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政治・世の中のこと 何でも言うて

2025年12月17日(水) 06:20:14〔5時間前〕 更新

■No.1837, No.1836, No.1834, No.1833, No.1832, No.1831, No.1830[7件] ( 7

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〔619文字〕 編集

No.1837 by NO IMAGE 名無し 〔2日前〕

続き

 伊藤の山を取る、はなより、という。花菱の山という。花紫の、げんじくし、という。源氏紫という。源氏物語の編纂をする、かいらぜの行いという。伊藤山の意という。この山を、京都の、おかながし、という、長い丘という意味という。京都の町に続く丘という。緋文字ゆきしも、ともいう、丘を「しも」という、おかせらの言いという。

 緋文字を作る日に、丘を切ることに、丘切りふら、という言いの場所という。
これを、ろびさき、という。後、ろびい、という、丘切りのことという。

 丘の京都という、京都を、おかきら、という、おかみさの言い。おかみさみ、を取る、やしたき、という。丘切りの場を滝という。これが滝山の言いという。
たきらし、ともいう。滝辺・たきべ・の由良という。これを、まわしら、という。うちのしたことである。

一地例) 京都市役所西の、つられやし、という、高長い丘という、これを切る、ゆっぺす、という。現、京都市役所の丘という、この丘の西の丘、ここにこの書きがある。書きゆらす島せら、というお書きという。

 京都市全体が丘であった頃という。この市を、しますり、という。丘が切られた状態の島という、縞とも書く。これを取る、はまぜり、という。島の浜を麓という。麓やきすり、という。麓を、いらす、という。いらすびし、を言う。いらすの菱島という。縞ともいう。後、柄にする、花菱の柄という。着物等の柄にある。山々の絵という。柄模様のことという。

〔690文字〕 編集

No.1836 by NO IMAGE 名無し 〔2日前〕

続き

 維新を取る、やみしられ、という。
この闇を、ゆきらぜ、という。ゆきらぜの維新という。維新を、めっつれす、という。めよたすの・はれせ、という。晴れの勢いという。晴勢。維新の意の一意という。晴れた日のことを維新という、維新日和ともいう。気象が出る、あゆみさの言葉という。これを維新鑑という。
維新の晴姿という。これの言いを、歴史に取る政治をいう、伊藤の言いという。

 どこの付け髭をいう、付け髭を、ゆきらぜ、という。私が伊藤公で付け髭をする、ゆきらぜゆら、という。この髭の山という。丸いテーブルでご飯を食べる、ゆきみさる・えぺせら、という。髭を取る日の言いという、えぺせら、という言葉とそ。これで、えっぺ、という言葉を使う、よみざき、という場所とそ。髭を付けて行く場所という、伊藤しらすら、ともいう。彦根のことという。

 彦根を、ゆきら、という、びとみとの言い。「びと」を、せまれ、という、びよりろの言い。これで彦根を取る、うりらき、という。私が行った彦根という。彦根城の住まいという、びとれす、という。これを展覧住まいという。天※をたたく話という。天※とは、どういう意味かと話を詳しくすることを、たたく、という。しばすれの言い。論を極めることをいう、びしまし、という。これをする天録という、単に録という。伊藤公のお書きという。付け髭録という。付け髭をして書いたことという。伊藤公文書という。私の録という、いちずらし、という、みよべの言い。

 維新という話の書という。維新論のゆば、という。「ゆば」を湯葉と書く、こびさり、という、書きをさりという。書きさりれくの言い。

〔16文字〕 編集

No.1834 by NO IMAGE 名無し 〔3日前〕

薫ゆうから、という名前という、

〔163文字〕 編集

No.1833 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

続き

原を、がず、と読む。周音。
海を、せべ、せっと、
川を、きず、はり、
平原を、へのがず、
林を、けろ、
森を、へむ、へんめ、
杜を、さば、すら、
盛りを、らぜ、らわ、らわん、
木を、るれ、たみ、らいら、
大木を、せそん、しる、
 周覧遣りという、読みを遣りという、。

 人名に横にかくという、たきやまの家という、

〔271文字〕 編集

No.1832 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

続き

口を見てしゃべる。目をみりば、やまぐら、という。「よい」を「もたうる」という、もたうるの喋りという、目を見て喋ることの、えまらじ、という、
口を見て喋る、えそん、という。鼻を見て喋る、くむせら、という。どれも良いこと。周語を使うひに、かみやげがなる、はなり、という。はの山のおえという。はべすきらぜの話という。はずゆみ、ともいう。御所の言葉の家という、もたうるらる、という。もたうるらる・やましば、という。話をよる話とそ。

顔を見ずに喋れば、縁がくる、下を向いてしゃべることとも。歯を見て喋れば、
縁が早くくる、はないばし、という。

〔93文字〕 編集

No.1831 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

続き

「おおきに、はよすせ」という、良いことが起こる。ありがとうを言うひぃに、はよすせ、という。りんごし、という言い。良いことを取る言葉という。りんごっこ、ともいう。はよすせを使う話。

〔510文字〕 編集

No.1830 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

名前 続き
藤津勢闇之江、名前、ふじつせやみのえ、藤津で姓、勢で中覧という中の名前、闇之江が名前、姓名の名、これを取る、やまじら、という、やましのえ、という名前の話を取る言い。やまずきというえという。「え」が名前を表す言い。
藤津勢山もある。藤津勢山で名という、
姓でもある。
柳目太朗、「えけ、はよすせ」の挨拶をする名前、柳目次朗ともいう。えけせかれの名。絵美様、という、よみたの名。
よみたという田圃という。

えけ・はよすせ、名前、恵家大和大朗と書く、大和大朗をはよすせと読む、早うする名という、物事が早くできる、これを、たわれ、という、田圃の吾という意。けうくやま、ともいう、はよすせの名という。

うずれ、姓と名、化粧の名、うずれはよすせ、という。鏡を押し入れに入れる、よべさみ、という。鏡をゆべさみという。名を名乗ることという。
奥に鏡を置く、ゆさひが出ることという。ゆさひという、もめゆきがなる、あちらじという。昔の家にでる、やたらり、という。物をくれる人がでる。はなやまじ、という。戸に向けて置けば、はなじらし、という。ものをかたづける習慣がなる。はよすせで、それがでる、はよすせが良い言葉である。


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