政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月23日(木) 07:23:12〔10時間前〕 更新
■No.1543, No.1542, No.1541, No.1540, No.1539, No.1538, No.1537[7件] ( 7 件 )
〔422文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
00:27:07
No.1542
by
名無し
〔16日前〕
よこ「とそ」を、使っておられた、せつ大叔母御上という、御母と申しあげていたことという。小泉おせつと仰る御名という。小泉八雲先生のお連れ
という。ラフカディオ・ハーンという、乙場のお住まいという。私家という。
大きかった頃の私家という。
今の綿が住む場所という。
小泉八雲先生の御教授の場という。
中堂北町という住所とそ。
北町奉行所という看板が上がっていた場所という。その頃の私の役という、幕府記録方という。記録が仕事という。みよべせのおりさり、とそ、記録のこと。思い出すことという。来る日も来る日も記録記録の日々という。
小泉八雲先生を、御父御上と申し上げ、記録をお見せする日々の
仕事という。思い出せば、涙もでます。毎日一生懸命に記録を取る幕府住まいの日々です。幕府記録方という私の記録の仕事という。もじを書く手をいう。そべらめ、という、男言葉を使う。さいしらの言葉とも、男言葉。これを、より、という、しっぺらず、という。
〔310文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
00:07:47
No.1541
by
名無し
〔16日前〕
さみらり、両語、
さみさり、女言葉、そいめ、とも。
えさく、男言葉、
さみらり、さみさり、そいめ、
えさく、の言葉を、しごのことば、という。
このしごを、よん、という。
この書きをしわるという。
しばせる、ともいう。
しとんり、とも。
しごをよんごに取る、四語と表す。
この四語を、しらすり、という。
しらすり、男言葉、
やみらみ、女言葉、後、男にいれる。男交れる、という。男言葉に
入れられた女言葉という、男まよ、ともいう。
これで、男交れるの言葉を、そみすみ、という。そみて、ともいう。
そみてのやみらみ、という、やみらぜのいいばら、という。これを、
横に書くことという。注意書きのような書きとそ。
〔54文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
00:07:39
No.1540
by
名無し
〔16日前〕
さみらり、両語、
さみさり、女言葉、そいめ、とも。
えさく、男言葉、
さみらり、さみさり、そいめ、
〔603文字〕 編集
2025/10/06 (Mon)
23:39:59
No.1539
by
名無し
〔16日前〕
これで、めるれる、をいう。
めるを、男用事という。
えせませ、両語、
しもる、女言葉、
女言葉を女用という。
用、女言葉、
用事、男言葉、
これを、めるれる、という。
めるれるが男言葉。
これを、しあるき、という。
しあるき、男言葉、そっぴ、とも。
あそり、さみ、女言葉、
そか、両語、
しあるき、そっぴ、あそり、さみ、そか、を、幸せという代表をいう。
さみしばれ、という、幸せの代表という。
さみしばれ、男言葉、そいはり、とも。せきれる、とも。しっきり、とも。そいはり、せきれる、しっきりの三語を、さみしばれを代表にする。同語の造りという。
女の幸せの言葉をいう。
さみしばれと、男がいう。
これを、男女の言葉の性という。
この性を、所為と書く。
せいと読む。女の読み。
しょぜという、言葉の性を表す
女言葉という。しょれる、という、
女言葉を取る、花闇という。
花闇は女言葉、
りこくれ、という、男言葉、
せませ、という、両語とそ。
花闇という女言葉を代表に取る話とそ。「とそ」も女言葉に入れる、
かりるれ、という行為という。
「とそ」が、男言葉で女言葉に
入れられたことを、ついみす、という。ついみすが、男言葉である。
女言葉で、そちさら、という。
両語で、みよはむ、という。
ついみす、男言葉、
そちさら、女言葉、
みよはむ、両語、
これの行為を、さみらり、という。
〔839文字〕 編集
2025/10/06 (Mon)
23:02:39
No.1537
by
名無し
〔16日前〕
命革、男言葉、
女言葉の革命を代表にする。
せるせれ、両語、
革命をせるせれという。
せるせれを、てっすという。
てっす、男言葉、
てろ、女言葉、
せっきく、両語、
せるせれのこと、革命のこと。
これで革命が代表に取られ、てろ、も代表に取られる。この取られを、
せっき、という。
石器を使う頃の言葉とそ。
石器を、
しっぴ、男言葉、
石器、女言葉、
よきし、両語、
これでよきしを言わず、石器を
取る、しゃいまし、の行為という。
しゃいまし、女言葉、こけら、と も。
せいもみ、しゃいましの男言葉、
せらん、しゃいましの両語、
しゃいましと石器を使う、女言葉の
代表という。しゃという言葉の意と
いう。
英語周音、
ストーン・ドーズ、女言葉、
イギッツキ、男言葉、
ホンベル、両語、
ストーン・ドーズを代表にする。
これをリギッツという。
リギッツ、男言葉、
リース、女言葉、
ホンフツ、両語、
リースを代表にする。石器のこと。
英語も女言葉を代表にする。これを、ウーマン・ラッキーという。
ラッキー、女言葉、
ユス、男言葉、という。
エマセ、両語、
幸せが女言葉を、のる、という。
男言葉を、ぺせ、という。
両語を、すっくす、という。
この三語を、ズックスという。
ズックス、両語、
幸せを取る両語という。
ズックスの意を幸せに取るひに、
えらせら、という、言葉の行為
とそ。周語の言葉とそ。
行為も周語も女言葉という。ほとんどの言葉が、女言葉になる。ウーマンラッキーという、しんらんるけ、
という、幸せの家という。
家が周語で、言葉のこと。女が、
家を取る、はぜら、という。
このはぜらも女言葉。これで、め
よさま、という、言葉の行為を、
やまるれ、という。女言葉。
やまるれのやまが、女言葉。
かかという言いを、男のや、
という。やが家である、男言葉
とそ。言葉のことをやという。
める、という両語とそ。
よりが仕事で、しっぺらすわ、ともいう。この頃の私、しばすらる・りっき、という。りき、
ともいう。後に、桂離宮に住まうことという。
このひの住まいとそ。いまの我が家の桂離宮という。五条通りが川であった頃とそ。風車があった時という。懐かしい思い出という。ロボットがいて、仕事をする。大きなロボットもいる。動物様のロボットもいる。
トリケラトプという恐竜滝という動物もいる。その思い出もある。始祖鳥が舞うひという。