政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年4月29日(火) 03:29:47〔21時間前〕 更新
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〔132文字〕 編集
2025/03/18 (Tue)
21:17:23
No.718
by
名無し
〔42日前〕
桜、•••••という、
二輪の桜という、
花邑のやのこかれ、
という。旅先のやの言い。
富士見市、ふじみ野市という、
旅のやのいそぞ、という、
古い日の旅である。
二輪の桜という、桜花をめで、
植えた場所とそ。
二輪の桜が桜をめでる言葉です。
〔52文字〕 編集
2025/03/18 (Tue)
21:10:47
No.717
by
名無し
〔42日前〕
あぁ、そうか、
日本の小林で、分かるこう、
小林国と言えば、
どこじぇ、
〔60文字〕 編集
2025/03/18 (Tue)
21:01:25
No.715
by
名無し
〔42日前〕
ふじみ野ヤナギ
なつかしのふじみ野市ヤナギ
じぇ、よいのう、
小林というんだけんど
ヤナギの小林じぇ、
〔80文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
10:19:31
No.712
by
名無し
〔44日前〕
真ん中で•••」という、
熊の音頭という、クマンテッセルという。クマンテスとも。
頭のよい熊の歌という。
クマンテス•シリセラレ、
という。
〔429文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
09:16:37
No.711
by
名無し
〔44日前〕
八条を、シッパル、という、
これを、シッパル•リセ
という。はなよれ、
という。私がいた八条熊と
いう。熊をリゾケシという。
動物の熊という。リゾケシ•
サッカスという。ルイコスと
もいう。綾部弁とそ。ルイコス•
アヤベル•イシとそ。イシを言葉
という、綾部の言葉という。いしさめすり、という綾部弁の地
という。その熊が鮭を取る場所
という。くまがいた京都という。
熊の都という。クマンベルという。
富士見市のクマッソクの言いと
いう。熊をキッピラという富士
見市とそ。古いクマンベルの宮
という。クマンベル•ロックソー
という富士見市という。
富士見へ行きたいなあ、くま
すよみの行きとそ、これが熊の
憶えとそ。長い記憶という。
熊の記憶という。ベア•ファッ
ション•レールという。歌語と
通常語の混ぜとそ。これで、
熊をトオルという、歌語という。
「寝てくらせ」という丹波篠山の
熊という、クマンタキの言いと
そ。団扇を持つ浴衣がけの熊と
いう。
〔376文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
08:31:02
No.710
by
名無し
〔44日前〕
明治をヒロル、
維新をイポ、という、歌語。
イポをコレトウともいう。
ヒロルイポの家という。我家の
明治維新という。
ヒロルイポ•キッセキという。
これを世に置く私とそ。
世に明治維新といわれる
ことという。我家の名前
でもある。明治維新家と
いう。イポ•スーラムの
きおくれ、と言います。
コレトウを惟任と書く、
ヒロルイシーという、
魚の目が薄く出る、
ハケルリという、
明治を、キッソルという、
ハケセルレのことのやわ、
という。これを、明治維新
の言葉のリセという。
明治維新の頃の富士見市
という、リセットという
町名とそ。理勢都。歌語の
名前という。リセット•
ポーセメの言いとそ。
これを熊川宿のいいとも。
京都大原奥の熊川という。
リセットクーセメのいや、
という。熊川を、リセット
という、明治維新の熊川という。
〔54文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
04:48:48
No.708
by
名無し
〔44日前〕
やりらうせるお言葉という。
これを起源という。
起源のかのはむ、という。
きよしらるおこと、ともいう。
〔67文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
02:17:52
No.707
by
名無し
〔44日前〕
伊豆大島のできという。
一つの大島がいくつもの小島
になったことという。伊豆大島
を根元島という。いづおしま、
伊豆雄島という。
〔156文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
02:04:51
No.706
by
名無し
〔44日前〕
伊豆大島の地震という。
二十三点五度、二十三度の
地磁気地震という。
これを、フロレスという、
23度の意という。この日に
起こった地震という、地磁気が
傾いたという。これを確立と
いう。地震を確立という。
コンゲンスケという。地球の
中心を通った地震という。
センターフロレスともいう。
〔78文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
00:40:14
No.705
by
名無し
〔45日前〕
保険屋の名前。寺を、
てみそく、という保険
べっすめの言いという。
保険ちびすみの言いとも。
瑠璃の保険という、しんば
みっそむ、とそ。
