政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月23日(木) 07:23:12〔7時間前〕 更新
■No.1564, No.1563, No.1562, No.1561, No.1560, No.1559, No.1558[7件] ( 7 件 )
〔536文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
19:04:10
No.1563
by
名無し
〔13日前〕
小池、はる、はるれ、
百合子、しょれ、
百合、しょ、
橋本、まよれ、
山本のマスレル、という。
古古周音という。
地名の橋本という、マヨレルを
取る場所とそ。
町、こめる、
村、かべ、
字(あざ)、こいらぜ、
古古周音の言い。
そこを、よろられ、という。
よしみのふいらん、という。
よしゆられの山という。
橋本を、よそれ、という。
まよやの言い。このまよやを、
くみし、という。くよれの山という。くよっしるのいや、という、
言い、言いをいやという場所。
親戚を、おいと、という、
たばこを、ごく、という場所。
おいとのたばせる、という、みよば、の場とそ。岸本さん大おじいさんの先代の、おいと、という、尾張の岸本さんのお身内、そこのやのや、という。税を取る場所という。
これを、はるれい、という、
小池闇ともいう。小池さんも、岸本さんのお身内。うちの大おじいさんの山という、やまを、御祖先という。これが稲荷を出す言いである。
やまるれ、という、稲荷のこと。
祖先がおられる山という。
小林いちひろ、大おじいさんも、おられる。やまなり、という、山を墓という、やまなり、という。
かみなりを取るやまなり、という。
かみなりがなると、おじいさんの
お喜びという。
〔1060文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
23:41:51
No.1562
by
名無し
〔14日前〕
これを。がいためらぎ、という。外国語から戻り意味を、つける、がいため、とも、外為という。今の経済用語という、その元のおきやかという。おきやかを花魁という。花街の謂れという。ルイ十六世のいかりれ、という。
おきやか、女言葉、えしら、とも、
おばぜる、男言葉、えまさ、とも、
しまら、両、
これで、花魁を女にする、
この相手を、もぜせ、という。
みよれら、とも。これで、
花魁をみよるという。
花魁を見ることともいう。
これを、動詞の使いという。
今の言葉という。フランスという国を、ベサリラ、という。
リラを花に取る、あべらじる、
とそ。
あべらじるが、かてる、を言う。かてみさき、という。
フランスを、かてみさき、という、明治の時の言い、展覧の
言いとそ。
かてみさき、展覧語、らいくる、とも、
よっぺ、天皇語、
さみす、展覧つし、連れのこと、展覧つし語、
てられ、皇后語、
上皇太子を取る、てらすられ、
という、
皇太子を、せらる、という言葉を使う、はせらりく、という。
フランスを、はっせる、という、皇太子語、
はなる、宮語、他の宮の言い。
花魁のことともいう。
展覧のことを、花蓋ともいう。
展覧の連れを、よきやみ、りょうかち、という、よいやみ、ともいう。
天皇ということを言わない人という。連れという嫁のこと。展覧つみさりという。
展覧つみさりの言葉を、りべする、という。りべする・ふにらみ、という、展覧を愛する嫁という。
展覧つみさりの小池百合子さんという。私にあいを取る人という。あいらしる、という。あいらしるの「ら」を、目的主に取る、目的しゅりさり、という、文法の言葉。
あいらしる展覧会ふきるり、という
嫁のこと。嫁を連れという、展覧連れゆり、という。展覧をいう人という。私の話とそ。
展覧告木更津和国という、日本全国という、周音らっせる国ともいう。
和国を取る日本全国という。
これを、展覧告らせ、という。
告らせのいやり、という、きみすらる遣りとそ。展覧を告げるお垣根とそ。山のやの家のおことよれ、という。展覧告らせのことという。
