政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月23日(木) 07:23:12〔4時間前〕 更新
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〔181文字〕 編集
2025/05/21 (Wed)
10:49:54
No.1236
by
名無し
〔155日前〕
かしばやまれ、
ポルチェ楼とおう、
ポルチェのないけん、
トリという、ミンクをいう。
これが有本英語の
原形をとる、たうせらるう、
という。動詞の原形をとる
、やまぜん、という
英語という。後、あきさくれ、
という英語という。これが古い
朝報?、ちょうほう、という
朝鮮の英語という。ちょうほう
語という。ポルチェ
のくにでもつかわれる。
〔52文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
15:00:39
No.1234
by
名無し
〔157日前〕
ゆめのばを、れせる、という
夢に現れるべとそ。
れっせら、ともいう。
〔112文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
10:46:45
No.1233
by
名無し
〔158日前〕
「ハア、疲れた」という。つかしばの言葉
という。「疲れましてす」という。
つかしば語の言いとそ。 これの
兄弟という。つかましら、という。「ばあ、づがれだ」という、喜劇俳優のような言葉という、高麗語の
一種とそ。
〔188文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
10:35:04
No.1232
by
名無し
〔158日前〕
水無瀬じっすりのゆば、という。
ゆばされの•おことゆと、とそ。
「とそ」切の文を、ゆばされ、という。湯葉を取る切の使いという。
私の使いという。私用かわるら、
という。かわっせの使いとそ。
川瀬の川の場という、淀川の川瀬という。後、為替という。為替を光覧という。これをバドレスという。
バドレスの玉汁(たまじる)
という。「汁」を言葉という。
玉汁の•きよれす、という。
〔108文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
10:29:13
No.1231
by
名無し
〔158日前〕
このイナイチを、アイルトンという。アイルトン•ルーという、
アイルトンルートの•こいばし、と
いう。アイルトン•セナ先生のイナイチという、水無瀬かっきす、ともいう。「かっきす」を道という、みもしらの言葉という。
〔199文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
10:18:14
No.1230
by
名無し
〔158日前〕
高麗語から出る歌詞とそ。この
歌詞を、あきざき、秋先、しゅうぜんの歌詞ともいう。このしゅうぜんを修繕ともいう、桂離宮の近くの
通り名とそ。イナイチ、171号線の
牛ヶ瀬から入っていった桂川駅の近くの道の「ま」という。「ま」を名という。まびすらの言いという。
言いをイナイチという、171号線の
沿いの地の言いとそ。イナイチよきられの言葉という。イナイチゆます遣りという。イナイチの言葉の話。
〔288文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
10:06:54
No.1229
by
名無し
〔158日前〕
「姉ざん、ろっがぐ、だごにじぎ、
きおん、ぱやしか、ごんじぎじん、ゴンゴンぢぎぢん、ゴンぢぎぢん、みやご、おうしに、びどなみ、
ゆれりゃ、がものぜおども、
うぎうぎど、ばあ、うぎうぎど」という歌謡曲。「ばあ」を「ぱあ」ともいう。「姉三、六角蛸錦、祇園囃子が••••」という歌。
姉ざんの闇の声という。越えともいう。ぱあ、という、かいきょわの
かいらい、という、これを、きおん、という、きおんぱやじ、という。祇園を、かみらぎ、という、やめすみの言葉という。きぃおん•ぱやじぃ、という。かめすみの•おゆれ、という。「姉ざん、ろっがぐ」という歌詞とそ。ろぎゃんすれの歌詞とそ。
〔65文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:54:39
No.1228
by
名無し
〔158日前〕
これで祭から死人がなくなる。
「けんねせ、きいから」という、もうべきすきらという。もせみせのやび、という。やびの祇園という。
〔245文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:42:34
No.1227
by
名無し
〔158日前〕
という。けんねせのきよか、という。
こんこんちきちん、を言わない、
けんねせきよか、という。
「けんねせきいから」という、歌の
