政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年5月13日(火) 02:22:51〔16時間前〕 更新
■No.1163, No.1162, No.1161, No.1160, No.1159, No.1158, No.1157[7件] ( 7 件 )
〔270文字〕 編集
2025/05/10 (Sat)
08:15:50
No.1162
by
名無し
〔3日前〕
ひのら洗いを、いもあらい、という、一口と書く、芋を一口という、
いもあらいと読む。家を芝という、
ひのらやの言い。ひのらんちいらずの言い。この、「ず」は)「づ、津」
です。あまっ、てんしん、という、
天津。りくな津を天津という、
ひのらんちいらづ、という、言葉と
場所という言い、ひのらゆけ、とも。日野良と表す。ひばすの市という、日野良さんふら、という言い。
よきによき由良という、いばしのや
、とそ。ひのらゆっきしの山という話。ひのらちっかす、という、ひのら川のこと、川沿いの屋をひのら、という。
回教投稿
〔139文字〕 編集
2025/05/10 (Sat)
06:20:41
No.1161
by
名無し
〔3日前〕
持っていった近くを、
平城京都という、後、
平城京という。
へいじょうみやこと、という読みとそ、平城京都。「京」を「みやこ」
と読む、はこせらま、という。
桓武の行いという桓武帝業のこと。
これを、庭業という。桓武庭の
話とそ。庭にいる人を庭子という。
桓武庭子の話とそ。
〔224文字〕 編集
2025/05/10 (Sat)
06:06:19
No.1160
by
名無し
〔3日前〕
桓武いちゆら、という
一場所のことの言い。
私を桓武と呼ぶ、一由良言い。
桓武いちゆし、という名前とそ。
この「いち」を迪という、道の
こと。迪宮という呼びとそ。
昭和の迪という宮名の名という、
私名とそ。これを、道たれ、という、私名とそ。鎌足ともいう。
藤津原鎌れ、という長岡の藤津原
という場所とそ。藤原鎌足のこと
という。私名の藤原鎌足とそ。
長岡京という、以前を藤原京と
いう、後、奈良へ持っていく、
藤原京という。長岡やかの話とそ。
〔80文字〕 編集
2025/05/10 (Sat)
06:00:45
No.1159
by
名無し
〔3日前〕
この名を桓武朝という。
桓武の朝という、日を朝という。
桓武朝という時を取る名前とそ。
桓武ゆべらめ、とそ、「ゆべら」
という名前のこと。めめゆまの言い。
〔295文字〕 編集
2025/05/10 (Sat)
05:47:00
No.1158
by
名無し
〔3日前〕
桓武名の小西という。五島かんさり、という、かんきよの名という、冠去。かんさる名という。五島を
冠去島という、象徴をいう島という。冠去を象徴という、私家の裏
という。冠去裏という。京都の私家
の裏を冠去裏という、五島家という。五島はやり、という名前とも。
これを、いかじす山の名という。
冠去山という、いかじす山のこと。
象徴山ともいう、いかじす山のこと。列島山ともいう。五島列島山の名前を、桓武という。桓武名の、いかじす山という。桓武山れす、という。桓武の名前の由来という。
桓武天の名前という、桓武の気候
という。晴後大晴という意とそ。
五十褄を五島という、列島らぶ、という言い。
〔369文字〕 編集
2025/05/10 (Sat)
05:29:43
No.1157
by
名無し
〔3日前〕
石の家の意。五条の石の住まい
を踏襲する名前。
この石の家の住まいの
時、長岡京、向日町へ、
行っていた。京都市の長岡支所、向日支所という、ごそいしらのやという。支所住まいの頃とそ。褄を、いし、と読む長岡向日の読みとそ。
いそっま、ごそいし、という名前
とそ、桓武の御代の名前とも。
小林桓武という呼びとそ。いそづまねられす、という。名前を、ねら、という言い。
「ねらめ、いそづま」という名前の告げという。「ねらめ、ごそいし(ら)。」これを桓武飯という。
後、召しという。お召し名前という。小林を召しられ、という名前のこと。小林召覧という五島召し、五島飯という。五島列島の名前ともいう、小林名。桓武名の小西という、
五島列島の名前という。「林」を
「西」という五島列島とそ。
二口を、いのしま、という
。いの山の言い。
三ツ口を、すぐれく、という、
三口の食べという意。
四口を、しさべ、という。
五口を、ろいすめ、
七口を、べそめる、うか、
八口を、りしられ、
九口を、ここ、という。
ここのぐちの言い。
十の口を、りんたれ、
十一口を、めれる、
十二口を、さんしら、
という。
いんだきしらの言い。いんだきを、芋という、芋洗いの言いという。
さんしらの食べを、くらしる、
という。暮らしのたそゆれ、という、
夕方の日の光のゆれ、という意とそ。
芋一個を一口という、いもあらい、
という読みとそ。