No.912
鯛をモスラー、(モスナー)という。
鯖をショックケ、
鱈、ホンパク、
鯵、シクレー
鰤、セモレー、
鮫、シャクセク、
鰹、キシムレ、
はまち、ショクラン、
太刀魚、ショビ、という。
シャークの遣、鎌倉のやの言い、
宮古島の言いとも。
シャッカン・ルークスの・ベザセム、
という言い。元、はまむて、と
いう言い、はなよらずの言いとも。
あむてらす山のお書き、川を、
すめら、という言いとそ。
はなよらず・かいかし、という、
この「かし」、今の歌詞の意とも、
歌にそうきょう語をおく、そっくれく、
という、かいばしの行いという。
かいくちの山のおえ、とそ。
鳥羽離宮の言葉とも。貝が屋根に
登る言いとも。やむかっせる・
くいしざの遣とそ。
ビソメスという魚のやの・
といかず、という言い、鳥羽離宮
とも。京都鴨川が大きかった頃、
波が高く上がる、その川の、
すめら所という、すめらのやの言い
、この「すめら」が私です。
「すめら、いぴしら」という、
鴨川へいき魚を釣る私の言い。
一般に、すめらを私という、
すゆろれいぜくの言い。
「私が行く」を「すめられ」という。
はなびすかしの言い。一般の人が
自分をすめらという言いの元。
すめられいかむ、という、りるんの
やの言い。りるんが鳥羽離宮のこと。
私が住んでいた所です。
「りるんせ、びっしる」という
「私の住まいです」の意。鳥羽離宮の
言葉とそ。
「すめらーれ、るりしら」という、
みぞるりのやの言い。
みぞるりで、一般の言葉にする。
「すめら」を一般の言葉という。
今様、「すめらが参ります」と
いう、「私が行きます」のこと。
一般の人の言葉、私も一般人です。
これを皇と表す、天〇のことでは
なく、一般の私という。鳥羽離宮の
・おもせらり、という、おもせらりが
皇を表す、すめら所という、皇所。
皇を一般に置く表現という。
鯖をショックケ、
鱈、ホンパク、
鯵、シクレー
鰤、セモレー、
鮫、シャクセク、
鰹、キシムレ、
はまち、ショクラン、
太刀魚、ショビ、という。
シャークの遣、鎌倉のやの言い、
宮古島の言いとも。
シャッカン・ルークスの・ベザセム、
という言い。元、はまむて、と
いう言い、はなよらずの言いとも。
あむてらす山のお書き、川を、
すめら、という言いとそ。
はなよらず・かいかし、という、
この「かし」、今の歌詞の意とも、
歌にそうきょう語をおく、そっくれく、
という、かいばしの行いという。
かいくちの山のおえ、とそ。
鳥羽離宮の言葉とも。貝が屋根に
登る言いとも。やむかっせる・
くいしざの遣とそ。
ビソメスという魚のやの・
といかず、という言い、鳥羽離宮
とも。京都鴨川が大きかった頃、
波が高く上がる、その川の、
すめら所という、すめらのやの言い
、この「すめら」が私です。
「すめら、いぴしら」という、
鴨川へいき魚を釣る私の言い。
一般に、すめらを私という、
すゆろれいぜくの言い。
「私が行く」を「すめられ」という。
はなびすかしの言い。一般の人が
自分をすめらという言いの元。
すめられいかむ、という、りるんの
やの言い。りるんが鳥羽離宮のこと。
私が住んでいた所です。
「りるんせ、びっしる」という
「私の住まいです」の意。鳥羽離宮の
言葉とそ。
「すめらーれ、るりしら」という、
みぞるりのやの言い。
みぞるりで、一般の言葉にする。
「すめら」を一般の言葉という。
今様、「すめらが参ります」と
いう、「私が行きます」のこと。
一般の人の言葉、私も一般人です。
これを皇と表す、天〇のことでは
なく、一般の私という。鳥羽離宮の
・おもせらり、という、おもせらりが
皇を表す、すめら所という、皇所。
皇を一般に置く表現という。