〔366文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
00:00:39
No.704
by
名無し
〔45日前〕
関東の大きな地震の一つ
をいう。関東だいしんさいの
一つとそ。かわれはなゆき、
という。関東大震災の花の輪
という。花の輪を練り、これを、
頭に結わえ、無事を祈ることと
いう。京都の和宮の風習という。
これが今でもある、頭の飾り
という、葵のかざりとそ。
祭の飾りともいう。
地震を、るりかまれ、という。
この言いの、のこりがら、という。
のこるやのひえ、という。ひえを、
ひのえ、という。日枝神社の
言葉をつる言いとそ。港の傍の
日枝神社とそ。我家の神社と
いう。我家の保険をいう神社とそ。
日枝神社を、保険やき、という。
神社の、やまるら、という。
やまるらの保険という。
私に出る山という。日枝山のえ、
という。保険を、ひべらり、と
いう、言いの、えびさま、とい
う。えきゆきらるえびせ、とい
う。保険のことという。
〔100文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
23:56:46
No.703
by
名無し
〔45日前〕
国がうちを保険という。
国の保険を取る、うたすみ、
という。これを、みやのわれ、
という。宮に保険が出る
いいとそ。保険家という宮家の
ことをいう。ミッションルー家
という。保険山の言いという。
〔280文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
23:27:11
No.702
by
名無し
〔45日前〕
ヤナギ•みっしょん•ルーレル
という、やなぎのほいきす、
という。ヤナギ保険のみたし、
という。ヤナギ保険の言葉と
いう。昔、うちがその場にいて、
ヤナギ保険をとうす、という、
ヤナギ•ミッションのらおち、
という。らおちを保険という。
大お祖父さんのお拵えという。
中山之闇(ゆきやみ)ともいう。
しんばはなす、ともいう。
保険のこと。あういすかわれ
のみ、という。保険のあうたす、
という、みそにそのあれさり、
という、保険をめでる言葉と
いう。しんばせれるり、という、
うちのここ、という、我家とそ。
保険家という、名前という。
〔113文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
23:04:17
No.701
by
名無し
〔45日前〕
えせき、やとみ、
まいざ、きいす、
やもせ、まきよ、
やるれ、みいず、
まくさ、りせら、
名を、きべ、という。
姓を、おうる、という。
花邑の名姓の言葉の言い。
おうる、という。おうるきべ、
という。
〔133文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
21:06:07
No.700
by
名無し
〔45日前〕
よい所にうまれての、
蝶よ花よとそだてられての、
なんでそんななったんじぇ、
外国にも御親戚がたくさん
あるじょ、おっちゃんもよう
知っとんじぇ、
お前よう我慢してきたのう、
大お祖父さんの頃からこう、
そうけぇ、
またのう、元気でいるんやじょ、
〔256文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
20:47:23
No.699
by
名無し
〔45日前〕
頃こう、富士見市の市役所
こう、そこに住んでたんこ、
偉いさんこう、今からは、
想像できんのう、県という名の
自動車を置いたんこう、
まだあります、私の乗ってた
自動車です。
そうこう、今の自動車やじょ、
おっちゃんものう、よう、
知っとんじぇ、県やじょ、
ゾンビのお前やのう、おっち
ゃん、涙が出るじょ、お前の
変わり果てじぇ、
名古屋城にも、おったんこう、
はなびせ、というんやじょ、
城住まいのことじぇ、お前の
いうことやじょ、はなびせ•
たいさむ、じぇ、昔のことじぇ。
〔312文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
15:51:16
No.698
by
名無し
〔45日前〕
義こう?、小池義こう?、
お前こう、義と名乗って
行ったんこう。
ふうん、そうやったんこう、
何しに行ったんじえ、
偉い人が行かはって後だいぶ、
してから、行ったんこう、
義と名乗ってこう、
交代使というて行ったんこう、
思い出したこう、60、70年しての、
オモロイのう、よい頭やのう、
富士見市はどうなっとったんじぇ、
わすれとったんこ、ほんで、最近
思い出したんこう、なんじえ、
木造の建物におったんこう、
市役所こう、お前、偉いさんや
ったんこう、役所に寝取ったんこ、
オモロイのう、思いだしたんこう、
オモロイオモロイオモロイのう、
富士見市民こう、長生きしたら
よいじょ、またのう。
三輪の、きのべ、
四輪の、あしみ、
五輪の、すみず、
6輪車の、おいと、
七輪の、きっぽれ、
八輪の、いよっし、
九輪の、ごけらざ、
という、
十輪を、きのるれ、
という、
一輪の、えいたり、という、
十一輪を、はなめす、という、
とかずの闇染とそ。
富士見市の市役所のやなよの言い。
富士見の家の言葉とそ。
やなぎさきすき、という。
輪という数えを、ヤナギ数えと
いう。ふじみびんとき、という。
そうきょうはよい時です。
やなぎっしょれっけす。