政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年3月15日(土) 00:14:44〔4時間前〕 更新
■No.329, No.328, No.327, No.326, No.325, No.324, No.323[7件] ( 7 件 )
〔268文字〕 編集
2025/02/20 (Thu)
01:40:41
No.328
by
名無し
〔23日前〕
田圃には鮫がいる。
私家の田圃。そこには、
いつも鮫がいた。40㎝
程の鮫、これが、早く
水面に泳いでいた。
体をクネクネさして、
早く泳いでいた。
私が田圃の近くへ行くと
必ず姿を見せ、泳ぐ
ところを、見せてくれる。
賢い鮫です。どこの鮫か。
私家の鮫です。家へ
連れて帰り水の中に
おいていた。朝見ると
水の中に寝ている。
そういう鮫です。
鮫を、きこる、という。
「きこる、みされ」という。
私の声に反応する、背中
のヒレを少し高く立てる。
賢い鮫です。どうしているやら。
我が家の家族です。
鮫お書き。鮫書。
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〔481文字〕 編集
2025/02/19 (Wed)
14:05:29
No.327
by
名無し
〔23日前〕
表面が、ざらっとしている、
つるつるではない、ざらっとしている
のでコップを掴んでも落とさない、力
が入る。この肌を鮫肌と言います。
この肌を残しましょう。
石鹸、これが残る石鹸、あるでしょう
なが。探しています。
鮫肌を置きましょうなが。
今、山しられ、という葉だという、
鮫肌山しられ、という、やまんず、とも。
ゆしかしの・山びら、という、やまんず
のこと。
山肌の覚鮫ゆら、という。この鮫、
山に棲む鮫とぞ。私の好きな鮫です。
くいたっきす、ともいう、さめせ
(鮫勢)の山りら、という、やまず
(山津)の浜という。この浜を肌と
いう、山肌の家という、いかじす山
という、上が赤、下が青の山。
この山に棲む鮫月という、鮫ん
らげ、という。鮫んらげの山の言い。
私がこの鮫に会う、鮫が寄って来る。
鮫しょっくす、という、鮫の寄り、
これを、びってさら、ともいう、皿地
のやの言い。
この鮫が肌を見せる、短いとげが
ある。鮫肌棘由良(とげゆら)という。
鮫肌をめでる言葉、お鮫ゆし、という。
鮫ゆしのお書き。
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いかじす山リンク
〔134文字〕 編集
2025/02/19 (Wed)
11:58:21
No.326
by
名無し
〔23日前〕
加賀女というこれを
名前にする。
「加賀女ふりやり」、
私の歌手名、こりかる、
とも。ゆたべざす名とも。、
歌手をゆたべという、かなゆかり
しる、という、べいたみの言葉、
東京名のゆれ、という、
東京おんごす、という、
ついさみすらり、という。
〔57文字〕 編集
2025/02/19 (Wed)
11:31:16
No.325
by
名無し
〔23日前〕
そうきょう語で、そうきゅうすべらす、という、宗久という。
宗久語とも。むなずしの家の言葉。
昼に鮫を田圃におき、
夕方に鮫を迎えに
田圃から上げて家へ
連れ帰る。鮫がよろこ
んで私の傍にくる。
そんな家族です。
鮫家族お書き。
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