政治・世の中のこと 何でも言うて

俳諧、川柳

みっか遅れの便りという、8時の出発を3日遅れという。みしゅらぶの取り
という。八時に訪ねる話という。訪問日を三日遅れという、八時を、ほうれり、
という、訪問をたしなむ・こゆはり、という。

わだんふみゆきる続き

　論を話とそ。論壇という、話の壇という、段落という。段落が和国の言葉とそ。これを、和壇れす、という。
和の段落という。和国かしぐり、という。言葉の呼びとそ。わだんふみゆきるさみれす、とそ。

続き
　たかゆかる大地震という、揺れ揺らる地という。高槻の地震とそ。高槻城が、頭を地につけた、という。大きな地震という。たかみす地揺れという。
中国牡丹江の大地震の影響とそ。

　なかくに、という読みという頃の、地震とそ。なかくに闇という、ちゅうごくらんとし、という地震揺られという。大きな家が回る、地震とり、という、家回しの、はよたしす、という。
土が水のように流れることという。
なかしらす闇という、中国の、たしふり、という。カーター大統領の頃とそ。一緒にいた地とそ。ふんしらす丘という、中国のいもしら、という場所とそ。世界の都という日の言葉とそ。
いもしらす地という。中国らんぺす、という言いという。日本という日の和国という。わそやす、という大きな場所の言いとそ。大和朝廷のやの言い。
わそやす国とそ。後、和国という。和の日本という、和国焼という。わそやすみすの山という、話とそ。中共論くし、ともいう。論串。ゆきせる言いという、論壇という、話とそ。

略。

続き

　しょさらんれる、という書作という。しょさを記という、記の語源という。
らんたるいわすれ、という、語源という。岩を取る、はよらし、という、はよすせの挨拶の、こよはら、という、家前という。小倉神社のまよれ、という場所という。家の前の話という。地震を取る、やしたり、という。後、鎌足という私名とそ。藤原釜という、お釜の名前という。鎌ともいう。かまるらの言いとそ、かまを家という。藤原家ゆき、という、藤原家之、はなれの名とそ。
藤原鎌由・かまゆ・という名の呼びという、はよれす言いという。桐生の名と同じ名とそ。藤原を足利という、あしやしの言い。これを、大和朝廷という、室町の幕三という。幕府のことという。幕三すうきれ、という言葉とそ。大和朝廷幕府という、大和のやしゃり、という、私の住まいとそ。今の住まう場所とそ。ずっとここにいる私という。人生の住まう所という。おいきさき、という、人生を、いきさき、という。夢無と書く、いきさき、と読む。これを、ゆめしる、という、さきららの言いとそ。夢を、さき、という読み、さきゆらす読みという。地震という大揺れの読みという、世見という。世間よ山という、いよらるのはよたり、という、世間を渡る私という。世見渡りという。地震を取る私とそ。幾つもの地震を体験した。わたらし、という、地震のことという。
大地震の体験という。中国牡丹江という、満州の水浸かりという。地震で水が出た話とそ。

後程。

続き

　私が長岡にいて地震があったことという。地震の記録という、細川ガラシャの話という。かなりの屋という、はよすせの山とも。桐生という長岡の一所とそ。群馬桐生が掛かることという。上信越という、京都の長岡焼という場所ともいう。長岡京揺りという地震とそ。大きな地震という、長岡の泥が出た由縁という。これ以後、泥が出る長岡京という。
たこさんの泥という。身が回る泥という。みやみす、という泥とそ。長岡天神のお書き。私の記録とそ。その一部。
細川ガラシャまんてく、というお書き。
小倉神社山のけ、ともいう。「け」が地震の意とそ。やまけふらるおよよ、という、小倉神社の住まう日という。私の
やりくし、という、私のいとえる、という。小倉神社の住まいのこと。小倉神社百人一首という、かがらぎ、という。
かがらぎを取る、やしららという。室町幕府の言葉という。やしららくうらす、という、まよたしのするる、という、私の古い記憶という、細川ガラシャの話とそ。私の記憶を照らす書きとそ。本書。

続き

　高槻城主の、よれりる、という、はよべすの家という。「はよすせ」を取る、高槻焼という。桐生の
挨拶のはよすせ、という、これを取る、周覧さみ、という。足利将軍のやとそ。高槻城という。
　細川ガラシャという後の、ひらせ、という。ばしょを、ながせられ、という。長岡のやの、はりさり、という。
ガラランセラという、ヘンリー三世というイギリスの将軍という、この御方の話とそ。お教えのやの、もそれ、という。ガラシャ夫人という、ヘンリー三世の奥方という。オランダのガックという、楽という、音楽のことのやとそ。そこの話とそ。長岡の小倉屋という、今の小倉神社という。山崎近い山平という場所の話とそ。細川ガラシャの浦という。お浦の物語という。ガラシャ滝の床という、長山丘浦という。山の、はよさら、という。はよさらのおある山という。山を物語という、長岡きしかる、という。長嶋闇ともいう。長嶋の、揺れはるや、という。揺れた長岡の屋敷という。大きな揺れで、はならる、という、地震という。地震を取る長嶋闇という、長嶋の大揺れという。藤原が揺らいで、花山を没したことという。今の花山陵という。もっと大きかった陵で、小さくなり、小陵という。小陵せりの物語という、細川ガラシャの滝があった場所とそ。大きな滝で、長さ、よん、という、屋したき、四滝という、四つの滝があった場所とそ。
長岡よっしるお滝とそ。細川ガラシャの名という、滝の名を、細川ガラシャという。
　隠された地震という、長岡天三という、展覧のひば、という。長岡展覧という。展覧の、じこらぎ、という。展覧会弓（かいゆみ)という、展覧らんとしの言いとそ。地震を、覧、という。かいたしの言い。この言いの説明という、細川ガラシャ物語という。悲しい物語に仕立てる、はよらら、という。