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政治・世の中のこと 何でも言うて

2025年12月10日(水) 13:21:26〔7分前〕 更新

■No.1704, No.1703, No.1702, No.1701, No.1700, No.1691, No.1690[7件] ( 7

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〔351文字〕 編集

No.1704 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

続き

懐かしいラオスの村という、ラビフリという、日本ラオス語という。ラビリンスという、村の名という。西洋の言いという。王宮山の話という。王を、ラッピツという、妃を、レという、これが王宮語です。王のやの使いという、私がいたひという。日を、トキレというラオス周語。トキレゆきさら、という、王宮という。一緒に住んだ話という。また行く日の置きという、肩掛けを置くことという。私の織の肩掛けという。ペッセムラムという、桐生白(しら)という、肩をミラルというラオス語とそ。当時の言葉という。私が行く日に見る肩掛けという、わようはまる、という、かたゆきられ、という。ラオスを織の国という、まべすやり、とそ。まべすを、ラオスという。
桐生の言葉とそ。桐生が掛かることという。桐生みらすめ、という、ラオスの王宮という。

〔227文字〕 編集

No.1703 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

1702続き

 ラオスの肩掛けという、桐生織をいう。桐生でも織った肩掛けとそ。青色という、他の色という。私の織という、昔の我が家とそ。桐生間藤の織屋という。桐生おんれす、という。
ラオスへ行き、そこでも織った、やまれる織という。やまんす闇という。ラオスのこと。その織を置く山という、
やまりさる・うき、という。山の江という。古い昔のラオスという、さみたりがやる、という、織を取るラオスの周語という、ラビンスリという。織をラッパルというラオス周音という。

〔453文字〕 編集

No.1702 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

1701の続き

 また来る川を取る、やまだしら、という。また来る話。またやましの歌という。またゆかの山という。長くのヤマトのお言いとそ。ながくみすき山という、いかじす、という。これを、取る話。
いかじすもれの歌という。この文とそ。
またくる日の川、ややるら、という、流れをやらという話。やらみらす川という、あおやれすの川という、我が家前の川とそ。鼓膜がたつ話、わがみみかわ、という。耳の川のお書き。耳を、とう、という言いとそ。とうの耳という。ななおやらるる、という。ななやらの耳という。聖徳がこれを取る、ななつの耳という。聖徳を、めせる、という、私を聖徳という、宮の言い。これをいう、かぜからの宮という、ななつの宮の山という。
ななやます・こいりさ、という。こいりさを、宮という。らやす言いとそ。
ラオスを取る肩掛けという、ラオスの浜という。ラビッツ言い。ラオスの宮を、れてされ、という。私を言う、さみるり、という、自分を、さみ、という。
これがラオスの言葉という。さみるり語という、ラオス語という。

〔515文字〕 編集

No.1701 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

すいかの種を、たね、という。
りんごの、たねを、もれ、という、
みかんのたね、め、という、
たねを、総称で、める、という。
めそれむの言い。
たねなしという、たねをとることという。たねみらすの言い、めしとしを、うい、言葉、めらるれ、ともいう。たねを、やおき、ともいう。やおきのいしべらのや、という、ねたりや、という。
いかじすのやのこと。ひのらや、という。ひを取る山の言い。
やまやしくれ、という、やっされ、という。まよれのや、とも。これを、ほうりる、という、ほうしょうの山という。
そけむしら、という。そけの山のいい。
そけってる、という、いまやの言い。
せんたりる、という、すいかをとめという。とめれのいや、という、ひのせららの言い。紫の川があるひのこと。川を、れさる、という、みよる、ともいう。
家の前に川があったひ、よりさりるや、という。
 裏に御叔父御上がおられ、表川向こうに、山本さんの御叔父御叔母御上がおられた時、川が大きく波を立てた。花揺らす波とそ。お祖母さんが、手を挙げて、
こちらし、と仰った。はなゆなしの・あおしさ、という、貝の山の江という。
ここを、えと、という。えど山の言い。
江戸ちいう、話という。

〔26文字〕 編集

No.1700 by NO IMAGE 名無し 〔17日前〕

京都小池駅

柳の茂清

ひのらやを、ねたりという。

〔21文字〕 編集

No.1691 by NO IMAGE 名無し 〔17日前〕

北の城を、いまわず城という。私の城という。

〔59文字〕 編集

No.1690 by NO IMAGE 名無し 〔17日前〕

こむぎをおこす、

一回ある人生
・・・・・洋行
チューリップ

よしやまづの保険


論語
丸い電車、丸い自動車、

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