No.120, No.119, No.118, No.117, No.116, No.115, No.114[7件]
これを回教人という。
回教の闇という。
回教の人の住まいとそ。
人の住まう、すれずれ、
という、家、屋敷のこと。
すれずれゆさる、
おいきら、という。
生きる人の言葉という、おいきら、
とそ。
回教の闇という。
回教の人の住まいとそ。
人の住まう、すれずれ、
という、家、屋敷のこと。
すれずれゆさる、
おいきら、という。
生きる人の言葉という、おいきら、
とそ。
うたやた、という、やったしるき、
という、うたゆた、ともいう。
歌のこと。
うたゆたてされ、という、
歌手のこと。
演奏をする人を、かいがす、
という。
歌を詠む人を、うたゆられ、
という、また、このしら、
とも。俳人の類。
和歌詠みを、きしらぎ、という。
短歌詠みを、かいぐす、という。
かわやなぎの詠みを、きしる、
という。
歌の人の言い。回教人べすの
言い、べすてす、という。
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という、うたゆた、ともいう。
歌のこと。
うたゆたてされ、という、
歌手のこと。
演奏をする人を、かいがす、
という。
歌を詠む人を、うたゆられ、
という、また、このしら、
とも。俳人の類。
和歌詠みを、きしらぎ、という。
短歌詠みを、かいぐす、という。
かわやなぎの詠みを、きしる、
という。
歌の人の言い。回教人べすの
言い、べすてす、という。
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きびさみく
アイヌ着を着た時の喜び、
手をする、足をする、顔をする、
きびさは、喜び。きびさくれ、
とも。アイヌ着の頃の、やわず、
という、歌のこと。
このお書き、回教の歌語とそ。
回教を、そんける、という。
そんけりしらのゆま、と
いう、かわやなぎのこと。
川柳。選津、えらぶつ、と
いう、これを、せんりゅう、
という。やわづ。津は歌の
こと。やわづしっぱす、とも。
歌う歌も含む。やわづはばやすの
言い、津の場所、歌のこと、
この両方。やわれすのやの言い。
やわづすり、とも。ばやすれか、
という。
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アイヌ着を着た時の喜び、
手をする、足をする、顔をする、
きびさは、喜び。きびさくれ、
とも。アイヌ着の頃の、やわず、
という、歌のこと。
このお書き、回教の歌語とそ。
回教を、そんける、という。
そんけりしらのゆま、と
いう、かわやなぎのこと。
川柳。選津、えらぶつ、と
いう、これを、せんりゅう、
という。やわづ。津は歌の
こと。やわづしっぱす、とも。
歌う歌も含む。やわづはばやすの
言い、津の場所、歌のこと、
この両方。やわれすのやの言い。
やわづすり、とも。ばやすれか、
という。
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きみそりく
原子炉をめでる歌。
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原子炉をめでる歌。
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という。やますめ、とも。
今のかわやなぎという、
かわやのなみしら、という。
凪を、なみ、という。
これを、かわやなぎ、という。
しらは言葉。千足(せんたり)、
旅をいう、せんたりきしら、
という。
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今のかわやなぎという、
かわやのなみしら、という。
凪を、なみ、という。
これを、かわやなぎ、という。
しらは言葉。千足(せんたり)、
旅をいう、せんたりきしら、
という。
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こしゆぐら
旅出の山崎の世、いそしる、とそ。
地震を置いて旅に出る、いざしか、
とそ。こしゆぐらは旅出のこと。
日の山の歌、ひばらぎすの意。
あおしられれすは、そきすら、
という、まおの山を、はなすま、
という、まおの山を背負って旅
すること。いかじすの山とも。
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旅出の山崎の世、いそしる、とそ。
地震を置いて旅に出る、いざしか、
とそ。こしゆぐらは旅出のこと。
日の山の歌、ひばらぎすの意。
あおしられれすは、そきすら、
という、まおの山を、はなすま、
という、まおの山を背負って旅
すること。いかじすの山とも。
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