政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年3月15日(土) 00:14:44〔5時間前〕 更新
■No.394, No.393, No.392, No.391, No.390, No.389, No.388[7件] ( 7 件 )
〔126文字〕 編集
2025/02/21 (Fri)
16:19:41
No.393
by
名無し
〔21日前〕
古い歌語の歌詞の
思い出、やますられ、
という歌詞とそ。
きさらづき、という、月のや
という。月の家が見えたという、
飛行とそ。目が8.7の視力とそ。
一瞬見えた。はなゆかるえび、
という月夜のやという。花見の
宴ともいう。若い頃の思い出。
〔483文字〕 編集
2025/02/21 (Fri)
16:08:07
No.392
by
名無し
〔21日前〕
こくらいかられ、
そきらるゆ、
さめすかいぐる、
あったすきされ、
ろいくそてらら、
そってすきさる、
あらるかめふる、
きさらづき、
五代前のお祖父さん御作。
小倉の月焼という、
月夜の飛びとそ。
ジェット機で飛ばす
、ふになにぬ、という、
小倉の飛行場とそ。
若い血潮の飛行という。
ハバロフスクへ行く、ついびす、
という、小倉から、よりを取る
、よっこす、という。小倉
ろっくの山という。火を噴く
桜島の行きとそ。ハバロフ
スクというロシアの港とそ。
桜島からここへ行く、かい
らん、という行きとそ。
火噴きを突き抜ける、あったれ、
という。横を見れば、石があがっている、その中の飛行とそ。
よくぞ、突き抜け、ハバロフ
スクをよる突き抜けとそ。
極東ふけすみのお書き、これとそ。
御兄御上とも行ったハバロフ
スク、涙が出る思い出という、
みよてせの場という。
古いロシアの、ろばすらる、
という、ろいこしの場とそ。
ハバロフスクを、ろいこす、
という。だれもいない頃とそ。
八巻の書という、本になってる
お書きとそ。御兄御上御共著。
〔164文字〕 編集
2025/02/21 (Fri)
16:01:26
No.391
by
名無し
〔21日前〕
ゆうからせためせ、
うかる闇、
いちずありゆる、
そっとすきみと、
すきらこいきら、
りいざるかめら、
あっさるかめゆる、
あきらぜみ、
うたゆさめふり、
ありつゆらる、
うっするこいぎら、
ありすありら、
こいびるろいくす、
これぞ、ゆうれさ、
そったる山のおえ、
きびす山という、
ありそありらの歌。
〔55文字〕 編集
2025/02/21 (Fri)
15:47:08
No.390
by
名無し
〔21日前〕
関東で、アホを、かばみ、
という。動物のカバ
を取る、偉人獣という。
偉い人という、かばみ、
という。
という。虚をうそという。
うそのお書き、
うそを宇宙、空という。
うその空という今の言い。