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政治・世の中のこと 何でも言うて

2025年12月10日(水) 13:21:26〔7分前〕 更新

■No.1711, No.1710, No.1709, No.1708, No.1706, No.1705, No.1704[7件] ( 7

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〔424文字〕 編集

No.1711 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

続き
亀がいう。みたらん、という。鉄を取ったひのやつという。やつらる山という。守山を取る、しゅさら、という。しゅみゆしの桐生という。桐生を、きみすり、という。きばせのやとそ。小林をきばせ、という。きばせやりの歌という。
小林やかせる山という、きらすれのうき、という、これを、こばれ、という。
こばすれのえという。こばのけを取る、うれすれ、という。十勝を取る話。はなすられ山という、十勝連山という。とかれる山という、こばかちるき、という、こばすえた、という。こばやしの名の元という。うえらりという、うえむらの山という。お祖父さんよりもろた名前とそ。小林小池という名とそ。これを、れみすれ、という。小泉ともいう。こりけす山のえ、とそ。
私を小林という、なよせのふら、という。名を、よめる、という。よめされの、かゆし、という。がてんを取る、へたれ、という、ふたさのいれ、とそ。
いれをてすという。てすとれすの山、これという。名を取る、はれすれ、という。

〔130文字〕 編集

No.1710 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

しそれに出る、しんばらし、という。しんばそっきの山という。しんばのえさ、という。えさをやる、へなれ、という。へなすえら、という。へっぴのえら、という。へなす山のえ、とそ。とそれの歌という。
小池ましくる花のよという。花を取る、あたれ、という。亀にとしが出る話。

〔211文字〕 編集

No.1709 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

薔薇、小手、蕎麦のや、そばれ、そばれす、を取る、うしなし、という。うしみすの山という。之を、モス、という。もしたるの家。
そべれすを、みそれ、という。みぞれゆら、という。
こみやきがなる。がなみしたし、という。ぎもせのや、という。ぎっぺを取るやれという。やれひさの目という。目を花に取る、赤せる、という。赤床の山という。りんたしるやり、という。小池焼みす、という。小池のやの歌という、小池論くせ、という。みそれの山という。

〔530文字〕 編集

No.1708 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

ろれら、は、化粧のこと。
ろれら、しいすれい、という。
化粧よきゆべ、という。この「ゆべ」
は、きよれる、という、きよっせの家とそ。かよめすのや、はなりす、という。
あうてすの夢という、えすれすを取る、えんたしす、という。えぴっすのめ、という、ろれるれのや、とそ。きれいなかわれす、という。かわす山のえ、とそ。
顔を、かわれす、という、かわれすを、めたる、という。めたゆたのやわれ、とそ。きれいな顔をいう、きるられす、という。きそれなのゆば、という。きそてる山のえ、とそ。顔を山に取る、あうたれす、とそ。あうってすやれ、という。人の山のおえ、という、山様のいそれ、という。やうれすえったす、という。きれいな顔を取る、えちさる、という。これを、びしょれ、という、美人の語源とそ。坂の山のお言い。あうらせるや、という。
夢山のういずし、という。ゆされやり、とそ。あうなすやら、という、会う人という。小池の坂みし、という。小池のえま、という、こしるりのはかゆ、とそ。はかを、、しみす、という。はなれさのいえ、というみゆたすのさいれす、とそ。
小池さんのゆりをみる、ふらる、という。きそれす、という。中堂というひに、ミラルという、ミラを取る山という。たいさま、という。

〔468文字〕 編集

No.1706 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

続き

 私のやの言葉という。ラオスに私家があることという。ビエンチャン・フーラスという家という。王宮の隣という。はまれや、とそ。
略。
またいきます。ビエンチャン・ウーラミーともいう、かよの言いという、フーラス・レックスの言い。ラオスへ行く山という。エベレストを取る、いこられ、という。言いをショラという、ビエンチャン・フーミスという言い。織の国の言葉という。ラオスのやのお言い。
「や」が日本語とも、それがあるラオスとそ、家の意。

 ルイさんという御方という、一緒に行ったことという。ラオスのやのお書きという。ナポーランレスのやという。王宮ともいう。
共和国の王幕という、幕府山のおえ、という、えとゆとのやという。たかゆかす言いという、高槻の掛かり、という、ルイ13世のおられた高槻とそ、その掛かりのラオスという。「えとゆと」という言葉という、「エト」という言葉という。高槻の言いという。ビエンチャンがこれを、フーラベという、エト風という。
江戸を、やまれす、という、ラオスの古い言いという、ビエンチャン・フーレスという。
略。

〔343文字〕 編集

No.1705 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

続き

共和国というフランスのルイ13世が掛かる御方という。ルイというナポラレの御方という。共和国を言われる山の家という、ラオスの王宮という。ビエンチャン・ラッキスという呼びとそ。
共和国もうけめ、ともいう。共和国の言いという。
肩掛けをする国という、私がしたことという。ラオス・ピーラジという、私のラオスの風という。フーズユーキレという言いとそ。ビエンチャンラーメイという言い。タイの王宮の人という意とそ。タイランベスの山という、ビエンチャンの呼びとそ。タイとラオスの夢という。
昔、一つであった国という。タイラオスという国名という。タイ織がラオスにあることという。戦後に取る、やまらし、という、山の歌という、肩掛けのこと。
はなゆきす・れたれし、という、タイラオス語という。

略。

〔351文字〕 編集

No.1704 by NO IMAGE 名無し 〔14日前〕

続き

懐かしいラオスの村という、ラビフリという、日本ラオス語という。ラビリンスという、村の名という。西洋の言いという。王宮山の話という。王を、ラッピツという、妃を、レという、これが王宮語です。王のやの使いという、私がいたひという。日を、トキレというラオス周語。トキレゆきさら、という、王宮という。一緒に住んだ話という。また行く日の置きという、肩掛けを置くことという。私の織の肩掛けという。ペッセムラムという、桐生白(しら)という、肩をミラルというラオス語とそ。当時の言葉という。私が行く日に見る肩掛けという、わようはまる、という、かたゆきられ、という。ラオスを織の国という、まべすやり、とそ。まべすを、ラオスという。
桐生の言葉とそ。桐生が掛かることという。桐生みらすめ、という、ラオスの王宮という。

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