政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月23日(木) 07:23:12〔10時間前〕 更新
■No.1554, No.1553, No.1552, No.1551, No.1550, No.1549, No.1548[7件] ( 7 件 )
〔154文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
01:07:39
No.1553
by
名無し
〔15日前〕
明治の頃、女言葉、明治ゆし、
明治ふに、とも。
おにやみし、男言葉、やんか り、とも。
ひばしる、良語、
明治の時を取る言い。
ひばしるりしり、ふにさみ、
あうれす、男のことえり、あいなみ、とも。
あすれ、女のこいりく、あみた、たりす、とも。
やうれ、良語、あっぱす、とも。
周語のことの話。
〔297文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
00:54:09
No.1552
by
名無し
〔15日前〕
明治の展覧の言葉という、
展覧が使う言葉という。
展覧の連れを、さいきく、という。やます山のお言いとそ。
展覧ゆらす山という、「山」を、言葉という、女の言い。
「かぁ、りかし」、男のよいり、
「きよ、はっぱす」、両語、
展覧の意。両語を良語ともいう。
こりを、せんばし、という。
王朝語を良語という、りよさる、
ともいう、あっぺすの言いとも。
「あっぺす」を、「あのゆき」ともいう、「ありさるらる」とも。
「あっべす」を、「ろがしく」という。「ろがしいたゆた」という、
明治の頃の展覧の言いとそ。
おみなゆきの山という。
あおしらすよいき、という、
おみなそうくの山という。
〔572文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
00:29:01
No.1551
by
名無し
〔15日前〕
色んな言葉をいう、はなゆかり、という。
はなゆかり、女言葉、ともら、とも。はっびさ、とも。
えせつり、男言葉、におて、とも。
よいしす、両語、
はなゆかす言いという
はなゆかす、女言葉、あうさ、とも。あいしる、おみやま、とも。
よみさり、男言葉、
はいふ、両語、
これが明治政府のことを、きばす、という、女言葉。えらし、とも。あさる、とも。
はいにす、男言葉、ねおせ、とも。あなし、とも。
ふんす、両語、
政府を、ふんべる、という、男言葉。
政府、女言葉、はりす、とも。
えてる、とも。
きよふ、男言葉、たいし、とも。
ありるれ、両語、
政府を尊ぶ、やみたらし、という。
やみたらし、女言葉、やっふ、ちさよ、ぺれる、とも。
あんせらふ、男言葉、両語、
あちす、両語、
これらの言葉をらっけす、という。
らっけす、女言葉、
られら、男言葉、
はるれ、両語、
要衝の使いとそ、女用、
要衝の使いきばし、男用事、
要衝の使い、はなり、両語、両張(りょうはる)、
らっけすのこと。
王朝語の使いという。
展覧せいらす、ともいう。
展覧、女言葉、ちよせ、りしら、とも。
あんすき、男言葉、
ましら、両語、
展覧を使う、代表の言葉という。
代表、女言葉、せめ、ふたし、とも。
あなり、男言葉、はんふ、とも。
そみす、両語、
〔767文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
23:54:40
No.1550
by
名無し
〔15日前〕
周語を尊ぶ話。えべるか、と
いう話とそ。
えべるか、男、えみさり、とも。
いよしる、女言葉、
びしいり、両語、
意が話で、えべるか、という。
はっぺらぜのお言いという。
はっべらぜ、女言葉、
はよけし、男言葉、
ふんはる、両語、
はなゆしの言葉という、周語とそ。
ロシアの周語がある頃とそ。
「とそ」を、きばし、という男言葉。
はなり、両語。
べしたす、という、ロシア語ともいう、露周語という。
「言葉とそ」、女言葉、
「言葉きばし」、男言葉、
「言葉はなり」、両語、
「言葉、はなり」のこと。
これを、ろゆれす、という。
「言葉は、なり」という言いを使わず、「言葉、はなり」という意とそ。この「とそ」が女言葉です。
この「です」も女言葉。
やませ、男言葉、
です、女言葉、
よや、両語、
「言葉です」、女の言い、
「言葉やませ」、男の言い、
「言葉やよ」、両語、男女語、
これを、王朝語という。
ロシア革命の頃の私家の言い。
これを連絡ということに使う
連絡語ともいう。王朝語のこと。
王朝、女言葉、
れっせん、男言葉、
ゆおさめ、両語、
「王朝」を使う、えとみされ、という。
えとみされ、女言葉、
えとうる、男言葉、あうされ、とも。
えにらる、両語、
王朝のこと。
明治の言葉という。
明治、女言葉、
ようせ、男言葉、
さうし、両語、
女言葉を代表という。
言葉をとしられ、という。
としられ、女言葉、としふり、とも。
せよき、男言葉、
れせる、両語、
これを、せみすり、という、女言葉。周語のこと。
周語、女言葉、せっぱる、とも。
燦爛、男言葉、
まっきす、両語、
「燦爛」を時々使う、違った意味で使う現代という。燦爛語という
言葉を使う、いとやまらり、という。燦爛語がロシア語のこと。
〔256文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
23:48:41
No.1549
by
名無し
〔15日前〕
ロシアに革命が起こったという話の時、私家が喜ぶ話という。健康安全がロシアを謳歌することになる。これが私の喜び
という。
フランス革命をいう。この時も、私家におられたルイさん、という。三代のルイさんがおられた。はなよまの・さんせる、という、家を、やまし、という
男の周音という時の御在という。イギリスのヘンリー三世の
おられる時とそ。京都の私家におられた。後、東京の江戸城へ、一緒に住まう。イギリス王の御在とそ。
この時に、英仏の言葉を教えて下さった。周語の言葉とそ。王朝の言葉がある周語という。
〔343文字〕 編集
2025/10/07 (Tue)
23:34:13
No.1548
by
名無し
〔15日前〕
この、和国の言いがある、今の
ロシアにある、これが、周語を
話す地とそ。ロシアの地という。ロシアの地が、上記という。ロシアが、共をいう、和国を共という。共和の国という。
共和国日本という。政府要衝を
取る和国政府の・せんせる、
という。これをいう和国政府を、私家という。私家が治める国という。日本ともいう。
あべるしらるの家という。
後に、あべ、という国ともいう。
これを、あゆせらる、という、
あゆの国という、日本にあゆ、という呼びとそ。ロシア語の、あめらぎ、という。
私家の国を喜ぶロシアという。
極東をロシアという言いの国という。ロシアのロマノフの王朝という。ロマノフ王朝を取る私家という、和国という。ロマノフ王朝かわある和国とそ。日本におられた
王朝の御方々とそ。
「しっかり」というひに、「しいかす」ともいう。
しっかり、男言葉、しりく、しまり、とも。
さなる、女言葉、
すさら、良語、
しかめらの言い。
「しっかり」を使わず、「しからび」を取る、おうやみしら、
という、これを、りおんぜ、という。