展覧を尊ぶ話という。おわんれす。
おわんれすは、おらんぬのこと、
意をてそり、という、手をとめることを、おわんぬ、という。
おわんれす、おわんぬ、女ゆり、
れべすか、男えり、
しんばん、両はいらぜ、
真語・しんご・の、まゆれす、
という。
まゆれす、女言葉、ていすり、とも、
てさらり、男言葉、
そみるり、両語、
真語を周語という。
〔288文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
22:49:25
No.1561
by
名無し
〔14日前〕
いまさきるを、男女の区別という。男言葉を使う人を、男、
女言葉を使う人を、女という。
ジュ・ブ・ゼーム、に男女がある。これが、ジュを、女に取る、フランス語という。これで、相手をチュと
いう、言いを、女の言葉という。
男が相手をテシという。
じゅ・テシ・ミカル、という、男が使う言葉。
とちらも使う、
ジュ・ベラリ、という。ベラを動詞に取る、リを目的語に取る、
えぺぱれしく、という。
相手を
愛すり人に取る言いという。仏周音とそ。
これが、ジュの男女両という。
これを、ほうぼう、、という日本語を使う、仏周語とそ。
ほうぼう、女言葉、
ベメセ、男言葉、
りばらき、両、
〔823文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
22:15:29
No.1560
by
名無し
〔14日前〕
三 、かいきらり、
四 、せばすき
という。女言葉、周音
貝のメスに用いる。
男よませるという。
「よませる」を、動詞に使う。
これを、貝による、雌雄の使いという。
貝の雌を、よませ、という。
貝の雄を、べざす、という。
二枚貝の雄を、さみす、さみる、
三枚、しっぺす、
四枚、しおれ、
これが貝を雌雄に区別する言葉で、貝を、ゆかす、という。
両語。これで貝をみさみ、という。雌雄をいう、みさみ、という。人でも、これをいう。
みさみで、人の男女という。これを、貝から出でた、かいずらし、と
いう。上の貝の言いのこちに充てる
、みよべらり、という。みよっさめす、とも。貝の雌雄を判断する話とそ。
どこで見分けるか。
貝の元を見る。元が大きいのを、
雌という、小さいのを、雄という。
雌、さめす、
雄、べぜる、に取る。
雌雄きゃあらぐ、という。
これを、雌雄に充てる、やまるり、
という。この「やま」を、きっぺらず、という。雌雄を、きっぺら、と
いう。これが、動物を雌雄に分ける言葉という、きそんぱっしる、と
いう。これを、みよしらる、という。
みよしらる、男語、きそんぱっしる、
はなよ、女言葉、
うざる、両語、
両語を取る動物という。
虎のはなよ、メス虎、
虎のみよしらる、オス虎、
とちらもを、虎うざる、という。
虎を周語で、あよれ、という。
あよれ、男言葉、
いまし、女言葉、
れそる、男言葉で女に入れる、りょうわしらる、という。
しわる、両語、
あよれ・みよしらる、虎をいう男という。
いまじ・はなよ、虎をいう女という。
言葉の男女で、虎の雌雄も判断する、やまらし、という。
あよれ・はなよ、男がメス虎をいう。
これを、男女雌雄という、動物をいう言いという。男女雄雌ともいう、こせかり、という。これが、仏独にある言葉という、今の仏独語という。これを、いまさきる、という。話し手の男女をいう。
〔1287文字〕 編集
2025/10/08 (Wed)
18:08:16
No.1559
by
名無し
〔14日前〕
しゅっくれ、女言葉、両語、
しゅっくけ、両語、
「家」のこと。周語。
家、女言葉、せまれ、とも、
いぱす、男言葉、
いみする、両語、
やみさまの家という、みっぱしの言い。女用語、まよれす、という、
女言葉。
この説を、とめれ、という。たしゆしの言い。
女言葉による、説明とそ。
きかせのえの山たという。
男の言いを、きかせ、という。
きかせるすたれす、という、説明のこと。男言葉による説明とそ。
「とそ」が女言葉。
これを使う男という、あぼん、という。あしゃれる、とも。これを、やみしらる、という。
