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政治・世の中のこと 何でも言うて

2025年12月10日(水) 12:40:44〔30秒前〕 更新

■No.1740, No.1739, No.1738, No.1737, No.1736, No.1735, No.1734[7件] ( 7

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ああしてほしい、こうしてほしい、
なんでも好きなこと、不平不満ぐち

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〔221文字〕 編集

No.1740 by NO IMAGE 名無し 〔11日前〕

柳みちよっ
保険にはいってます。
カメラ・フラッシュ
アイスクリーム
小手を大きく、あたりめす、しょっとき。

チューリップ、菫、
楠、桜、薔薇、桃、
ほて
さめ
ねで
がてんがいく
スペシャル
腹を横に書く
そうきょうと言います
ほうぼう

いかすみと言います
やなぎはよいです
やなぎと言います
やなぎの世の中です
しそこて
よい大便が出ます。
いしだより柳
しょみ柳  書作柳
今日以降、そうきょうはよい日です。
今日以前、柳の日です。

〔479文字〕 編集

No.1739 by NO IMAGE 名無し 〔11日前〕

続き

 暴力団を取る、やまれられ、という。新聞を作る話。京都桂の、しんたん、という、新聞のこと。桂の五十か国語新聞という、暴力やまれす、という。
新聞を取る私という。暴力やましらの・やきすき、という。

略。

自分の力を暴力という、古い言葉という。杉語が掛かる言葉という。
ぼふれる、という、暴力の古語という。ぼふれるを、とましみ、という。とます山のえ、という。とみ山山という。ちみ山のあかれす、という。これを暴力という。徹底する力という。暴力を、やまれるを取る力、という。しんらんすか、という。しんらんの闇という。しんらんを取る山という。とみ山という。

 後、とやま、という。富山と表す、しんらんげら、という。「げら」が新聞になる、ゆばい、という。
ゆばの新聞という、ゆばさま、という。新聞を、せるれ、という、やまつらの言い、山面。さんめんという
記事とそ。さんめん記事という。
新聞をめでる、ゆわれ、という。新聞社おうらす、という。ぼうそみらん、という。とみ山れいの、やきらき、という。焼を取る山という。
まつれず言いという、さかゆかし、ともいう。

〔704文字〕 編集

No.1738 by NO IMAGE 名無し 〔11日前〕

続き
 いかじすの藤、ゆり、ともいう。後、ゆりこ、という、小池名の私という。自分をゆりこという、名乗りとそ。小池百合子の名という私という。同じ名前という、今の都知事という。

私がいるという大きなことをいう、始祖鳥の名前がゆりこであります。ゆりこ名の始祖鳥とそ。たかこ、はなみ、・・・という始祖鳥の名という。ゆりこがやってきたという、鈴子にいう、鈴子という始祖鳥もいる。いちひろというトリケラトプスもいる。人名を取る恐竜という。

 徳仁という、明仁という、裕仁という、嘉仁、睦仁という、恐竜の名取という。後に、「仁」を動物という。動物の愛という。かなりさ、という。

 江戸城に置いたかな?、あの恐竜の卵、大きな卵、どうしているかな、さて、うなゆらの置きとそ。
返ったかな、あいのおらせる、という。展覧の言葉という。かなゆかす、という。古い御所言葉という。
むつひと・ランゲージともいう。

 私名にする恐竜の名という。上村山のやまり、という。上村さんれれという。といやしを取る恐竜という。恐竜の名を名乗る私です。

大阪の大日本正義団という、古く恐竜会という。京竜会という。トリケラトプスを取る私という、私の会の名という。暴力団ともいう。大阪浪華の山しらるや。暴風を取る暴力団という。暴れる風の、かいやし、という。新聞を作ることの言い。暴力山のお書き。印刷をすることを組遣の山という。組の仕事を印刷という。大きな竜の力という。大日本という、はなれの名という。暴力団という新聞団が出る、はなりら、という。暴力を取る、はなれす、という。芲の山という、芲山れす、という。これを、団滝という。暴力団という。


〔198文字〕 編集

No.1737 by NO IMAGE 名無し 〔11日前〕

続き

 やまざらしの山という、始祖鳥の言いとそ。やあと鳴く。やみたらのやとそ。さかさん丘、まつだ丘という、いかじすれいての山という。れいはなゆみれの言葉。れいしす山とも。こきゅう山。みもれゆらの話。
後、平安京という、えりさりの都という。平安京に住まう話。後のこと。
 ふじつわらみやの闇という、平安ぶぜらる、という、とうしらの山という。ふじわらを取る、かまれす、という。鎌足のことという。

〔400文字〕 編集

No.1736 by NO IMAGE 名無し 〔11日前〕

続き

 この頃、ザウルスがいて、トリケラもいた、始祖鳥の飛ぶ、おかれらす、という場所という。ひのらやのあたゆた、という。辺りという。
「あたゆた」が周語、
「あたり」が、周語以前より古い言葉で、頃数という言葉という。杉語ともいう。周語に含める話。コロボックル数有という、頃数という。
「頃」を「時」に取る、コロポックル時という、これを「頃」という。
コロポックルをコロという。
コロラドという、あめやすの地のことという。アメリカのコロラドに中る(あたる)話、なかる、とも読む話。小林中(こばやしあたる)という御名の御叔父御上がおられる話に出る、やませらるや、という、みよたらの・おいせ、という。伊勢の名の元という。三重の伊勢という、いかじす山の麓を伊勢という。伊勢の、なきゆき、という。始祖鳥が鳴いている景色という。大きな鳥という、この始祖鳥は生きている、おういきどり、という、しそめる鳥という。

〔276文字〕 編集

No.1735 by NO IMAGE 名無し 〔11日前〕

続き

 これで私も朴槿恵と名乗る同じ姓名という。姓名の丘という、いだきあう丘という。直ぐに、れいためしの丘という、霊ゆる丘という、やまさるの言い。小泉丘という、小泉純一らる、という。丘を、らる、という。小泉じゅんさめらるの丘という。小泉山のおえという。、といみさの山という。いかすみ山の長麓という、いかじす、という、さめるれ、とも、あなさ山の麓という。
あなぎ皿という名闇の山という。
姓名の場という、名闇(なやみ)という。いかじすを取る、みませら、という。身の背槍という、いかじすという。身の背の遣りの唄という。
周語を使う唄とも。私が作る歌です。

〔318文字〕 編集

No.1734 by NO IMAGE 名無し 〔12日前〕

続き

 パクさんに身を合わす話とも。洞山山という、身を合わすことを山という。パクサンレルという、パクさんとのセックスという、身を合わす話という。これを、ゆかさき、という。床の屋という。宮井洞の住まう、ゆきらぜ、という。宮井原人のセックスという、宮井原ゆき、という。ごくごく自然なことという。宮井原人の自然らるという。またやる話という。パクさんと身を合わす、やむてす、という。やまず河原の話という。河原でひっついていた話という。利上川という。日野良屋の裏、浦という。といやまれ、という。といさんという、大御叔父御上という。ひびさり山の丘という。その丘の麓の合わしという。抱き合っていた話という。朴槿恵さんという。ぼくほうきささんという。

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