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2025年3月15日(土) 00:14:44〔1時間前〕 更新
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2025/02/19 (Wed) 14:05:29 No.327 by 名無し 〔23日前〕
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表面が、ざらっとしている、
つるつるではない、ざらっとしている
のでコップを掴んでも落とさない、力
が入る。この肌を鮫肌と言います。
この肌を残しましょう。
石鹸、これが残る石鹸、あるでしょう
なが。探しています。
鮫肌を置きましょうなが。
今、山しられ、という葉だという、
鮫肌山しられ、という、やまんず、とも。
ゆしかしの・山びら、という、やまんず
のこと。
山肌の覚鮫ゆら、という。この鮫、
山に棲む鮫とぞ。私の好きな鮫です。
くいたっきす、ともいう、さめせ
(鮫勢)の山りら、という、やまず
(山津)の浜という。この浜を肌と
いう、山肌の家という、いかじす山
という、上が赤、下が青の山。
この山に棲む鮫月という、鮫ん
らげ、という。鮫んらげの山の言い。
私がこの鮫に会う、鮫が寄って来る。
鮫しょっくす、という、鮫の寄り、
これを、びってさら、ともいう、皿地
のやの言い。
この鮫が肌を見せる、短いとげが
ある。鮫肌棘由良(とげゆら)という。
鮫肌をめでる言葉、お鮫ゆし、という。
鮫ゆしのお書き。
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