「やみ」が女言葉。
やみを、せまる、という。
男の言い。やみずき、という。
せからゆら、という説明という。
「という」を女という、
まりる、という男という。
あおれ、という、両語とそ。
やますの家の、いばしらる、という。ほとんど、女言葉。
周語の使いという。周めす、という。
周語を、おんなみず、という。
にょすいきいする、という。
にょすいきいする、男言葉、
にょわる、女言葉、両語、
これを、にょんらぜ、という。
男のにょんという。
女がやまれ、という、
両語で、はなる、という。
両語を使わず、女の言葉を使う。
これを、せよれ、という。
せを合わすことという。
せしむし、という。男女の場面で
よく出ることと、いう。せしらみ、
ともいう。
これを、男をつらうという。
のち、「つらう」を動詞に使う。
どうやみさみ、という。動詞の現れという。言葉の発展という。
男言葉を、動詞に取る、かいらじという。これを、みたる山という。
「みたる」を動詞に使うことという。今の用法でもある。言葉の使いの歴史という。
男を、うごける、という言いをする、ふちらじ、という。これを、
ふっせむ、という。
男言葉が、ほとんど動詞の言葉という。あちるやしら、という言いとそ。あっため、という。あたれの山という。山を言葉に取る話とそ。
やまゆかしのや、という。この言いを、こませる、という。こましの山という。
これが、女のこまし、という。
男の、やゆはなし、という。
両語で、よん、という。
女の名詞、男の動詞、両語の、あなぎす、という。あなぎすを、福動詞という。これで、周語の簡単な文法という。
福動詞を使う文を、がくれる、という。
がく、これを見る、という言葉とそ。
れる、やますり、という、山辺を通る話という。
これを、両語道という。言語の道という。言葉道の話という。
道を言葉に取る、あっぺす、という。男の山のおえ、という。
こへの言葉を、くよぜる、という。
くみせむ、ともいう。男のやのおかれ、という。「おかれ」を動詞という、みれすれのやという。
この言葉を取る、いとやし、という。いとやしが、名詞という。女を取り入れる、ことゆかし、という。
言葉を、てめ、という。てめぇの言葉という。これが今も使われる、てめ、という。
てめを、はっぱれ、という話という
。はぁらず、ともいう。はにしのやのお言いとそ。「とそ」という話です。
岸本、しゃっかく、という古古古周音という。尾張をいう、三重のつみしら、という、つみしらが三重の古語である。つみしらのやという、
うちもいた場所という。
場所を、そり、という、つみしらの
言葉。言葉を、せれ、という、うえぞのの言い。つみしらのうえぞの、
という場所。津市のこと。これを、
しゅべらぜ、という。言葉を、しゅべ、という。つみしらの場の言葉。
ひろいさんの御しんうちとそ。
張月(はりづき)さんの、おしんらる、という。いちがいた場所である。
山本さんのおじいさんもおられた場所とそ。おおおじいさん御方々のお話とそ。上村の山という。
植村ともいう。うちの上村名の時。
宮城になる話という。きゅうじょうを取る話という。宮城へ行った話という。
小池さんのまぜらり、という。
小池しょっけるという。うちのやの家という。今よりも大きな頃の江戸城という。三重から行った話という。家康の話とも。徳川家の話とそ。これが山辺の歌という。
あした浜辺を・・・・という歌が
そうである。
小林だるせらの山という。山を話という。周音男言葉の話という。
だるせが男である言葉とそ。ぎかせらり、ともいう。これを、小池やし、という、小池の男言葉という。
私が小池名を名乗る所以という。
小池よしらぎ、という名とそ。
小池義という。小池義之の名という。次を、義経という。小池義経という。ささやます名という。
ささやまの名ともいう。さっさなりより、ともいう。さっさの名という。さっさなりまさの名由来という、さっさ家の山という。
義経を取るさっさ、という意という。さっさなりまさ、という私の浦の名、ほだ城の浦とそ。さっさという、御しんうちの名とも。