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2025年3月15日(土) 00:14:44〔1時間前〕 更新
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2025/02/21 (Fri) 09:55:20 No.373 by 名無し 〔21日前〕
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海に木を植えて波を、
ともす造りのや、とそ。
この木を梁木という。
海峡の桺という。
木をやなぎという。
一般の木をヤナギという。
海をやな闇という頃の言葉。
大お祖父さんの御頃。
私のうれしい頃。これを嬉野
という。海を野という。海の
野のやという、私家とそ。海の
頃のそうきょうやという。
海峡そうきょうのやという。
そうきょう山のおえという。
これを双ぶきょうという。
双狭という。海に挟まれたや
という。そうきょうやのおえ
という。双狭屋。
今日という。昨日と明日に挟まれ
た今日という。これを双今日という。介である日の介今日という。
これを両の日という。
介双今日という。
今日に明日と昨日が含まれる、
意味の今日という。
嬉野の双京、えなせの懐京という。
名前になる事の言い。
言いを、えっべ、という。
口の悦の周り、えっべ、という。
言葉の事、利便という。
悦辺、エヘン、エッヘン、
エツベという。口を、エライ
という言いとそ。