政治・世の中のこと 何でも言うて

226ね、反乱というて
みたり、何いうとんじぇ
音楽会やじょ、ほんで、
あの垂幕も幾種類か
あるんじぇ、
鉄砲も幕も旅行にでとる
けどの、どこへ行ったか、
226は、そういうことじぇ、
家康が関わるこう？、　
へぇ、山崎までは電車で行った
んや、鏡の家や、鉄砲造りの
家や、

これを、反乱という歴史やの、
僕が反乱軍と仲良くしてたんか、
さすが天皇やの、その頃の新聞
に出てるかな、

きさみ、という。夕齋の
鉄砲の背負という。
ゆうけっさきらぐの背負とそ。

226事件の長いコート、軍服を
着た反乱軍という、長い鉄砲を
構えて持つ、軍人のような姿と
いう。私がまざつて、隊長らし
き人物と話していた。東京。
その鉄砲、僕の鉄砲やろ、
僕の鉄砲を持って構えてたんか、
自動車で行ったやろな、忘れ
たんか、カメラも持ってたやろ、

後、昭和天皇と名乗る私という、
226事件のことという。

京都では軍国主義の家という。
我が家にいたのや。日本という
た頃かな、日本という名前じぇ、

この頃のマスコミ、私を天皇と
、いうていた、これを、天尊め
す、という。

今でも、変わってないかな、

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。
こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。
•••••家康

鉄砲を背負うんやてなあ、
それが人生やて、
家康君大丈夫かという、
やつしらの山の話、これを
じょうれる、という。徳川の
筒をとる、ふいらぎ、という。
ふいらぎの背負い書という。

人の戦いを、田々にとる、田々
に交う話という。我が屋の周り
の田という。たかい、たたかい
、という。これを、家安という。

塩身夕齋を家安という、鏡の家
という。家安家という、後、家
康家という、鏡の屋敷という。
山崎の鏡家が一つである。

天下分け目の山崎という。これ

そこの地下に鉄草の
書が、おいてある。
鏡の書ともいう。
塩身夕齋の書という。
塩身夕齋を森山の•おいかじ、
という。鉄砲を、よづれ、と
いう書という。塩身著の話という。
鏡田にいた時の我が書という。
ここの鏡の山を、まるられ、
という。丸い山という。塩身
夕齋の山という。塩を見る
鉄砲という。朝原の原をいわず、
という。いわず原の鉄砲という。
　この鉄砲を、コルセットとい
う。コルセットを、みよしら、
という。みよしら•うちたらの山
という。浅原という原である。
朝原の•といしぶ、という。
山崎の鏡という、朝原の、とも
しるの•かよはま、という。塩身
夕齋という名前を、やり、という。
やりを、せもれ、という。背に
背負う、やりらすれ、という。
徳川家康の背負いという。

ヤナギうえ、
いかすみやなぎ、

健康安全のこと、ヤナギ

長岡向日町を神戸という。

塩を掘という長岡とそ。
ウイニペグという、
ソールト•ディガーという、
ばしょとそ。えげやまの周りという。