政治・世の中のこと 何でも言うて

続き
　このリンカーンを、室町しら、という日本語とそ。室町幕府を取る
リンカーン由良ふれ、という、古い日の、緋文字をいう、緋文字の村
の言葉という、これを使う、リンカーン・ハッタツという、はみせらの山
という。一般にバクフという、これが後ろ盾を取る、りがしら、という。
りがしらのリンカーンという。これをよるメッサミという。メッサミの
山という話とそ。メッサミ・ウースレという、周語の使いを取る、リイン
カネーションという、後にリボセルという、後、リボルーションという。
リボルーションが墓に掛かる、ことみさら、という話という。ことみさら
を、マーベル・ディッシュという、ディッシュ・フーラセーのメントセと
いう。メイン・ディッシュの言いという。これが室町の皿の場所という。
場所を皿という、デイッシュ・オーベルという。ディッシュの山のおえと
いう。「え」を場所にとる日本の周語という。これを、はよせみ、という。
周語を、はよせみ、という。はよすせの挨拶の一義という。
　これが、「よ」を「は」に取る、ははらぎ、という。ははらぎのくいばし、
という。「墓」を「はし」という意とそ。墓の山のおえ、という、えのふり、
という、えそらじ、という。この「じ」を道と書く、じと読む、かぺさら、
という場所の言葉とそ。かぺさらが墓の地をいう、墓地をかべさらという。
この「かぺ」が「田舎っぺ」の「かぺ」である。熊本かっぺ、という、熊
かぺの言い。札幌かっぺ、という、札幌の田舎っぺという。

　「かっぺ」が古い日の緋文字村の言葉である。「かぺゆらふら」という、
墓へ行く言葉という、ふられすの言い。これをアブラハムさんの言いという。
アブラハム・カッペスという、緋文字ムラのアブラハムさんという。
村を、ビレという、後、ビレジという。びれ道(びれじ)という、「道」を
「じ」という読みで、言いであります。アブラハム・カッペス・ビレという。
田舎っぺのびれるか、という。「るか」が家であり、歌であり、言いでもあります。

　ハロールカという集団場の建物のことという。映画「緋文字」に出ている集団
所のような建物という。後、「て」という、後「てら」という、後、「らもり」
という、後、集会場という。周佾(論語、はちいつのいつの字)のえという。論語の
編纂をする、ぐらせま、という、この論語のことを、数落という。古い論語という。
この日に中国の孔子さんという御方が、中国の古書といわれた。これで中国の古書
になる。古書中国という、この頃の中国を、字の国という。レター・カントリーと
いう、レッケルセラの山という。中国をレブレルという、後、レブランドという、
枢機卿国という、枢機の御方がおられる場の国という。枢機を取る中国の山の謂れ
という。中国を「山」という云いの頃の言葉とそ。これを枢機山という中国の山の
言い。山を枢機山という、中国の周語という。タオハーフマーという。これが中国の
北京世の言葉という、北京市を北京世という、中国の周語という。シュウサンパー
セラの言い。これで緋文字山を枢機山という。中国回りの言葉という、タオシー
ハンパーという。中国の枢機山の呼びともいう。中国を取る、あぶられさ、という、
言葉を「あぶら」という、緋文字村の言葉という。

　
　緋文字を尊ぶ、えおいらんふき、という。英覧というオランダという。オランダの
英覧を、みのす、という。この「みのす」がゲチスバーグという。ゲチスバーグが
ゲチを取る場の区という。ゲチスバーグという。これを、ゲッセンタクという。
月選択と表す。この日に月を取る地名を使う。一例が、奈良桜井の月演芸場とそ。
リンカーンという御方の彫像が置かれた月演芸場という。色んな国の人がおられる
奈良桜井の占領軍地という。占領軍という、その場へ行くことを占領という。軍と
いう人々という。


　緋文字軍ともいう、緋文字の村人の軍という。緋文字村の栄華を表す人々とそ。
リンカーンさんの御考案という。これで林間が良いという、林間の桜井という。
後、高槻の葭の腹の林間にも作る、占領林間地という、桜井から高槻という、桜井
調べり道を作る、きよばす、という。この「ばす」がロシア語の「バス」で地の意
とそ。ロシアのガセミルラさんという、露西亜の首相という、ゴルバチョフさんと
いう。ガセミルラ名のゴルバチョフ大統領という。高槻桜井の道をいわれた御方と
そ。ガセミルラ名を、がゆかし、という。

　がゆかしを名という緋文字村とそ。がゆかしという名を取る、がせみさ、という。
ガセミルラさんという御名という。緋文字村が掛かる、緋文字村の桜の植木と、
奈良桜井が掛かる、木のへっぱり、という。桜床せらの山という、吉野やっきむ、
ともいう、古い奈良吉野に掛かる、桜とそ。吉野御所という室町幕府が出る、はよ
すら、という。この吉野御所の桜井白(さくらいしら)という言葉という、緋文字村
原語という、英花の言葉という。これが、ガゼミルを英花という、ガゼの吉野という。
ロシシアを掛けた言いに、桜の桜井が出る、これのこれの掛かりが、がゆかしを取る
、吉野ランサレという、吉野の言葉が緋文字村と同じ言葉という、ひもせますの地
という吉野とそ。吉野の崖にその桜の原種がある。
「・・・吉野は桜、はらすみよる、あるはぁれぇし・・」という桜の唄の意という。
「唄」を「くちださし」という吉野の言葉という、緋文字桜の話という。


　桜のロシアという、古い日のモスクワ近のモスキートの岩造りの建物の桜という、
緋文字村の桜という、様々な色の桜という。ロシアのニコライさんの御在という。
我が家におられたニコライさんという、皇帝のニコライさんです。そひの御方の
ルイ十五世の鍵という、桜の花を模せられた鍵という。この鍵の縁をニコライさん
がいわれた、これで、ロシアの桜の植えという。モスキートの桜という。ルイ十五
の鍵ともいう。どちらも京都の我家付近におられ、江戸城へ共に行った日という。
アデンにこの話を置く、アデン・チイミスという話という。アラビアのアデン。
アデンの桜の苑という。ザッカラというアデンの桜という。これを呼ばす由良という、
呼ばすザッカラという。桜呼び山という、緋文字村の桜とそ。アメリカのサクラメント
という、その木の掛かりという。同じ種の桜という。埼玉の大本営にある桜という、
同じ種である。様々な色の桜とそ。ロシアン・パッセカという、ばせら花という、
ロシア公の言いとそ。ニコライ皇帝をロシア公という。この時にモスクワのクレ
ムリンに、アメリカ人キオファーさんといった、名前を柱に残したことという。
キーカンスーケレーのお書きとそ、名前の書きという。今も残ることという。
類十六世というお書き。小林劣お世のえ。劣る人という、劣人というわたしです。