No.301
ます。何度も書き、その
都度旅にでる私の持ち物、
書き物もそうです。今また、
書く、夜中という。昔を
思い出すことという。何年ぶり
だろうか、湯川秀忠という私名の
お書き。夜遅く京大の校舎で書いた
こともある。京大の、ときふられ、
という、みよしばの記という。
その時の思い出とも。歌語という
私の記憶とも。歌とともに出てくる
私の脳の話とそ。
都度旅にでる私の持ち物、
書き物もそうです。今また、
書く、夜中という。昔を
思い出すことという。何年ぶり
だろうか、湯川秀忠という私名の
お書き。夜遅く京大の校舎で書いた
こともある。京大の、ときふられ、
という、みよしばの記という。
その時の思い出とも。歌語という
私の記憶とも。歌とともに出てくる
私の脳の話とそ。