政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年12月17日(水) 06:20:14〔9時間前〕 更新
■No.1834, No.1833, No.1832, No.1831, No.1830, No.1829, No.1828[7件] ( 7 件 )
〔163文字〕 編集
2025/12/13 (Sat)
04:47:41
No.1833
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名無し
〔4日前〕
原を、がず、と読む。周音。
海を、せべ、せっと、
川を、きず、はり、
平原を、へのがず、
林を、けろ、
森を、へむ、へんめ、
杜を、さば、すら、
盛りを、らぜ、らわ、らわん、
木を、るれ、たみ、らいら、
大木を、せそん、しる、
周覧遣りという、読みを遣りという、。
人名に横にかくという、たきやまの家という、
〔271文字〕 編集
2025/12/13 (Sat)
04:28:52
No.1832
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名無し
〔4日前〕
口を見てしゃべる。目をみりば、やまぐら、という。「よい」を「もたうる」という、もたうるの喋りという、目を見て喋ることの、えまらじ、という、
口を見て喋る、えそん、という。鼻を見て喋る、くむせら、という。どれも良いこと。周語を使うひに、かみやげがなる、はなり、という。はの山のおえという。はべすきらぜの話という。はずゆみ、ともいう。御所の言葉の家という、もたうるらる、という。もたうるらる・やましば、という。話をよる話とそ。
顔を見ずに喋れば、縁がくる、下を向いてしゃべることとも。歯を見て喋れば、
縁が早くくる、はないばし、という。
〔93文字〕 編集
2025/12/13 (Sat)
04:20:29
No.1831
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名無し
〔4日前〕
「おおきに、はよすせ」という、良いことが起こる。ありがとうを言うひぃに、はよすせ、という。りんごし、という言い。良いことを取る言葉という。りんごっこ、ともいう。はよすせを使う話。
〔510文字〕 編集
2025/12/13 (Sat)
03:41:02
No.1830
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名無し
〔4日前〕
藤津勢闇之江、名前、ふじつせやみのえ、藤津で姓、勢で中覧という中の名前、闇之江が名前、姓名の名、これを取る、やまじら、という、やましのえ、という名前の話を取る言い。やまずきというえという。「え」が名前を表す言い。
藤津勢山もある。藤津勢山で名という、
姓でもある。
柳目太朗、「えけ、はよすせ」の挨拶をする名前、柳目次朗ともいう。えけせかれの名。絵美様、という、よみたの名。
よみたという田圃という。
えけ・はよすせ、名前、恵家大和大朗と書く、大和大朗をはよすせと読む、早うする名という、物事が早くできる、これを、たわれ、という、田圃の吾という意。けうくやま、ともいう、はよすせの名という。
うずれ、姓と名、化粧の名、うずれはよすせ、という。鏡を押し入れに入れる、よべさみ、という。鏡をゆべさみという。名を名乗ることという。
奥に鏡を置く、ゆさひが出ることという。ゆさひという、もめゆきがなる、あちらじという。昔の家にでる、やたらり、という。物をくれる人がでる。はなやまじ、という。戸に向けて置けば、はなじらし、という。ものをかたづける習慣がなる。はよすせで、それがでる、はよすせが良い言葉である。
〔394文字〕 編集
2025/12/13 (Sat)
03:03:43
No.1829
by
名無し
〔4日前〕
さよう・さからとん、住所で名前
小林今仔(いまこ)、名前と、すらじ、
別名を、すらじ、という、すらっし ょ、ともいう。
おうたみやき、名前、
瞳 則夫(則男)
花木一夫、はなきかずお、
花見かゆら、粥良、
はなそ・ゆける、周語の名前、うちの名
あいす ぜる、周語の名前、
へなさ くる、周語の名前、
あいぜ きく、周語な名
小林三津夫、みずふ(周語の読み)、みつ お、
良気浩太郎、よいきこうたろう、りさみさる、という読み、周音読み、
朝眼槍、あさめやり、ほの山の名、いさみ、とも読む、周絶音、
花代 矢、はなよや、あいきと読む、
周覧音、
花良 揺、はならゆれ、いさらと読む、
周覧じら、
時間を背という。之が名前で、山を取る
名、えせたり、という、たりなとい う、足名のとこ、たりえさら、という、
藤原の名の生きという。「時を背という」
名、
〔949文字〕 編集
2025/12/13 (Sat)
01:19:27
No.1828
by
名無し
〔4日前〕
そうきょうは、良い。
柳うぇ~。
快挙、足利一裕です。
盛況、柳 良夫です。
公共、芳澤昭太郎です。
操京、貝碕山雄です。
楊屋吉太郎です。
伊藤博・文です。
いとう・ひろあや
伊藤 博(いとう・しまず)です。
山本綾史(綾碕の名、やまもとけよし)です。
史がよいの意。けよい、とも、これで、
きょい、という読み。やまもときょい・ はなし、という、きよてのやの読み。貝碕の
きよてや、といううちの家。伊藤そんかし、
ともいう、「そんかし」が家の意。これを、
蹲踞という、蹲踞屋の山とそ。そんきょや。
相撲の蹲踞の礼の意もある、伊藤そんかし、
という名とそ。そうきょう(操今日)の意とも。創居の日とそ。12月12日をいう。相撲には快挙の礼もある。快挙の日を明日12/13という。その明後日を、立尊の日とそ。その次の日を、立覧けく、という。立覧けくの明くる日を、ろうさる、老去、という、ろうきょ、とも。蹲踞を移京という。移京を、せいたら、という。せいたらひしの唱という。これを、せいから、という。せいからの遺書という。これが室町幕府のできである。遺書みさる場という、これを幕府という。御叔母御上のことが掛かることという。室町の謂れとそ。上の名前が全部掛かることという。
せいたんしらの話という。おばやますやみ、という場所とそ。室町幕府という。
てんそうきょう(手尤相今日)という場所とそ。室町幕府をてんそうきょうという。おばのお教えという。
セックスを取る室町という。むろやまし、という。むろたの山という。(山を二つ書く)山山、一字。これを燦爛という。燦爛の意という。おばのお教えの話という。
二つの手を、組まずに立てられた、尾が身の手の姿とそ。蹲踞のやまざし、という。
蹲踞にまつわる話とそ。
龍居の姿を取る話という。龍の、こうやみ、という。二つを龍眼という。上下の眼の話とそ。おばのおこころざしという。せいはむという。
立尊のうましる、という話とそ。
小林展之、
内田みさ、内田みさや、内田みさお、
こっしょうれぐ、
みそるれ、
やまざれ、
名前の屋という。名前を取る山という。
これを、ろけ、という。ろけしる、という。
内田さよる、
大田よらる、