政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月23日(木) 07:23:12〔7時間前〕 更新
■No.1559, No.1558, No.1557, No.1556, No.1555, No.1554, No.1553[7件] ( 7 件 )
〔100文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
09:11:47
No.1558
by
名無し
〔15日前〕
外国へ行くことを、かいらび、という、周れす遣り。
かいらびを取る、そか、という。
革命を外国による、かいさき、という。おいさまのよ、とそ。かまし山という。安全を取る山のえ、とそ。
〔318文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
07:39:42
No.1557
by
名無し
〔15日前〕
浅黄焼き、そきれの山、ふなれす、ジェット機に乗る、外国へ行く、
「そか、そか、」
ひといろ焼き、
親戚になる。
なめる、という、周さんざきの話。
えるどあん・ブーズーという、
シャイレンドラ・ばッセムの話
田中さんの山という。外国を取る山という。シャイレンドラゆっきすのえついう。小川ゆうきす、ともいう。みしるりの山という。
外国を、それす、という、小川国の話、田中よんせら、ともいう。
あたゆたのえという、これを、お、
という。小川ゆかしら、という、
ミッション・パーレルの指とそ。
国をよる言い。国会を
取る話という。くみさみの、りさりく、という、りくしらの言葉とそ。
うちをこむれという、きさらぎ国のあいという。
〔389文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
01:37:46
No.1556
by
名無し
〔15日前〕
用、女言葉、あへ、とも。
用事、主に男言葉、よら、とも。
用譜、良語、えべ、とも。
「あへ」を「あべ」とも、女揺れ、という。
「なめちょんかいの」と言う、
おとかりき、という、あべの言葉という。女の言葉という。ふに山のえのよ、という、あおらりのことの言い。意が、よという意である。
これを、おうしら、という、はんらぎのことの言い。
ハーン先生の呼ばれという、お呼び
のことという
「なめ」という漢周語とそ。
「なめ」という「呼ばれる」という
現代の敬語という。周語の敬語とそ。あへれ、ともいう。
あのゆきのことの言い。
あっぺるせる、ともいう。
なめせるられの言いという。
なめてる、という、はなべしられ、という、みすたれのこと。
御簾が垂れる屋の言い。
なめちょる、ともいう。
現代の言葉の意味とは異なる。
周語の意を取る、周さんざき、
という。私の事という。
〔453文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
01:31:36
No.1555
by
名無し
〔15日前〕
「しっかり」というひに、「しいかす」ともいう。
しっかり、男言葉、しりく、しまり、とも。
さなる、女言葉、
すさら、良語、
しかめらの言い。
「しっかり」を使わず、「しからび」を取る、おうやみしら、
という、これを、りおんぜ、という。
「しっかり」から「りおんぜ」までの、この文の言葉を、男言葉に取る、これをしる、周絶音
という。めすたしす、という。
めよらる、ともいう。
言葉をよるお言いという。
王朝の事という、王朝はんめす、という。
「しっかり」を、「しいかり」と
いうことをしない事という。
書きにも書かない事という。
ある教団にある、よく使っている言葉という、断った話とそ。王朝の使いではないという
私とそ。神と名乗る言葉に使われた事という。神を断る私という。私の名前を神という事を、
事前にわたってが言ってした事とそ。それで断った話という。
点蘇はそういう話という。「点」を取る、私の「てん」という。
天をあまり使わないことという。点を使い地を尊ぶ事という。展覧の事とそ。
しゅっくれ、女言葉、両語、
しゅっくけ、両語、
「家」のこと。周語。
家、女言葉、せまれ、とも、
いぱす、男言葉、
いみする、両語、
やみさまの家という、みっぱしの言い。女用語、まよれす、という、
女言葉。
この説を、とめれ、という。たしゆしの言い。
女言葉による、説明とそ。
きかせのえの山たという。
男の言いを、きかせ、という。
きかせるすたれす、という、説明のこと。男言葉による説明とそ。
「とそ」が女言葉。
これを使う男という、あぼん、という。あしゃれる、とも。これを、やみしらる、という。
「やみ」が女言葉。
やみを、せまる、という。
男の言い。やみずき、という。
せからゆら、という説明という。
「という」を女という、
まりる、という男という。
あおれ、という、両語とそ。
やますの家の、いばしらる、という。ほとんど、女言葉。
周語の使いという。周めす、という。
周語を、おんなみず、という。
にょすいきいする、という。
にょすいきいする、男言葉、
にょわる、女言葉、両語、
これを、にょんらぜ、という。
男のにょんという。
女がやまれ、という、
両語で、はなる、という。
両語を使わず、女の言葉を使う。
これを、せよれ、という。
せを合わすことという。
せしむし、という。男女の場面で
よく出ることと、いう。せしらみ、
ともいう。
これを、男をつらうという。
のち、「つらう」を動詞に使う。
どうやみさみ、という。動詞の現れという。言葉の発展という。
男言葉を、動詞に取る、かいらじという。これを、みたる山という。
「みたる」を動詞に使うことという。今の用法でもある。言葉の使いの歴史という。
男を、うごける、という言いをする、ふちらじ、という。これを、
ふっせむ、という。
男言葉が、ほとんど動詞の言葉という。あちるやしら、という言いとそ。あっため、という。あたれの山という。山を言葉に取る話とそ。
やまゆかしのや、という。この言いを、こませる、という。こましの山という。
これが、女のこまし、という。
男の、やゆはなし、という。
両語で、よん、という。
女の名詞、男の動詞、両語の、あなぎす、という。あなぎすを、福動詞という。これで、周語の簡単な文法という。
福動詞を使う文を、がくれる、という。
がく、これを見る、という言葉とそ。
れる、やますり、という、山辺を通る話という。
これを、両語道という。言語の道という。言葉道の話という。
道を言葉に取る、あっぺす、という。男の山のおえ、という。
こへの言葉を、くよぜる、という。
くみせむ、ともいう。男のやのおかれ、という。「おかれ」を動詞という、みれすれのやという。
この言葉を取る、いとやし、という。いとやしが、名詞という。女を取り入れる、ことゆかし、という。
言葉を、てめ、という。てめぇの言葉という。これが今も使われる、てめ、という。
てめを、はっぱれ、という話という
。はぁらず、ともいう。はにしのやのお言いとそ。「とそ」という話です。