囃子のような、かいらぜ、という。
かいらぜやんの歌という。これを、
ちきすめ、という。「ちきすめろんける」という囃子のような、けれすけ、という。これを、そうれん、という。そうれんはれる山という。
祇園もうべし、という。祇園囃子を、もうべ、という。もうべきすきら、という。「けんねるけんねべ」
という、もうべきすきらのことという
〔195文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:31:51
No.1226
by
名無し
〔158日前〕
ねびらじで、山背を、はるれ、
という。はるれを、とめす、という。
とめすで、こいらぎ、という。
これの言いである、高麗語という。
この「ネ」の使いという。「石ネなる」という。「ねじらじのネという。」 まよらげのネともいう。まよすらのえばという。いばれめの言い。
この文の、聞き慣れない言葉を、そうきょう語という。そうきょうれっその言葉という。徹底して、こんこう、と言わないことという。
〔297文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:04:16
No.1225
by
名無し
〔158日前〕
塩水をかければ、きいろおうみがかった
石ネなる、この塩を食塩黄という。
食べれば辛いものという。この辛いものを食辛という。食辛おっこく、
という。食事の辛いものという。
食辛をおうれんという。
※※食辛、おうれんから宗教気をなくす、これをいしだやみ、石田闇という。石便りでこれをなくすことに、おうきゃんらく、という。
黄感落。黄色の黄から、王という意をなくす、これを、みよら、という。みよらべの言葉という、おうきゃんらく、という。
石ネなる、この「ネ」の使いを
高麗語という。この「ネ」から、
「ねる」をいう、寝る、練るト取る、これを、ねびらじ、という。
〔197文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
02:21:42
No.1223
by
名無し
〔158日前〕
いう言葉です。「耳なし芳一」と
私をいわれた、アイルトン•セナ
さんという、小泉八雲御叔父御
上とそ。芳一という私の名です。
御叔母御上もおられて、机の前
で御話をして下さったこと。
着物姿の端正な御姿とそ。
小泉八雲さんの芳一話という。
石をお化けと言われた御方と
いう。私がお写しした御写真もあ
ります。「耳なしこびさき」という
御話とそ、「こび」は指のこと。
〔85文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
01:43:26
No.1221
by
名無し
〔158日前〕
「門ト着す」という、きせら
ぎ、という。
「濠ト着す門」という、濠衛門
ともいう。濠衛門を、ほりえの•
みやきら、という。まみらべの
言葉とそ。
〔257文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
21:06:43
No.1218
by
名無し
〔159日前〕
のと、わじま。
「私とし、れろきろ」の意、
「私は、石路ト行きます」意。
「れろ」を石の道という、みし
すりの言葉という。島本の山の
世の言葉と、山勢らぎらぎの言
葉とも。世を「め」という言い
の•しおらぎ、という。しおらぎ
らぎの言葉とも、いそみすの
やのえ、という。宗教を、しみ
るら、という言いとそ。宗教気
(しゅうきょうけ)を省いた仏教
の•闇坂(やみざか)という言い。
あみだゆめ、ということの•
せときら、という、みよたりの
•おりさま、という。「おり」は
言葉のこと。
〔251文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
02:36:54
No.1215
by
名無し
〔160日前〕
そのお化けが石である。
石を作ることの、おたりさ、という。
石を作っていた家です。
JR島本駅の大きな家という。
駅から少し行った所です。
物語を後、スマホで
書きました。今のスマホと同じです。2時30分という、真夜中で、
今スマホを操る時間という、
昔の私のスマホの書きと同じ頃です。同時間の同具、スマホという。
その頃の私の道具です。
島本の家という、今住む私の家、
同じ家という。家が同じという、
言葉とそ。同じやしられ、という。
小泉八雲さんの隣に住む私です。
やしられのお書きという。
〔110文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
02:29:24
No.1214
by
名無し
〔160日前〕
島本の駅が家であった頃。
その近くの大きな家。
その家という芳一の家という。
平家の物語という、海という、
泥の海とそ。土の海ともいう。
そこのやの、おたりさ、という、
この物語という。お化けが出て
来る話とそぞ。
ゴンドワナ語。