言い。いわすやら、という。まちすちのやのおゆれ、とそ。ゆれが、言葉の意。桐生の言葉を取る、大阪の、きみしら、という。きみしらのやのお書き。きゆんてす、という。書きを、き、という。しるすの山という。記。これを、期とも書く。ききゆらし、という。
ききの言葉の言い。きゆらべ、とも。
東京檜原市のお書きとそ。檜原にある私の書き。やゆれ、という。言葉のこと。私の記録です。桐生の言葉と同じ、檜原の言葉という。檜原を取る話。ひのいらず、という話とそ。上がそれです。その時の記録という。檜原へ行った時とそ。何回か、行っている。檜原の山という、ひばれ山という場所とそ。兜造りがある。はなよし、という場所とそ。

べべという、かいららの言葉という。べべしら、という。べべゆっきしの言葉とそ、檜原便とそ。
「おらぁ、ゆられ」という、おらの言うことという。ことよきのえという。ずうずう便が出る所とそ。ずってすしら、という。「しら」を言葉という。檜原山という檜原の言葉という。ずうずう便を、てしる、という。あきれされ、とも。これを、檜原遣りという。檜原のやの言葉。
ひはら、ひのはら、。奥多摩の檜原という場所とそ。きょうらんふりのゆれ、とそ。きょうする山という。きょうらんしらのうれ、という。
うれが言葉のこと。檜原便とそ。周語というひの言葉使い、ひゆうらす、という檜原便のこと。