政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月23日(木) 07:23:12〔10時間前〕 更新
■No.1545, No.1544, No.1543, No.1542, No.1541, No.1540, No.1539[7件] ( 7 件 )
〔311文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
01:02:06
No.1544
by
名無し
〔16日前〕
二条城過ぎて北の城へ行く。
その時の思い出、ウエスチンと
仰た小泉八雲先生のお姿とそ。
背広を着、ハット姿という。
御父御上という、私の声という。私は背広姿の拳銃を腰に
下げる、ウイストン銃という、
両の腰にそれを付ける、姿という。銃を持つ私とそ。小さな剣をそれに添わす、いばさみらみ
の姿という。拳銃やっさら、という
出で立ちという。少し大きな銃で、
時には、ウインチェスター銃の大きな銃を持つ、あるれる、という格好という。私の好きな背広に銃という
格好という。時には帽子も被るハットの帽子という、ハイチスという格好とそ。馬を連れて歩くひもある。
エリザベス女王のお供という。
二条城から北の城へ行く時とそ。
〔210文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
00:52:45
No.1543
by
名無し
〔16日前〕
よりが仕事で、しっぺらすわ、ともいう。この頃の私、しばすらる・りっき、という。りき、
ともいう。後に、桂離宮に住まうことという。
このひの住まいとそ。いまの我が家の桂離宮という。五条通りが川であった頃とそ。風車があった時という。懐かしい思い出という。ロボットがいて、仕事をする。大きなロボットもいる。動物様のロボットもいる。
トリケラトプという恐竜滝という動物もいる。その思い出もある。始祖鳥が舞うひという。
〔422文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
00:27:07
No.1542
by
名無し
〔16日前〕
よこ「とそ」を、使っておられた、せつ大叔母御上という、御母と申しあげていたことという。小泉おせつと仰る御名という。小泉八雲先生のお連れ
という。ラフカディオ・ハーンという、乙場のお住まいという。私家という。
大きかった頃の私家という。
今の綿が住む場所という。
小泉八雲先生の御教授の場という。
中堂北町という住所とそ。
北町奉行所という看板が上がっていた場所という。その頃の私の役という、幕府記録方という。記録が仕事という。みよべせのおりさり、とそ、記録のこと。思い出すことという。来る日も来る日も記録記録の日々という。
小泉八雲先生を、御父御上と申し上げ、記録をお見せする日々の
仕事という。思い出せば、涙もでます。毎日一生懸命に記録を取る幕府住まいの日々です。幕府記録方という私の記録の仕事という。もじを書く手をいう。そべらめ、という、男言葉を使う。さいしらの言葉とも、男言葉。これを、より、という、しっぺらず、という。
〔310文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
00:07:47
No.1541
by
名無し
〔16日前〕
さみらり、両語、
さみさり、女言葉、そいめ、とも。
えさく、男言葉、
さみらり、さみさり、そいめ、
えさく、の言葉を、しごのことば、という。
このしごを、よん、という。
この書きをしわるという。
しばせる、ともいう。
しとんり、とも。
しごをよんごに取る、四語と表す。
この四語を、しらすり、という。
しらすり、男言葉、
やみらみ、女言葉、後、男にいれる。男交れる、という。男言葉に
入れられた女言葉という、男まよ、ともいう。
これで、男交れるの言葉を、そみすみ、という。そみて、ともいう。
そみてのやみらみ、という、やみらぜのいいばら、という。これを、
横に書くことという。注意書きのような書きとそ。
〔54文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
00:07:39
No.1540
by
名無し
〔16日前〕
さみらり、両語、
さみさり、女言葉、そいめ、とも。
えさく、男言葉、
さみらり、さみさり、そいめ、
〔603文字〕 編集
2025/10/06 (Mon)
23:39:59
No.1539
by
名無し
〔16日前〕
これで、めるれる、をいう。
めるを、男用事という。
えせませ、両語、
しもる、女言葉、
女言葉を女用という。
用、女言葉、
用事、男言葉、
これを、めるれる、という。
めるれるが男言葉。
これを、しあるき、という。
しあるき、男言葉、そっぴ、とも。
あそり、さみ、女言葉、
そか、両語、
しあるき、そっぴ、あそり、さみ、そか、を、幸せという代表をいう。
さみしばれ、という、幸せの代表という。
さみしばれ、男言葉、そいはり、とも。せきれる、とも。しっきり、とも。そいはり、せきれる、しっきりの三語を、さみしばれを代表にする。同語の造りという。
女の幸せの言葉をいう。
さみしばれと、男がいう。
これを、男女の言葉の性という。
この性を、所為と書く。
せいと読む。女の読み。
しょぜという、言葉の性を表す
女言葉という。しょれる、という、
女言葉を取る、花闇という。
花闇は女言葉、
りこくれ、という、男言葉、
せませ、という、両語とそ。
花闇という女言葉を代表に取る話とそ。「とそ」も女言葉に入れる、
かりるれ、という行為という。
「とそ」が、男言葉で女言葉に
入れられたことを、ついみす、という。ついみすが、男言葉である。
女言葉で、そちさら、という。
両語で、みよはむ、という。
ついみす、男言葉、
そちさら、女言葉、
みよはむ、両語、
これの行為を、さみらり、という。
エリザベス一世の御父御上というジョージ五世のお伴ともいう。
ヘンリー三世もおられたことという。
柳の桂離宮、柳ませ、というお書きとそ。